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性とphotoに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 東京都写真美術館に送付したメールの内容

    東京都写真美術館へ、メールにてわたしの気持ちを伝えさせていただきました。作者ではなく美術館へ働きかけるのは、今後別の芸術家によって似た事案が起こる可能性を低めたい思いからです。暴力を用いた作品の発生よりも、それが世に認められることの方がまだいくぶん防げるのかなと思うからです。 作者人へ直接コンタクトを取ることは恐怖心に襲われてかなわないものの、美術館に宛ててであればなんとか実行できたから、というのも理由のひとつです。お手紙の内容をこちらに載せておきます。 【12/31追記 その後東京都写真美術館からはお返事をいただきました】 【2015/12 追記 あとからこの話題についてお調べの方向けに、流れを簡単にまとめたものはこちらです】 ——————– 東京都写真美術館 ご担当者様 突然このような長いメールを送付いたしますことを、どうかお許しください。 椎名と申します。××区に住むいち都民です。

    東京都写真美術館に送付したメールの内容
  • 「好きだよ」安心させ「チャックあけてごらん」:社会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    宮城県内に住む女子中学生に裸の画像を送らせたとして、同県警に3月、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕された山梨県の消防士(30)は同月末、仙台簡裁から同罪で罰金50万円の略式命令を受け、罰金を納付した。 事件から明らかになったのは、大人が言葉巧みに無防備な少女を追い込む実態だった。 ◇ 県警によると、2人は昨年12月、利用者同士でメッセージを交換できるアプリ「おばけトーク」で知り合い、メールアドレスを交換した。写真を見た消防士は「かわいいね」「好きだよ」と、女子中学生が喜ぶようなメッセージを何度も送って気を引いた。 女子中学生との距離が近づいたと確信した消防士はまず、「(生徒が着ていたパーカーの)チャックあけて見せてごらん」とメッセージを送る。写真が届くと、今度は下着姿や顔の入った上半身裸の写真、そして全裸と、知り合ってわずか5時間ほどで、いいなりにさせてしまった。 女子中

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