「かめはめ波を撃ちたい」――。 子供の頃に夢中になったアニメ「ドラゴンボール」孫悟空の必殺技。必死で練習を繰り返し、イメージトレーニングも重ねた。それでも、撃つことはできなかった。だが、meleap(メリープ)の福田浩士CEO(28歳)はあきらめなかった。幼少期の憧れを実現し、事業化しようと本気で考えている。数々のスタートアップが誕生する中でも、ここまで大胆な目標を掲げる会社は異色だ。 プレイヤーが格闘ゲームのキャラに 現在、開発を進める「HADO(ハドー)」はAR(拡張現実)とウエアラブル端末のセンサー技術を活用した次世代のスポーツ。ヘッドマウントディスプレイとスマートウォッチを装着し、手を動かすと、格闘ゲームのような光線を放ったり、雷を落とすような派手な攻撃を繰り出せる。まさに、プレイヤー自身が格闘ゲームのキャラクターになった感覚で遊ぶことができる。 メリープは福田CEOと新木仁士CT
1: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/10/04(土) 18:15:41.20 ID:yclqbxZW0.net でも三年は続けろと世間は言うし、続けたほうがいいのか。 残業は当たり前だし、せっかくの休日も時間を割いて勉強しなければならない。 もう限界だわ。 3: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/10/04(土) 18:17:07.33 ID:xk6lvrlZ0.net まぁ技術も身につけないで辞めても後に続かん 転職の際も不利だろう 2: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/10/04(土) 18:16:38.61 ID:67HU//2k0.net 残業何時までやってんの? 6: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/10/04(土) 18:19:15.44 ID:yclqbxZW0.net >>2 22:00、23:
暇な人はやってみるといいプログラミングの万能練習法 は良いトレーニングになる。 プログラムを自ら書きたいと思う人って、与えられたメニューをこなすだけの人間ではないと思うけどハッカーを目指している人には UNIX の勉強にもなるんじゃないだろうか。というわけで、実際の練習メニューは以下の通り。 プログラミング言語を選択する 書いてみようと思う POSIX のコマンド を決める man をはじめとするマニュアルを読んでコマンドの仕様を理解する 設計する(初回のコーディングと同時進行はやめたほうがいいかも) コーディング テストする。設計とコーディングの反復。 終了 C 言語で書いたならテストのあとにオリジナルのソースを読んで答え合わせするのですが、必ずしもオリジナルのコードが正解とは言い切れない。 自分が書いたプログラムが仕様どおりに動いているならアルゴリズムの違いなどは気にしなくていいと思う
ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ
貧しいながらも独学で工学技術を習得し、廃品を使って自らのラジオ局まで作ってしまったシエラレオネ出身の少年が話題だ。天才とも思える彼の能力は、全米屈指の名門校マサチューセッツ工科大学(MIT)のエンジニアたちをも驚愕させたという。 シエラレオネ共和国は西アフリカに位置する国。1991年から約10年ものあいだ続いた内戦の影響もあり、決して豊かな国とは言えない。そんな環境の中で育ったケルビン・ドウ君(15)は、廃品のなかから集めた金属片や空き瓶などを使って日々の生活に必要なものを作り出す天才発明家だ。 誰かに教わったわけでもなく、学校で電子工学などを学んだわけでもない。発明に必要な部品や材料を買うお金だって持っていない。それでも自らものづくりに関して学び、すでにバッテリーや送信機、発電機などを作り出している。 ケルビンの発明は、週に一度しか電気が通らないという彼の家族が暮らす地域に電力をもたらし
「UNIXという考え方」をAmazonのwish listに入れていたらid:kenjiskywalkerさんが贈ってくださったので読みました.お陰でUNIXという考え方を学べました.ありがとうございます! 本書では一貫して「プログラムを小さく作る」という事と「1つのプログラムには単一のことだけを上手くやらせる」という事について言及されています. プログラムを小さく作るということによって,そのプログラムはコンピュータのリソースに対して優しくなり,なおかつ巨大なプログラムと比較して人間が理解するのが簡単になるので保守がしやすくなり,かつ他の部品と組み合わせやすくなるという論旨です. プログラムを小さく作ると,必然的にそのプログラムは多くの責務を負えなくなる為,自然とプログラムは単一の機能のみを持つようになります.従ってこれら2つの考え方は対になっていると言えるでしょう. 本書で言われている「
K&RのCで書かれたプログラムを渡された(もう少し正確に言えば、VisualStudioのWizardで作られたものにK&RのCでコーディングしてある(C++ですら無い)ので純粋なCでは無いが果てしなくK&RのCだ)。あと、これを作った人はどうにも「ポインタ」の概念が無いらしく、無駄に多次元配列だったり、配列のアドレス渡しとかが多用されている。 作業指示は、これを流用して、C++/CLIかつ.netFramework3.5使用かつ新規案件に対応せよ、との事。 個人的にはどう見積もっても3人で4ヶ月かかる量なんだが、予算が1人で1ヶ月、と言って来た。理由は「Cからの流用だから」。 参ったな。自分としては、C++/CLIはもはや別言語だと思っているんだが。 どうにも上司と顧客に説明出来ない。説明出来ないのは、自分が理解していないせいだ、と言われればそれまでなのだが、自分の感覚で言うと、高段者が
Did you ever get an email and wondered where it came from, or who really sent it? Surprisingly, a lot of that information can be obtained from the metadata in the email header. The header is a part of every email that most people never even see. It contains a ton of data that seems like gobbledygook to the average user. Besides, most email clients hide the metadata, often making it difficult to ac
高専の友達と呑んでいた。 なんでそういった話になったか覚えていないが、情報工学畑の僕が 「大学の実験ページを見たらコンパイラ演習が無くなっていて驚いた。情報工学でコンパイラも作ったことないってどうなのよ?アカンでしょ」 と言ったところ、電気電子畑の友が 「そんなもの『電気科で8石スーパーヘテロダインラジオも作らないで卒業するのは許せん!』と言っている老害と同じ。やるべきことは時代で変わる。会社でも特定の技術に長けて成功した人ほど、視野が狭くなって老害化してほんと困る云々」 というようなことを言った。 ちょっと話は逸れるけど、家電メーカーでもあるよね。一度テレビで成功しちゃったが故に、赤字になってもテレビをいつまでも家電の王様と信じて作り続けちゃう、みたいな。バカは死ななきゃ治らない、って言うけど赤字事業でもそれに従事するエンジニアは超一級で、そもそもかつてテレビは最先端の花形事業であって、
【ワシントン=山田哲朗】シュレッダーにかけられた文書を解読する米国防総省高等研究計画局(DARPA)の公開コンテストで、同局は2日、米カリフォルニア州のチームが全文書の復元に成功、賞金5万ドル(約390万円)を獲得したと発表した。 競争には約9000チームが参加。このうち優勝したのは、サンフランシスコの少人数のコンピュータープログラマーらで、紙片の組み合わせ案を探索するプログラムを開発、提示された組み合わせを人間が確認していく方法で、5種類の文書、計1万個の紙片を復元した。 専門家の間では当初、そもそも短期間での全問解答は不可能との見方もあった。同局は「コンピューターだけではなく、人間の力も組み合わせる手法が最も効率的だった」と評価している。
◇京急2100形、新1000形 ファ、ソ、ラ、シ…音階刻む機器更新で 東京と三浦半島を結ぶ京急電鉄沿線で98年から10年以上鳴り響いていた不思議な音が間もなく、聞こえなくなる。発車時に「ファ、ソ、ラ、シ、ド、レ、ミ……」と音階を刻む通称「歌う電車」の車両改造工事が進み、近く姿を消すからだ。沿線の名物になり、全国的な知名度を誇っていただけに、同社には惜しむ声が数多く寄せられている。【倉岡一樹】 「出発進行!」。運転士の小気味いい声に応じるように音階を刻みながらスピードを上げていくのは、98年に登場した2100形と02年から営業を開始した新1000形の1、2次車の車両。音はいずれもモーターを制御するシーメンス社(ドイツ)製のインバーター装置から発生する。 「実はその音階、元は騒音なんですよ」。そう話すのはシーメンス・ジャパン・レールシステムズの庄司不二雄さん(60)。インバーターの起動音はうな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く