増田です。彼女が星井です。 このまま結婚すると彼女も増田になってしまうことが気掛かりです。 既婚の皆様はどうやってこの気持ちにけりをつけてきたのでしょうか。 もしよろしければお話をお聞かせ願えないでしょうか。
自費出版である。webでも悪名高いところの名前が飛び出して来た。 こちらとしては問答無用で却下したいところであるが、 だが待て、頭ごなしに反対するのも駄目であろう、ということで 父以外の家族全員で読んだ。 内容はチャラい男の半生であり、いろんな女との恋愛話だった。 ぶっちゃけた話、欠片も面白くもなく、文章もあまりいいとは思えなかった。 で、これを読み終わった後で母が切れた。 これ名前変えてあるだけでほとんどアンタの自伝じゃないか と 生まれて数十年経つが、父が女たらしだったとか初めて知ったよ… マジですか母上。 何でその息子の俺はコミュ障なの。 追記:本人的には電子書籍は却下らしい 書店に実際の本を置いてもらうのが夢なんだそうな
そもそも自分はゲイではないし、たまにニコ動で淫夢動画を見てるだけなんだが、 「ノンケを昏睡させてレイプする」か「ノンケに難癖つけたり弱みを握ってレイプする」展開のホモビがすごく多い。 実際のゲイの間では和姦のホモビが人気なのかもしれないし、レイプものが好きな奴がレイパーだとも言えないけど、 何となくゲイの間ではノンケが一般男性にとっての処女みたいな扱いをされてて、「ノンケを俺がゲイに染めてやりたい」 みたいなことを思ってるゲイが結構な数いるんじゃないかと邪推してしまうんだが。 たぶん偏見だと思うんで、ゲイの人から偏見を正すような指摘があればありがたいが。
理系の人間の「僕はオボとは違う」宣言と、似非サッカーファンの「僕はレッズサポとは違う」宣言は醜悪の一言である。 ゴーチが騒動になったときを思い出してみよう。 聾者は上記の二種類の人間のような宣言をあちこちで行わなかった。 それは何故だろうか? それは、あのような宣言が全く無意味であると知っているからである。 マイノリティの生きている世界に「説得」の概念は無い。もしくはあっても非常に小さい。 「説明すればわかってもらえる」などという幻想をマイノリティはとっくに捨てているからである。 そしてまた、「僕はあいつとは違う」という宣言は、自分自身を生き辛くするということも知っている。 「僕はあいつとは違う」とわざわざ言う人間は、「連帯責任」を内面化している証拠でもある。 「連帯責任」という言葉は普通のことをできない障害者にとっては心に突き刺さるものである。 であるから、障害者は連帯責任の概念を意識的
料理をしていて思うのだが、洋食は減塩に優れている。 例えばポトフ、水1600ccに対して、塩小さじ二分の一、固形スープの素二分の一個、塩コショウ少々、マスタード適量 これだけである、日本料理でこの水分量に対してこの塩加減にしたら、かなり薄味になってしまうが、ポトフはこれで十分美味しく出来る。 味の主役はローリエの香りや素材から出る旨みだ。 素材の旨みを前面に押し出した料理ではラタトゥイユもあるが、こちらも固形スープの素二分の一と、少しの塩コショウだけだ。 ブロッコリーのアリオ・オリオってのも凄い。 ブロッコリー1個に対して、味付けは塩2つまみこしょう少々のみ 味の主役はオリーブオイルとニンニクと鷹の爪だ。 塩分がめちゃくちゃ少ないにもかかわらず、パンチの効いた十分美味しい味になる。 洋食は不健康イメージがあったけど、減塩に関してはとても優れている。 健康を考えると日本料理でこれくらい塩削っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く