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文とホットエントリに関するbeth321のブックマーク (5)

  • シェアハウスについて考えたこと - phaの日記

    前回の記事シェアハウスと民主主義 - phaの日記で書いたイベントで話したことや話し足りなかったことなどを雑然とメモ。 コミュニティとしてのシェアハウス、主催者のやる気とか頑張りに依存することが多くて、主催者が抜けると継続しない場合が多いのもうちょっとなんとかならないかなーと思う。完全にビジネスとして成立する感じでやれば引き継ぐ人も出やすいかもしれないけど、それはそれで味気ない感じもあるし。— pha『しないことリスト』電子版出ました (@pha) November 18, 2014 シェアハウスは家族とかに比べて人間の流動性が高くて、合わない場所からは去りやすいというのはいいことなんだけど、入れ替わりが多い中でずっと継続していくのはやる気か金銭かが回っていかないと難しい。家を借りるのもハードル高いし、もっと気軽に始められて気軽にやめられたらいいんだけど。— pha『しないことリスト』電子

    シェアハウスについて考えたこと - phaの日記
  • 【特集|カメラ講座】第3話:プロに教わるカメラ、基本!ゆがみのない写真をめざす。 - 北欧、暮らしの道具店

    今日からは、いよいよプロカメラマンの方に 撮影の仕方を教わった様子をレポートします! よくご質問をいただきますが、 商品の写真は当店スタッフが撮影しています。 お客様の暮らしのなかで使うイメージが 湧きますように、、と考えて撮りますが、 まだまだだな〜と感じることもあります。 「プロの方はどうしてるんだろう? 教えてもらいたいな〜」と思っていたのが このカメラ講座ができたきっかけでした。 では、始まります〜! カメラマン・松元絵里子さんに 教えていただきました。 今日は、カメラ講座の講師として 松元絵里子さんにお越しいただきました。 松元さんは、当店の暮らしノオトかご号や トースト号で撮影を担当されています。 その透明感ある写真や、きれいな光を取り込んだ シーンがとっても素敵で一度お話を 伺いたいと思っていたんです! このたび念願かなって、 お会いすることができました。(わくわく!) カメ

    【特集|カメラ講座】第3話:プロに教わるカメラ、基本!ゆがみのない写真をめざす。 - 北欧、暮らしの道具店
  • カメラを買うときの5つのポイント教えます - Hagex-day info

    以前書いた「ネットのカメラレビューは役にたたない」の続きです。 カメラ選びは恋人&配偶者選びに似ている。 「イケメンでスタイルが良くて、優しくて頭が良くてお金持ちで気が利いて、親族に変な人がおらず、紳士だけどベッドの中では野獣で、家事もバッチリで子供好きで育児にも積極的で手料理も美味しく、社交的で友人も多く(略)そんな男性と結婚したい」……そんな男性だったら、オレも結婚したいよ! カメラ選びも同じ。「安くてカワイイデザインだけどオシャレで軽くてコンパクト、簡単に素敵な写真が撮影でき、マクロから望遠までこなし、オートフォーカスも速くキレイにボケが出て(略)そんなカメラを買いたい!」……オレもそんなカメラがあったら欲しいよ! カメラの世界は「高級な機材ほどポテンシャルが高い」「写りが良い機材ほど重い」「高機能な製品はユーザーに知識が必要」と、何を得ると何かを失うアイテムなんですね。じゃあ、あな

  • 写真初心者と単焦点レンズ - bluelines

    カメラの交換用レンズには、大きく「単焦点レンズ」と「ズームレンズ」があります。ズームレンズはレンズを操作して被写体に寄ったり引いたりできるやつですね。対して単焦点はズームが出来ず、寄るのも引くのも自分で動くしかない、ってやつです。 「初心者が写真を練習するなら単焦点」という話は昔からあります。で、「いや初心者ならズームでしょ」っていう人もいます。まあぶっちゃけ両方持ってればいいんじゃないの、とは思うんですけど、僕が自分の経験として、単焦点レンズを使うことで勉強になったことについて書きたいと思います。 単焦点って、根的には不便です。単焦点レンズ一だけつけて散歩に行ったりしてると、「どうしてもこの被写体をうまいこと写真に収めることができない」ということが起こります。しかし、それを繰り返しているうちにだんだん、「どんなものならこのレンズで撮れるのか」がわかってきます。それは要するに、画角の感

    写真初心者と単焦点レンズ - bluelines
  • 受注型ビジネスにおける業務量の予測法 | タイム・コンサルタントの日誌から

    前回述べたように、ビジネスの基形態は大きく、見込型と受注型に分かれる。別の言い方をすれば、「Push型」と「Pull型」という風にも考えられる。市場の需要に対するスタンスが、前者の見込型では、自分から需要を想定して事前準備(生産)し、市場に対して"Push"していくのに対し、後者では実際の顧客の注文を起点として、製品やサービスをつくり提供していく、受け身("Pull")的な動きをする訳である。もちろん、別にどちらがよい、わるい、という事ではない。市場と製品の性質にしたがって、適不適があるだけである。客の注文を聞いてから魚を釣りに行く料理屋はないし、先にプラントを建ててから買い手を探すエンジニアリング会社もありえない。そして住宅のように、建売と注文住宅が共存するような市場も存在する。 ところで受注型ビジネスにおいては、見込型ビジネスに比較して、一点、難しいところがある。それは、先々の受注量

    受注型ビジネスにおける業務量の予測法 | タイム・コンサルタントの日誌から
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