茨城県の水戸辺りには「冷やしスタミナ麺」というご当地グルメがある。とろみのついた熱々のレバ野菜炒めを、キリっと冷やした中華麺に乗せる、というものらしい。 そりゃまずいわけない。誰しも食べてみたいよね。ってことで冷やしスタミナ麺を食べに水戸まで行ってきました。
刑事が張り込みの時に食べるのといえば「アンパン」と「牛乳」だろう。 ところで、ひとことに「アンパン」といっても色々ある。もしも、ものすごくおいしいアンパンが用意されてしまったら、張り込みどころじゃなくなるんじゃないか。 都内の有名店を回って、いろんなおいしいアンパン買ってきました。
2011年5月1日に埼玉県のB級グルメ大会が開催された。 出場したのは、県内でB級グルメを推進している40団体(一部県外もあり)。 僕の住んでいる西川口からは「西川口で焼焼売(やきしゅうまい)を焼く会」が参加している。 ご近所ということで、僕も取材させてもらうことになった。そして話は2ヶ月前にさかのぼる。 (斎藤 充博) 大会の2ヶ月前、出場者の意気込み 埼玉県B級グルメ大会に、「孔子の末裔が作る中華料理がうまい」で取材させてもらった異味香(イウイーシャン)が出場するという情報を耳にした。 この異味香、僕のうちからすごく近いのだ。準備段階から色々と取材させてもらえれば面白いんじゃないか。一度取材させてもらった関係であり、それ以来個人的にも行っている。 ご飯のついでに取材のお願いをしようか。そう思って異味香を訪れてみると…
辛い物が苦手だ。 汗がじゃぶじゃぶ出てきて、お風呂あがりみたいになってしまう。だいたいお腹を壊す。そして仕事を休むはめになる。 こんな風にいろいろ大変なんだが、「辛い」という味自体はおいしいと思う。 ただ僕の胃腸が弱いのが悪いのだ。
「身のまわりの物をツボ圧し器にしてみよう」というワークショップを行うことになった。 上の画像は参加者に用意してもらった「ツボ圧し器」。本当に身のまわりの物ばかりだ。今回はこれで肩こりを治してもらう。
サッポロ一番が好き過ぎて気づいてなかった 僕の好きなインスタントラーメンはサッポロ一番だ。 そして、たぶん世界中ほとんどの人が、サッポロ一番が大好なはずである。もしそうじゃないんだったら、そうあるべきだと僕は強く願う。 さて、そんなサッポロ一番だが、スープの味ごとに麺も違っているらしい(メーカーのホームページにそう書いてあった)。 今まで気づかなかったが、言われてみると、あ!たしかに!と思う。何しろサッポロ一番が好き過ぎて、逆に味わって食べたことなんてない。 「キミの目の色がどんな色だったかなんて思い出せなかったが、ボクは世界で一番キミの目が美しいってことは知っている」みたいな歌がある(エルトンジョンの『your song』)。僕は「そんなことって現実にありえるのかな」と思っていたが、サッポロ一番に対してはあった。大好き過ぎて、ディテールを検討していなかったのだ。サッポロ一番から恋を学んで
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