理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが3年前に早稲田大学に提出した博士論文について、大学の調査委員会は「多数の問題箇所があり、内容の信ぴょう性、妥当性は著しく低い。審査体制に重大な欠陥、不備がなければ、博士論文として合格し、博士学位が授与されることは到底考えられなかった」と認定しました。 しかし調査委員会はこの理由について、小保方リーダーが誤って下書き段階の論文を提出した過失によるものだとしていて、博士号の学位を取り消す行為には該当しないと判断した、としています。 調査委員会の報告を受けて早稲田大学の鎌田薫総長は「報告書の内容を早急に精読した上で、委員会の報告結果を十分に尊重しながら、本学としての対応を決定してまいります」というコメントを発表しました。
早稲田大学理工学部卒の者です。私は大学院は他大学(東京大学)を選んだため、早稲田の理工の大学院へとは進学しませんでしたが卒業研究の際に早稲田の理工で院生と一緒に研究した経験があるため「早稲田理工の研究文化」にも一定の知識があります。 そして、https://twitter.com/JuuichiJigenさんなどにより、あまりにもひどい疑惑を早稲田がかけられているため、匿名ダイアリーにまとめさせて頂きます。①早稲田大学に剽窃文化はあるのか。ありえません。少なくとも私の研究室では「絶対にそれは許されな」かったですし、他研究室でもそれを許す風潮はありません。また、授業でも再三「剽窃はやってはダメなことである」という話をされます。例えば、「Technical Writing」という英語で論文を書く授業で散々「剽窃は行ってはならない」という話を耳にタコができるほど聞かされるため、「それがダメである
TOP > STAP細胞 > 【早稲田大学】小保方晴子以外の博士論文で盗用や剽窃が大量に見つかり早稲田大学では誰でも博士学位ゲットできることが判明…特に小保方晴子の指導教員・常田聡研究室がオススメ Tweet カテゴリSTAP細胞 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年3月18日 8:33 ID:hamusoku 早稲田大学の常田聡氏は、小保方晴子氏の指導教員であり、かつ博士論文の主査でした。 常田研究室では、既に、小保方晴子、松本慎也、古川和寛、寺原猛、岸田直裕氏ら5名の博士論文において、大規模コピペが発覚しています。 同大学の武岡真司氏の研究室の博士論文においても、大規模コピペが発覚しており、早稲田では想像以上に盗用・剽窃の文化が普及している模様です。 新たに、早稲田大学の常田聡氏の研究室の古川和寛氏の博士論文において大規模コピペが発覚。他人(東大の寺井氏ら)の論文ほぼ丸ごと(12,
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