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最新医学と教育に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 「肛門科の医師のためのシミュレーターが、いろいろとすごい…」と話題に : らばQ

    「肛門科の医師のためのシミュレーターが、いろいろとすごい…」と話題に 医師になるまでの道のりは険しく、厳しい試験や実習を乗り越えていかなければなりません。 肛門科医のシミュレーター(2013)が、なかなかすごいと話題になっていました。 これはっ……! 医学の道も壮絶なのですね。 必要で大切なシミュレーションであることはわかりますが、「不自然につながっている液晶画面の上半身とはリンクしているのだろうか?」とか、最新型ゆえに、いろんな点が気になってしまいます。 医師の卵たちも真剣そのものですが、こうした練習のおかげで多くの命が救われているのだから、茶化しちゃいけませんね。 とは言っても、やはりインパクトがあるということで、海外掲示板では盛り上がりをみせていました。 ●みんな笑いたいだけ笑うがいいさ。自分が医学部の学生だったときは、患者の前立腺を実際に使って診断する試験があった。 担当の試験監督

    「肛門科の医師のためのシミュレーターが、いろいろとすごい…」と話題に : らばQ
  • 統合失調症の石田(仮名)

    統合失調症の23歳女性の石田(仮名)と申します。 中学生の時、統合失調症を発症しました。 それから、今は、8年が経ちました。 高校は普通科全日制の、日で高校と言えば15歳から18歳が通うと想像されるようなところに通いました。 統合失調症と、その薬の副作用に悩まされながらでした。 しかし、普通科の高校では、理系のクラスで、優秀な成績を修めて卒業しました。 しかも、管理栄養士養成施設に指定されている学科をもつ大学に、指定校推薦で合格し、進学しました。 2010年4月に、その管理栄養士養成施設の学科に入学し、今は4年生をしています。 4年生の前期までで、100単位以上履修しました。 薬による、手の震え、のどの渇き、足がむずむずして歩き回りたくなるなどの苦しみも持ちながらも、授業は順調に受けました。 調理学や、公衆衛生学、臨床栄養学など、とても面白く、大好きな授業ばかりで、学ぶことは幸せでした。

    統合失調症の石田(仮名)
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