「肛門科の医師のためのシミュレーターが、いろいろとすごい…」と話題に 医師になるまでの道のりは険しく、厳しい試験や実習を乗り越えていかなければなりません。 肛門科医のシミュレーター(2013)が、なかなかすごいと話題になっていました。 これはっ……! 医学の道も壮絶なのですね。 必要で大切なシミュレーションであることはわかりますが、「不自然につながっている液晶画面の上半身とはリンクしているのだろうか?」とか、最新型ゆえに、いろんな点が気になってしまいます。 医師の卵たちも真剣そのものですが、こうした練習のおかげで多くの命が救われているのだから、茶化しちゃいけませんね。 とは言っても、やはりインパクトがあるということで、海外掲示板では盛り上がりをみせていました。 ●みんな笑いたいだけ笑うがいいさ。自分が医学部の学生だったときは、患者の前立腺を実際に使って診断する試験があった。 担当の試験監督