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朝日新聞と心理に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 誤認逮捕を狙う? つまようじ混入動画、偽装の可能性:朝日新聞デジタル

    スーパーで菓子の容器につまようじを入れたり万引きしたりするような動画がインターネットに投稿された問題で、警視庁は18日、不正な目的で店に侵入したとして、東京都三鷹市の無職少年(19)を建造物侵入の疑いで逮捕した。 「(万引きは)楽勝にできますね」。1月5日夜に撮影された動画では、撮影者がコンビニの冷蔵庫に並ぶ紅茶飲料を手に取り、代金を支払わずに店を出る様子が映されていた。 しかし、警視庁が店の防犯カメラを解析したところ、実際の動きはこうだ。投稿された動画の場面の前に、少年とみられる人物が入店し、自ら持ち込んだ飲料を冷蔵庫の陳列棚に放置し、いったん店の外へ。その約3分後に再び入店し、自ら置いた飲料を取り出し立ち去っていた。 別の日には、東京都内のスーパ… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただ

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  • ランニングブーム、実は多い脱落組 7割は半年続かず:朝日新聞デジタル

    東京マラソンの一般の部の申し込み倍率が10倍を超えるなど、勢いが衰えないランニングブーム。一方で、始めてみたものの、途中で脱落してしまう人も少なくない。やめた人の約7割は半年続かなかったというデータも(スポーツメーカーのデサントの調べ)。ランナーの伴走役となって応援するアプリが次々と生まれている。 デサントが、「ランニングを辞めてしまった」全国の20代から30代の男女225人にインターネットで理由などを聞いたところ、半年以内でやめた人の約7割は、2日に1回走っていた。初めからがんばりすぎて、ペースがつかめないうちに「燃え尽きてしまう」パターンだ。 スマホのGPS機能などを使えば、距離や速度を記録できる。「Runkeeper(ランキーパー)」(無料/iPhone・Android)は、1千万人以上のユーザーのネットワークを活用し、アプリを使っている人同士の「走りっぷり」を共有できる。走った距離

    ランニングブーム、実は多い脱落組 7割は半年続かず:朝日新聞デジタル
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