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朝日新聞とblog-netaに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 【完全版】「虚構新聞」に黒塗り記事 運営のUK氏に真意聞いた

    知る権利を脅かしかねない特定秘密保護法案への懸念は、インターネット上でも広がる。インターネットサイト「虚構新聞」では10月、法案に関する記事を黒く塗りつぶした記事を掲載した。閲覧数は2カ月間で13万回を超えたという。 「辛辣(しんらつ)な風刺」「目にした瞬間ビクッとして、意味を知ってゾクッとした。これが真実になりませんように」――。「特定秘密の保護に関する法律案」という画像の文字以外は全て「■■■■■■」に塗りつぶした記事を見た人からは、こんな感想が寄せられる。 サイトを運営するのは「滋賀県在住30代の塾講師」という設定のUK氏。学生時代、エイプリルフールに友人を驚かせるため、自作のサイトにうそのニュースを書いた。それが現在の虚構新聞に発展し、現在週2~3のペースで虚構のニュースを掲載。「森永、144個入りグロス発売」などといった記事で話題を呼んだこともある。 今から2カ月ほど前、特定秘

    【完全版】「虚構新聞」に黒塗り記事 運営のUK氏に真意聞いた
  • 「遺族に実名公表を拒否する権利はない」というマスコミの主張は正しい - 長椅子と本棚2

    タイトルの真意は、「遺族に実名公表を拒否する権利があるか否か」という問題と、「報道機関は情報を集めるためにどんな手段に訴えてもよいのか」という問題とは全く別の問題だ、ということである。この二つを区別しないと、おかしなことになる。 何も私は一方的にマスコミを擁護しようとするのではない。しかしながら、上のことが理解されなければ、正しくマスコミを非難することができなくなる。それは結局、マスコミが犯した誤りを曖昧にし、言い逃れを可能にすることにつながってしまう。 何の話をしているかというと、以下の二つの記事の話である。 (cache) 朝日新聞デジタル:犠牲者の氏名伝える意義は 朝日新聞「報道と人権委員会」 - ニュース 傲慢の見のような記事 - 新小児科医のつぶやき 二番目の、朝日新聞のコメントを非難するid:Yosyan氏の記事の中の、以下の箇所は誤解に基づいているように思う。 宮川委員 遺

    「遺族に実名公表を拒否する権利はない」というマスコミの主張は正しい - 長椅子と本棚2
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