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格安simとmobileに関するbeth321のブックマーク (5)

  • 「格安SIMにしたいのにできない人たち」が抱える悩み

    ここ最近、友達や会社の同僚など身の回りで「格安SIM」を使う人たちが増えてきました。先日、「そろそろ年金生活も目前だし、携帯料金を安くしたい」というITオンチの母もついに格安SIMデビューしました。 一方で、「安いのは分かってるんだけど、使う気になれない」という人もいます。ガラケーユーザーだった母は、「えたいの知れないもの」と表現しましたが、「手続きが面倒臭そう」「種類が多すぎる」など、他にも使う気になれないいくつかの理由があります。 そこで、「格安SIMにしたいのにできない人たちの障害は何なのか」をキャリアユーザーに聞いてみました。いずれも、「格安SIMの存在は知っていて、興味はある」のですが、いろいろな理由で利用できていないことが分かってきました。 “2年縛り”の呪縛 最も多かったのが、「キャリアの2年縛りが終わるのを待っている。違約金がかかるので」という意見でした。ドコモ、au、ソフ

    「格安SIMにしたいのにできない人たち」が抱える悩み
  • 格安SIMの通信速度、大手キャリアと差 昼に顕著に速度低下

    MMD研究所は4月23日、MVNO 10社が提供する格安SIMカードと、NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクモバイルの大手通信キャリア回線との間で通信速度に違いが出るかについて、都内にある同研究所内で調査した結果を発表した。 格安SIMは朝、昼、夕で平均ダウンロード速度の差が大きく、特に昼の速度低下が著しかったが、通信キャリアは大きな差がなかった。アップロード速度は格安SIMも通信キャリアも大きな差がなかった。 調査は、ドコモ回線を利用した格安SIM「OCN モバイル ONE」「IIJmio」「b-mobile」「BIGLOBE LTE・3G」「U-mobile」「楽天モバイル」「NifMo」「ぷららモバイルLTE」と、au回線を利用した「mineo」「UQ mobile」についてそれぞれ、下り最大150Mbpsプランで実施。 ドコモ回線の格安SIMは「ZenFone 5」、au回

    格安SIMの通信速度、大手キャリアと差 昼に顕著に速度低下
  • ドコモ回線利用のMVNO4社、ダウンロード平均速度に差 - MMD研究所

    MMD研究所は1月30日、「2015年1月主要MVNO通信速度調査 JR山手線編」の調査結果を発表した。同調査は、NTTドコモの回線を利用するMVNO主要4社とNTTドコモの計5社について、JR山手線全駅のホームで通信速度を調べたもの。 2015年1月19日~23日にかけて、JR山手線内回り全29駅のホーム中央付近で、各社が提供している格安SIMサービス(NTTコミュニケーションズのOCNモバイルONE、インターネットイニシアティブのIIJmio、日通信のb-mobile、ビッグローブのBIGLOBE LTE・3GデータSIMNTTドコモのSIMをSamsungのGALAXY Note Edge SC-01Gを用いて、通信速度テストが実施された。 計測は「RBB TODAY SPEED TEST」アプリを利用し、10時~19時の時間帯に各端末3回計測を行い、平均値を記録した。 その結果

    ドコモ回線利用のMVNO4社、ダウンロード平均速度に差 - MMD研究所
  • 月額料金で見る“格安SIM”丸分かり一覧表――音声通話編

    前回は、各MVNO事業者が提供する“格安SIM”のデータ通信サービスを紹介したが、今回は音声通話に対応するサービスを一覧でまとめた。 →月額料金で見る“格安SIM”丸分かり一覧表――データ通信編 ここでいう音声通話は、050番号を使ったIP電話サービスではなく、090/080で始まる電話番号を使用するもの。なので、各キャリアから、もしくは各キャリアへのMNPが可能かどうかも気になってくるところだろう。 価格は全て税別で、通信速度は理論値となっている。最低利用期間は、利用開始月を含めたものだ。価格やデータ通信容量などのサービス内容に変更があった場合、表を随時更新していく。 →初めてのMVNO SIMの選び方ポイント! →3種類あるSIMカードの中でもnano SIM買っておけばいい理由 音声通話ができるサービス一覧 プラン名 月額料金 (音声通話料+データ通信料) 通話料 無料通話分 (月間

    月額料金で見る“格安SIM”丸分かり一覧表――音声通話編
  • 楽天の格安SIMも1000円以下で月1GBの高速通信に

    楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは、同社が提供するLTE対応データ通信SIM楽天ブロードバンドLTE」の2プランで、高速通信で利用できる通信量を増加した。 今回増量されたのは「エントリープラスプラン」「ライトプラスプラン」の2つ。エントリープラスプランは月945円で、従来月500MBの高速通信が可能だったが、これが月1GBに倍増。「ライトプラスプラン」は月1960円で月2GBだったが、月3GBになっている。 また、上記容量を使い切った後の通信速度も従来の256kbpsから、300kbpsとなっている。このほか連続した3日間の通信量では「エントリープラスプラン」では、新たに400MBという制限が加えられた(「ライトプラスプラン」は183MBから400MBに緩和)。 さらに、新オプションとして「時間オプション24H」が追加されている。このオプションは1日400円(税別)を支払

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