カメラのストラップは安全と防犯のために使うものですが、撮影の妨げになることもあり、必ずしも快適なものではありません。写真の専門サイト「Stack Exchange」に、ストラップはそもそも必要なのかどうか、また別の物で代用できないかという質問に対するアドバイスがありました。 筆者は、個人的にはカメラのストラップは使わない派です。ストラップを使わずに写真を撮ることに慣れてしまいました。※全文の元記事はこちら(英文記事)。 ネックストラップの賛否両論 (Itaiさんの答え) 話の流れとしては、写真をよく撮る人がネックストラップを使うべきか否かの定義をするということです。写真をそんなに頻繁に撮影しない人に対して、ネックストラップを使った方がいいかどうか、どのストラップを使えばいいかを言及するのは難しいので、この前提で話をします。 私が使っているストラップは、普通のネックストラップよりもパッドが厚
レジャーなどの際にカメラで自分の見ている風景を録画しようとすると、どうしてもカメラを自分の目の高さにまで持ち上げる必要があるため、カメラに気を取られて肝心のレジャーを楽しめない……ということが起こりがちですが、自分が見ているものをそのまま映像として記録できる「サングラス型ビデオカメラ」が登場しました。 通常のメガネタイプではなく、サングラスタイプとなっているため、日差しの強い夏や雪焼けになりかねない雪原などで活躍しそうです。 サンコーレアモノショップ【サングラス型ビデオカメラ】釣り、スキー、サイクリングなどで感動の瞬間をハンズフリーでHD撮影可能! これが「サングラス型ビデオカメラ」です。価格は5980円。 正面。ちょうど眉間の部分に500万画素カメラを搭載しているため、装着したユーザーが見ているものをそのまま1280×720、最大30fpsのHD動画(AVI形式、データ量は10分ごとに約
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