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歴史修正に関するbeth321のブックマーク (2)

  • ネトウヨ『慰安婦問題で叩かれてるの…』

    ネトウヨ『慰安婦問題で叩かれてるの…』 はてサ『あらら?慰安婦への廃業許可を出した公文書はある?』 ネトウヨ『似た様な事は世界中でやってるのに。なんでよってたかって否定されちゃうんだろう。』 はてサ『トラブルって怖いよね。で、慰安婦制度が自由売春だったかどうか知りたいんだけど、慰安婦の廃業の自由や休業の自由の証拠になる、それらを認可した公文書はある?』 ネトウヨ『大きな、大きな流れに潰されそう…』 はてサ『それは困ったね。どう?公文書はある?』 ネトウヨ『私が死んでもただの売春は行われるのに』 はてサ『そうだね。で、公文書はあるかな?ないかな?』 ネトウヨ『え?ごめんよく聞こえなかった』 はてサ『あ、えーと、、慰安婦制度における廃業や休業を認可した公文書はあるかな?』 ネトウヨ『何で?』 はてサ『あ、えーと、《慰安婦制度》は、“白馬事件”や中国大陸での事例で、所謂《狭義の強制連行》も確認さ

    ネトウヨ『慰安婦問題で叩かれてるの…』
  • 「日本は自衛戦争」マッカーサー証言 都立高教材に掲載 贖罪史観に一石+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    が対米戦争に踏み切った理由について、連合国軍総司令部(GHQ)最高司令官だったマッカーサーが1951(昭和26)年、「主に自衛(安全保障)のためだった」と述べた米議会での証言が、東京都立高校独自の地理歴史教材の平成24年度版に新たに掲載される。日を侵略国家として裁いた東京裁判を、裁判の実質責任者だったマッカーサー自身が否定したものとして知られる同証言を、公教育の教材が取り上げるのは初めて。 昭和の戦争での日を「侵略国家だった」と断罪した東京裁判に沿う歴史観は、「日国民は…政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意」で始まる憲法前文にも反映され、「軍隊を持たず」という国際社会でも異質な国家体制の前提となってきた。歴史教育は「贖罪(しょくざい)史観」一辺倒となり、子供たちの愛国心を育んでこなかった。その歴史観が絶対ではないことを示すマッカーサー証言の公教育

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