■罵声を浴びせたら柿やみかんが早く腐るのか実験するよ! http://togetter.com/li/742706 ■「罵声を浴びせたら柿やみかんが早く腐るのか実験するよ!」っていう人に質問したら… http://togetter.com/li/743770 続きを読む
先日のブログ記事 「水は問いかける言葉によって変化する!」は、 誤解を生む表現になっておりましたので、削除しました。 9月の勉強会にて、 「水は本当に問いかける言葉により変化するのか?」 という水の結晶を調べる実験を行ないました。 実験により、水の結晶に変化の違いは見られたのですが、 再現性は確認されておらず、科学的根拠もまったくありません。 また、「水からの伝言」を支持しているものでもありません。 水にやさしい言葉をかけたり、感謝の気持ちを持つことはとても大切なことです。 当然、このことは人にもモノにも、動物や食物、大地にも同じことが言えます。 しかし、水の結晶とは関係ありません。 今回、誤解を招く記事になってしまい、実験を行なっていただいた野島雅先生には心よりお詫び致します。
先日の勉強会で、科学者の野島雅先生が 「水の結晶の実験」を行なってくれました。 花に向かって、やさしさや愛情の言葉をかけると、きれいな花が咲く。 とは、昔からよく言われていることですが、 問いかける言葉によって、水の結晶は変化するのか? という実験です。 野島先生が娘さんと、お水に「ありがとう」「だいすき」「ばかやろう」「嫌い」などの言葉掛けをしてきた結晶を顕微鏡で見たのですが、 やはり良い言葉をかけた方はきれいな結晶であったり、やさしい感じの結晶になっていたのですが、 悪い言葉をかけた方はトゲトゲしい感じになるなど、どれもきれいな結晶はできなかったです。 野島先生が言っていたのですが、言葉はその人の想いにより、同じ言葉でも意味合いが違ってきます。 確かに、嫌いな人に言う「大っきらい!」もあるし、好きな人に使う「大っきらい!」というのもありますしね。 そこで、今度は水に言葉掛けはぜずに
ポジティブな思考や言葉にはパワーがあり、行動のみならず人間の体にも大きな影響を及ぼすことがこれまでの研究で明らかになっている。 それだけではない。物体までもが人間の思考によって変化するというのだ。海外サイトにて、日本の研究者が、それ証明する実験を行った結果が報じられていた。なぜ今になって海外サイトで?という点が興味深かったので、この研究結果が日本ではまったく認められていないどころか似非科学に分類されていることを承知で、どのように海外で伝えられているのかを見ていくことにしよう。 実験を行ったのは、I.H.M.総合研究所所長の江本勝氏。日本では『水からの伝言』という著書が有名だ。江本氏は、プラス思考やマイナス思考が水などの物質にどのような影響を与えているのかについて長年研究をしている。 2004年に江本氏は、「超次元の成功法則~私たちは一体全体何を知っているというの?(What the Ble
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