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災害とDisasterに関するbeth321のブックマーク (62)

  • 山口・萩 高校生のLINE情報で避難 NHKニュース

    28日の大雨で川が氾濫し、多くの被害が出た山口県萩市では、地元の高校生たちが「LINE」と呼ばれるインターネット上のサービスを使って避難を呼びかけるなどして、地域の人たちの避難に役立てていたことが分かりました。 山口県萩市須佐に住む高校1年生の中村悠里さん(15)は、28日午前10時半ごろ、LINEを使った友人とのやり取りで、自宅の前を流れる須佐川が氾濫しそうなことを知りました。 悠里さんは、母親の里香さん(43)にすぐにその情報を伝え、2人で一緒に自宅から高台にある中学校に車で避難しました。 また、悠里さんの友人からは、LINEを使って道路の通行止めなどの情報も寄せられました。 このLINE上での情報交換は2人の友人や知人に広がり、多くの人がいち早く災害情報を知ることができたということです。 2人の自宅は、避難のおよそ1時間後に床上1メートルまで水につかったということですが、悠里さんは「

  • 今年の夏に「大災害が起こる」という予言が集中してる件について - M3Q - 主婦のお悩み解決サイト

    予言内容 1)日の皆さん、改めて、こんにちは。今日は、いくつか重要なメッセージを日語でお伝えします。(翻訳責任:藤庸子) 2)昨晩、私は日の将来について見えました。その見えたことをお知らせします。 3)今後、2~3ヵ月くらいに、日で自然災害が起こります。 4)私のメッセージはとても重要です。皆さん、リツイートをして、日に住む多くの人に知らせて下さい。特に、皆さんのご家族やご友人、愛する方々へ知らせて下さい。私のツイートを多くの人へフォローするようにお伝え下さい。 5)私のこのメッセージは冗談ではありません。もし、あなたが私のツイートを信じられず、冗談にしか聞こえないようでしたら、どうぞ、ここで読むのを止めて下さい。 20)何人かの人は、今回の私の「自然災害」の予言について、「毎年起こる台風のことだろう」と批判していますが、私が見た日の未来は、「台風」ではありません。

  • ちきりん流 災害への備えについて - Chikirinの日記

    今日は「防災の日」なので、防災のために私がやってることをまとめておきます。 1.長い時間、滞在する場所から対策をとる 地震は「いつ起こるか、わからない」です。 これは「自分が滞在する時間が長い場所で、地震に遭う可能性が高い」ってことを意味します。 簡単にいえば、毎日4時間いる場所で地震に遭う可能性は、2時間いる場所で地震に遭う可能性の倍です。 たとえばある人が、平日に往復 1時間、通勤のために地下鉄に乗るとします。オフィスには朝 9時から午後 7時までいて、自宅には夜 9時から朝 7時までいる。土日は午前 10時から夕方 5時まで出かけ、その他の時間は家にいるとしましょう。 一週間の合計で考えると、この人が地下鉄に乗っている時間は合計 5時間、オフィスにいる時間は 50時間、家にいる時間は 84時間です。 このため、自宅で大地震に遭遇する確率は、地下鉄に乗っている時に地震に遭う確率の 17

  • 復興庁

    庁 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎4号館 電話:03-6328-1111(代表) 岩手復興局 〒026-0004 岩手県釜石市松原町3-10-22 小澤ビル4階 電話:0193-27-5331(代表) 宮城復興局 〒986-0825 宮城県石巻市穀町12-24 シャロンビル内 電話:0225-21-6001(代表) 福島復興局 〒960-8031 福島県福島市栄町11-25 AXCビル7階 電話:024-522-8514(代表) 復興庁(法人番号:4000012010017) 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎4号館 TEL(代表): 03-6328-1111 Copyright © Reconstruction Agency. All Rights Reserved.

  • 消えた震災がれきの謎:日経ビジネスオンライン

    東日大震災の発生から2年がたった。 筆者は震災直後から6度にわたって東北地方のがれき処理の状況や復興の状況を現地調査し、復興がなかなか進まない現状を見てきた。国や自治体がこれまで明らかにしていた震災がれきの処理状況もはかばかしくない。 まだ現場の混乱が続いていると思いきや、今年2月22日に環境省が発表した震災がれきの処理進捗率は、岩手県38.8%、宮城県51.1%、福島県30.9%、東北3県合計46.3%で、数字の上では急進展している。宮城県はわずか2カ月程度で20ポイントも進んだことになる。 何か数字のマジックがあるのではないかと思い、2月末に再び東北を訪問した。 被災地を回ってみてまず驚いたのは、震災がれきの処理が目に見えて進展していたことだ。岩手県と宮城県の現地を見るかぎり、どの被災地でも震災がれきの撤去はほぼ完了していた。一次仮置き場に十数メートルの高さに積み上げられていた震災が

    消えた震災がれきの謎:日経ビジネスオンライン
  • 大川小児童の遺族が立ち上がってから4ヵ月明らかになった真実、隠され続ける真相とは

    気象キャスターや番組ディレクターを経て、取材者に。防災、気象、対話、科学コミュニケーションをテーマに様々な形で活動中。「気象サイエンスカフェ」オーガナイザー。最新著書は、ジャーナリストの池上正樹氏との共著『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(青志社)。『ふたたび、ここから―東日大震災・石巻の人たちの50日間』(ポプラ社)でも写真を担当し、執筆協力も行っている。他に、共著で『気象予報士になる!?』(秀和システム)。最新刊は『石巻市立大川小学校「事故検証委員会」を検証する』(ポプラ社)。 ブログ:http://katoyori.blogspot.jp/ 大津波の惨事「大川小学校」~揺らぐ“真実”~ 東日大震災の大津波で全校児童108人のうち74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校。この世界でも例を見ない「惨事」について、震災から1年経った今、これまで伏せられてきた“真実”

  • この本には、異常な地方が描かれているのではない。 - Freezing Point

    むしろ、私たちの日常が曝露されている。 あのとき、大川小学校で何が起きたのか 作者: 池上正樹,加藤順子出版社/メーカー: 青志社発売日: 2012/10/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 18人 クリック: 2,098回この商品を含むブログ (8件) を見る 行きなれた目の前の山に逃げれば、*1 亡くなった子どもたち74人が全員助かっていたのに、 地震発生から50分間も校庭に待機させた。 「山に逃げよう」と声をあげた子どもたちもいたのに、 わざわざ連れ戻してまで校庭にいさせた。 その事実を市長や教育関係者が徹底的に揉み消し、 時間のつじつまをごまかし、聞き取りのメモを捨て、 「頑張って逃げようとしていたが、間に合わなかった」 ことにした。 制度の前提がおかしい 「学校管理下で死亡事故が起きた場合の対応として、報告しなければならないという法律の根拠がないのです」(文部科学省の「

    この本には、異常な地方が描かれているのではない。 - Freezing Point
  • 人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編)

    人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編) 群馬大学工学部教授 片田 敏孝氏 人は,何らかの被害が予想される状況でも「自分は大丈夫」と思ってしまいがちだ。一般ユーザーの「セキュリティ対策をしなくても,自分は大丈夫」と思う意識に,悩んでいるセキュリティ専門家は多いだろう。防災研究家で群馬大学工学部教授の片田敏孝氏は,人のこのような心のあり方を「正常化の偏見(normalcy bias)」と呼ぶ。 「正常化の偏見」とは,「自分にとって都合の悪い情報を無視したり,過小評価したりしてしまう人の特性」のことを言う。片田教授によれば,津波の危険地域に住んでいても,しばらく津波がなかったり,「津波警報」が出ても実際に津波が来なかったりすると,人は次に津波警報が出ても「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」と思って,避難しなくなってしまうという。 それでも片田教授は,津波や土砂

    人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編)
  • 軽視していませんか?津波のメカニズムとその脅威を知る - はてなニュース

    2月27日に南米チリを襲った、マグニチュード8・8の大地震。3月1日18時30分時点で死者が700人を超えたと発表されており、日を追うごとにその被害の大きさが明らかになっています。2月28日には、遠く離れたここ日でもチリ大地震による津波の危険性が示唆され、各地に警報が発令されました。1993年の北海道南西沖地震以来となる警報発令でしたが、幸いにも被害はなく、3月1日午前10時15分をもってすべての警報・注意報は解除。気象庁は「津波の予測が過大であったこと、警報・注意報が長引いたことをおわびしたい」と謝罪のコメントを発表しました。確かに予想を下回る観測結果でしたが、この謝罪に対しては各方面で疑問の声が上がっています。気象庁から厳重な警告が発令されるほど恐ろしい自然災害、津波。改めてその脅威を考えてみたいと思います。 ■津波の基礎知識 ▽津波の基知識 まずは知っておきたい津波の基礎知識を、

    軽視していませんか?津波のメカニズムとその脅威を知る - はてなニュース
  • ハイチ地震救援金の受付について - はてな義援金窓口

    カリブ海の島国、ハイチで12日起きた大地震は首都ポルトープランスを中心に甚大な被害となっていることが日赤十字社の報告やニュースメディアにより明らかになっています。 こうした状況を受け、はてなポイントによる「ハイチ地震救援金窓口」を開設いたします。皆様のご協力をお願いいたします。 「ハイチ地震救援金窓口」について 概要 はてなポイントにより、救援金を受け付けます 集まったポイントは株式会社はてなにより、日赤十字社( http://www.jrc.or.jp/ )に「ハイチ地震救援金」として寄付を行います 参考ページ→ http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00001446.html 送信頂いた救援金は、募集終了後ただちに日赤十字社の当該窓口に振り込みます 募集期間 2010年1月14日(木)〜2010年1月31日(日) 2010年2月7日

    ハイチ地震救援金の受付について - はてな義援金窓口
  • 原発避難区域は犬や牛の群れが闊歩する無法地帯に

    http://www.videonews.com/ スペシャルリポート 原発避難区域は犬や牛の群れが闊歩する無法地帯に  福島第一原発の放射能漏れ事故を受けて政府は、地震発生の翌日(12日)、原発から20キロ圏内の住民に避難を指示、15日には20~30キロ圏内の住民に屋内退避を指示している。  住民が避難した後、警察、消防などの行政機関も退避してゴーストタウンと化した避難対象区域は、今、どのような状態にあるのか。  地震で損壊した道路は危険な状態のまま放置され、置き去りにされたペットの犬や牛が、路上を我が物顔で闊歩する避難区域内部の最新の様子を、神保哲生が報告する。

    原発避難区域は犬や牛の群れが闊歩する無法地帯に
  • NIED|防災科学技術研究所

    災害を知る 災害の現状を知る 防災クロスビュー: bosaiXviewは、SIP4D(基盤的防災情報流通ネットワーク)等により共有された災害対応に必要な情報を集約し、統合的に発信しています。 New 2024年08月28日 公開 防災クロスビュー: 令和6年台風第10号 2024年08月08日 公開 防災クロスビュー: 令和6年8月8日16時43分頃の日向灘を震源とする地震 2024年07月25日 公開 防災クロスビュー: 令和6年7月25日 大雨特別警報 2024年04月18日 公開 防災クロスビュー: 令和6年4月17日23時14分頃の豊後水道を震源とする地震 もっと見る これからの災害に備える リアルタイムの観測情報などの生のデータを、ユーザーニーズに合わせて利活用できるカタチに知的処理された情報が「情報プロダクツ」です。 防災科研は、ユーザーの意思決定に役立つ「情報プロダクツ」の研

    NIED|防災科学技術研究所
  • 伝わらない警告 ~NHKの検証番組を見て感じた事~ - 杜の里から

    3月22日(木)のNHKスペシャル「NHKと東日大震災 より多くの命を守るために」を興味深く見ました。 この番組は「大津波の危機感をどこまで伝えられたか」、「原発事故の見えない危険をどこまで伝えられたのか」、「被災者を支えるきめ細かい情報はどこまで伝えられたか」の三点についての震災報道のあり方の検証だった訳ですが、特に大津波の報道については、実際に被災地でその放送を聞いていた者として言わせてもらえば、どうしてもテレビ局側とこちら側との意識のズレというものを感じざるを得ませんでした。 震災当日、宮城県では地震直後に全世帯が停電となり、すぐに携帯も繋がらなくなり、外部との連絡手段が完全に断たれてしまった状況になっていました。 そんな中、我々が一番頼りにしたのはラジオだったのですが、その放送内容は当初はテレビのアナウンスをそのまま流していたものでした。 そのため我々が欲しかった情報は極めて限定

    伝わらない警告 ~NHKの検証番組を見て感じた事~ - 杜の里から
  • 『遺体』について大切なお知らせ : 石井光太 − 旅の物語、物語の旅 −

    『遺体―震災、津波の果てに』について、重要なお知らせがあります。 現在書は6刷が決まっていますが、来週早々にも刷り上がる予定の5刷から文に登場する名前が一部変わります。 その経緯について、以下ご説明いたします。 先日、私のもとに一通のメールが届きました。 釜石市に暮らす小野寺さんという30代の男性でした。 そのメールには、「『遺体』の中で津波で死亡したと書かれている赤ちゃんは自分の子供かもしれない」とありました。 大まかに言えば、やりとりした内容は次のようなものでした。 <文中で書かれている「生後100日で死亡した相太君」は、私の息子だと思います。 に書かれているように、3月11日、津波が襲ってきた日、は生まれたばかりの赤ちゃんを抱えて逃げようとしました。 けれど、途中では津波にのまれて赤ちゃんは手から離れてしまった。そして、母親だけが助かったのです。 私が勤務先から帰ることが

    『遺体』について大切なお知らせ : 石井光太 − 旅の物語、物語の旅 −
  • 東日本大震災で亡くなった人の遺族のブログを読んで : ARTIFACT ―人工事実―

  • 【復興日本】第11部 前へ進むために(6)ネットが速報伝えた+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    違法配信 独断で黙認 ≪震災直後、NHKニュースを無断でネットに流した広島県の男子中学生(15)≫ □「とても大胆な行動で、今思うと、自分でもおそろしいですね」                   ◇ 3月11日の東日大震災発生直後、大津波警報が赤く点滅するNHKのニュース画面を見ながら、広島県に住む中学2年の男子生徒=当時(14)=は「この画面をネットに流したら、助かる人がいるんじゃないか」と考えた。 その瞬間、脳裏を懸念と不安が駆け巡った。「相手はNHK、あとでどうなるか」。手持ちのiPhone(アイフォーン、高機能携帯電話)を使って動画投稿サイト「ユーストリーム」で配信した経験もほとんどなかった。しかし、母親が阪神大震災の被災者だったことが、少年の背中を押した。「今、東北には自分よりも不安を抱えている人がものすごい数いるんだ。自分がやらなければ」 配信を始めたのは、最初の大きな揺れ

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 官邸の介入強めた班目発言 「水素爆発ない」 東電は再三の撤退申し入れ 民間事故調報告 - 日本経済新聞

    東京電力福島第1原子力発電所の民間版事故調査委員会「福島原発事故独立検証委員会」(委員長・北沢宏一科学技術振興機構前理事長)は27日、独自に事故を検証した報告書をまとめた。政府の事故調では未聴取だった事故当時の菅直人首相をはじめ、日米政府関係者らへヒアリング。専門家が役割を果たせず、官邸も場当たり的な対応を繰り返したことが混乱を広げたと指摘した。(文中の肩書はいずれも当時)官邸 事故後の昨年3月12日午前6時すぎ、ヘリコプターでの原発視察で、首相は同乗した班目春樹原子力安全委員長に「俺の質問にだけ答えろ」と命じて他の説明を拒否した

    官邸の介入強めた班目発言 「水素爆発ない」 東電は再三の撤退申し入れ 民間事故調報告 - 日本経済新聞
  • 震災ボランティアに行って。 - 漂流する身体。

    スーダンの写真を加工するのが面倒がっている内に、スーダン南部は独立するわ、その前に行ったエジプトでは革命起きるわの騒ぎで、状況を注視していたら震災に原発が起きて旅ネタどころでは無くなり、しかもtwitterで書きもの意欲を小口ベントし続けたので、いまいちブログ書き圧力が自分の中の炉心で高まらなかった。半年か。スーダンの記憶はもう遙かに霞む。 震災から数えても既に100日以上が経過している。この間、ゴールデンウィークと、続いて6月上旬に被災地へ2度行った。いわゆるボランティアとしてだが、やはりこの記憶と経験は残して置くべきだろうと思ったので、ここに記すことにする。 バスで着いて、この風景。絶句した。no-man's land。 ボランティアは役に立つのか 阪神大震災で今ひとつボランティアが役に立たなかった事はよく知られている。これは、震災ボランティアそのものが阪神で始まった様なもので、受入体

    震災ボランティアに行って。 - 漂流する身体。
  • The Frame: Japan marks 6 months since earthquake, tsunami

    TOKYO (AP) -- Last Sunday was the six-month anniversary of the day the massive earthquake and tsunami devastated Japan's northeast coast. Some 20,000 people are dead or missing. More than 800,000 homes were completely or partially destroyed. The disaster crippled businesses, roads and infrastructure. The Japanese Red Cross Society estimates that 400,000 people were displaced. Half a year later,