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災害とshareに関するbeth321のブックマーク (3)

  • iPhoneの充電も可能〜焚き火の熱で発電する『BioLite CampStove』が発売

    米BioLite社が、小枝などを燃やした熱で発電してiPhoneなどを充電できる『BioLite CampStove』という製品を発売しています。 同社は、未だ電気が通っていない無電化地域向けに、焚火から発電するストーブを提供しており、その技術を応用してアウトドア向けに携帯可能なサイズに小型化したのがこの製品。 発表時にも話題となりましたが、いよいよ発売が開始され、現在オンラインで予約購入することができます。 『BioLite CmapStove』は、 小枝などを燃やした熱で発電 USB出力ででiPhoneほか様々なデバイスを充電 携帯性の高い小型・折畳み式で軽量(935g) 鍋などを載せて煮炊きにも使用可能 といった特長があります。 気になるその仕組みは、温度差を電気に変換する「熱発電モジュール」を内蔵し、発生した電力で送風およびUSBパワーの出力を行うというもの。 電動ファンで送風を行

    iPhoneの充電も可能〜焚き火の熱で発電する『BioLite CampStove』が発売
  • iPhoneユーザーは数日分の電源を確保できる大容量バッテリーを持ち歩こう、という話 - リニューアル式

    iOSのアップデートで、iPhoneバッテリーの持ちが良くなったという。 それでも、iPhoneのバッテリーは普通に使っていれば1日でカラだ。 いつでも数日間分の電源を常備しておく。それがiPhoneユーザーに必須の震災対策だと、僕は思う。 今回紹介するのは、いざというときにiPhoneやモバイルルーターを数回にわたって充電できる大容量ポータブルバッテリーだ。 iPhoneの充電に必要なバッテリー容量 iPhone4Sを90〜100%まで充電するのに必要なバッテリー容量は、1回あたり2,200mAh。 これを基準に、数回(=自宅に戻れるまでの数日間)にわたってiPhoneへ電源を供給できるバッテリーを3点ピックアップした。【2014年4月加筆・補正】 【参考になる記事】 iPhone 4S と一緒に買いたいモバイルバッテリの選び方と9つのオススメ製品。 - たのしいiPhone! AppB

    iPhoneユーザーは数日分の電源を確保できる大容量バッテリーを持ち歩こう、という話 - リニューアル式
  • Web屋の為の防災グッズ構成 | fladdict

    4年内に地震が起こる確率が70%とか、25日に地震が起こるとか言われている今日この頃。 そういえば自分も、防災グッズを用意してないことに気がつきました。 Amazonで防災グッズを色々とチェックをしたのですが、福袋や在庫パックと見まがうほどに中身が違うんですよね。しかも、十得ナイフとか既にもっているものもチラホラ… こうなったら、自分専用の防災セットを構築するしかない…と思い至ってAmazonでポチポチと集めてみました。 テーマは96時間生存 防災セット構築で、自分なりのテーマは96時間生存。 たとえ東京で直下地震が起きたとしても、4県(福島〜東京)も移動してしまえば、大半の問題は現金で解決できるんですよね。 なので長期生存や被災キャンプ用の装備は全部無視、短期生存、首都圏脱出を最優先にしたコンパクトな防災セットを作ろうかなぁと。とりあえず候補は以下のもの メイン戦略 ・現金を持った状態で

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