神戸どうぶつ王国にやってくるのは、元々那須どうぶつ王国にいた3羽のうちの2羽アサラト(オス)とカシシ(メス)だそうで、ボンゴ(オス)の1羽だけが那須に残されることになるという。 via:facebook ハシビロコウ先輩はアフリカ東部から中部の湿地帯に生息している。近年のDNA分析による分類ではペリカン類に近いことが分かってきた。鳥類では最大級のくちばしを持ち、獲物を狙うときは数時間にわたってほとんど動かないのが特徴。これは大きな図体で動き回り魚に警戒感を起こさせることを避けるためと考えられる。寿命はまだ解明されていないが、高齢になるに従い瞳の色が金から青に変化するという。 ということで近畿地方初のハシビロコウ先輩の上陸を記念して、ネットで拾ったハシビロコウ先輩の画像を公開しよう。 アフリカではこのように現場を仕切っている
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