信じるものが祈り、その心を支え拠り所となる教会。神の手がかかった教会には様々な逸話が存在するが、水害などによりその建物が水浸しになりながらも、凛として神々しいオーラを放っている教会は、また新たなる伝説を築き上げているんだ。
![水没しながらも神々しさを放つ沈んだまま眠る世界7つの教会 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f4db970a32c26aac28dfec1ebfb18c4f1070116/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fe%2F8%2Fe81dce0e.jpg)
今にも押しつぶされそうな街…スペインのセテニル スペインには断崖絶壁が多く、「今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上にある4つの町 」などを紹介してきましたが、逆に断崖絶壁の下にある街もありました。 息苦しくて眠れそうにない、ロンダルシア地方にあるセテニル"Setenil"のクエバ住居をご覧ください。 白い街セテニルのクエバ住居は、岩肌が川の浸食によって洞窟状になったところに住み着いてできたそうです。 今にも崩れ落ちそうな圧迫感。でも住人にとっては日常なんですよね…。 土砂崩れで潰されたような姿ですが、もともとあった崖の間に家をねじ込んでいます。 隕石でも落ちてきたような冗談みたいな光景。 天地がひっくり返ったというか、地に足が着いた気がしない感覚になります。 駐車スペースなど確保できないためか、路駐の車がいっぱい。 天然のひさし。 崖の上と崖の下、どっちに住む方が怖いか微妙です。 この地に家を
神秘的すぎて体が目覚めそうな「日の出」の写真36枚 近頃、日の出を見ていますか? 夕暮れ時の赤く染まった太陽も美しいですが、一日の始まりを告げる朝日には格別のものがあります。 今日を元気に過ごせそうな、神秘的な朝日の写真をご覧ください。 1. 水平線に輝く日の出。 2. 青と朱のグラデーション。 3. 林の向こうから。 4. 海上プラントの朝。 5. 美しさ2倍の水面反射。 6. 砂浜の散歩。 7. 発展著しい上海のビル群。 8. 宝石箱みたいな池のほとり。 9. 影の長さMAX。 10. 木と一体化。 11. 夜明けの滑走路に着陸。 12. 古き良き街並みより。 13. 幻想的な沼地。 14. 船上で迎える日の出。 15. キリンにも朝がやってきました。 16. ご来光。 17. 木の陰から赤く染め上げる朝日。 18. 肌寒そうな朝。 19. 犬と散歩。 20. 波打ち際。 21. 美女
まるで目を疑うような光景の、その一瞬の出来事をぎっちりがっちり写真に収めることができたら、それはどんなコラ写真よりも説得力を持ち目の前に再現されるわけで、そんなエキサイティングでスリリングな写真が紹介されていたので、見てみることにしようそうしよう。 関連記事: コラだろ?いいえ違います。「事実はコラよりも奇なり」な写真特集 コラのようでコラじゃない!「事実はコラよりも奇なり」シリーズ第二弾 画像加工いっさいなし、努力と根性だけで撮影されたまるでコラみたいな写真「Philippe Rametteの世界」 絶妙タイミング、ミラクルな瞬間をとらえた奇跡の一枚特集 Amazing Moments (24 pics) ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■
世界中の写真家によって収められた世界中の様々な美しい村の建物や風景。 カラフルな建物だったり、素晴らしい大自然に囲まれていたり。 どの村もそこでの日常がどんな暮らしなのかとても気になります。 そんな妄想だけでも楽しめる美しい村の数々をご覧ください。 Popeye Village à Malte, par Mosin. Village au Niger, Mali, par Yann Arthus-Bertrand. Mountain Village en Iran, par Mohammadreza Momeni. Village africain, par Michael Poliza. Village au Tibet, par Coolbie Re. Gàsadalur Village aux Iles Féroé, par Gareth Codd. Fort Bourtange a
神々がいたずらしたような柱だらけの景観、スタファ島のフィンガルの洞窟…スコットランド スコットランドの西に位置するインナー・ヘブリディーズ諸島。そこに手付かずの自然や洞窟で知られるスタファ島があります。 この無人の島にあるフィンガルの洞窟は六角柱状の柱状節理で形成され、まるで人工物のような独特の景観を生み出しています。 メンデルスゾーンがその光景に霊感を受けて作曲した「フィンガルの洞窟」の題材の洞窟をご覧ください。 スタファ島のあるヘブリディーズ諸島は、グラスゴーより北西の広範囲に広がる島々。 柱状節理は高温の溶岩が冷える過程で、六角形の割れ目が生じるためにできる(泥が乾燥するときに縮みながら割れるのと似ている)とのこと。 フィンガルの洞窟の入り口。 内部はさらにブロック状になっています。 メンデルスゾーンが洞窟の中の不気味なこだまから霊感を得た、というエピソードも頷ける神秘的な光景。 外
まるで異世界のような景観…人の手によって築かれた世界の17の名所 地球上には一生かけても巡りきれないほど、すばらしい観光名所や遺跡があります。 その中でも人の手によって築かれた、この世の物とは思えない景観を持つ17の名所をご紹介します。 1. モントセラト修道院 ─カタルーニャ・スペイン (Santa Maria de Montserrat - Wikipedia) 2. モン・サン=ミシェル ─フランス (モン・サン=ミシェル - Wikipedia) 3. ぺトラ遺跡 ─ヨルダン (参照:インディージョーンズの舞台にもなったヨルダンの「ペトラ遺跡」…紀元前から続く世界遺産) 4. クリフ・パレス ─コロラド州・アメリカ (メサ・ヴェルデ - Wikipedia) 5. ポタラ宮 ─チベット (ポタラ宮 - Wikipedia) 6. 楽山大仏 ─四川省楽山市・中国 (楽山大仏 - Wi
外国人「空から見たモーリシャスの海が笑っちゃうほど凄いんだけど…」海外の反応 モーリシャスはアフリカ大陸の東に浮かぶ小さな島国で、世界のセレブが利用するビーチリゾートとして知られています。 それだけで美しい海であることが想像に難くないのですが、「上空から見た光景が笑っちゃうほどキレイ」であると海外サイトで称賛されていました。 その壮大な様子をご覧ください。 ※画像クリックで拡大 これぞ地球規模! 海溝の壮大さもさることながら、海底まで鮮明に見える海の透明度の高さも凄まじいのでしょうね。 ちなみに「トム・ソーヤーの冒険」の著者マーク・トゥエインは、この地を訪れたときに「神は最初にモーリシャスを作り、それをまねて天国を創造した」と賛辞を送ったそうです。 この写真に対する海外掲示板の反応をご紹介します。 ●この裂け目は海底にあるの? ●どんなに深くて、どんなに冷たいのだろうと想像してしまうよ。
ありえない所に建っている絶海の孤島や魔境にある家いろいろ 一見ただの岩山のようですが、頂上にちょこんと家が建ってます。 こんなとこ、未来少年コナンくらいしか生存出来ないだろうって感じですが、実際どうやって生存してるんでしょう… なんと言うか、クルーザーで絶海の孤島の別荘に招待されて殺人事件が起こる火曜サスペンスや名探偵ドラマが始まりそうです。 他にも世界の果てや異世界のような、魔境や孤島にポツンと建っている家の画像がいろいろあるので紹介です。 ストーンヘンジでも建ってそうな何も無い牧草地にポツンと1軒建っています。ネットはおろか電気、水道すら通ってないなんて、都会っ子は生きていけません。でも地球に住んでるって感じがしますね。 一瞬写真が逆さになってると錯覚するほど生い茂ってますね。外出したら家に戻ってこれると思えないんですが。 増水したら浮島ごと冠水しそう。 この紅葉に囲まれて一度暮らして
虹の終わりに遭遇した写真が話題に なかなか虹を見る機会というのは少ないものですが、偶然にも遭遇できたときは得した気持ちになるものです。 綺麗な半円が描かれているもの、二重になっているもの、円になっているものなどもあります。 しかしながら、虹の端っこを見ることはそうそうありません。 そんな虹の終わりに遭遇した写真が話題になっていました。 奇跡的な一枚ですね。 この珍しい光景を見て思わず感想を漏らしてしまう人も多いようで、海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・これは終わりじゃなくて始まりだよ。 ・え?ゴールドは?金はないの?だまされた気分だ! ・ドサッ、「おい、今レプラコーン(アイルランドの妖精)を轢(ひ)いてしまったぞ…」 ・虹を味わったに違いない。 ・本当の賞品は反対の端なんだろうな。 ・俺のお守りはどこだ? ・これはフェイクに違いない!本当の虹は円の形だ。弧に見えるのは見える部
特殊な気象条件が生み出す「光柱(ライトピラー)」の幻想的な光芒 まるで地面から空に向かってライトを放射したかのようなこの光景、実は光柱(こうちゅう)またはライトピラーと呼ばれる、非常に珍しい気象現象だそうです。 気温の低い日に遠くの街灯などが、上空の小さい氷の結晶からなる薄い雲に反射すると、このように芸術的な光芒が見られるそうです。 天空に突き刺す赤と青の光。 規則的に並ぶ太い光。 マトリックスみたいな緑の光。 UFOでも降りてきそうな膨大な光の束。 ここまでくると宇宙人が攻めてきたとしか思えません。 空全体が虹のように。 家の光でもこの通り。 黄色と青のグラデーション。 遠くの町。 人工物と気象現象によるコラボレーション。 こちらは同じ理屈の気象現象、太陽柱。日出または日没時に見られ、サンピラーとも言うそうです。月の光によるものは月柱(げっちゅう)と呼ぶとのこと。 日本では北海道の厳冬期
電柱や鉄塔の画像貼ってく Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/09(木) 10:40:50.44 ID:fbBUbKqci この前貰った電柱や鉄塔の画像貼る 持ってない画像あったら欲しいです 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/09(木) 10:42:21.74 ID:fbBUbKqci 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/09(木) 10:43:50.57 ID:fbBUbKqci 6:部族のおっぱいの人 ◆rNTB8gG2/A :2014/01/09(木) 10:45:29.62 ID:IHVxPgqd0 >>3 一枚目エヴァみたいだな 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/09(木) 10:43:54.66 ID:J+IBB9Rv0 何これ幻想的
すばらしい谷間を見つけてしまった。 こんなステキな谷間を目にすると、もう視線は釘付け。その奥がどんなふうになっているのか、どうしても見たくなってしまう。 これまでも谷間に興味はあった。だけど、じっくり眺めたりできる機会はほとんどなかった。そこで今回は、思うぞんぶん谷間を堪能しようと思った。
夕焼けや朝焼けの光景は問答無用で心を打つものですが、一口に夕焼けと言っても場所によってかなり光景が変わります。以下に掲載するのは世界中のさまざまな場所で撮影された夕焼けや朝焼けの写真。地球のどこかで毎日素晴らしい光景が繰り広げられているかと思うと、なかなか胸に迫るものがあります。 30 Beautiful Examples of Sunrise Photography | inspirationfeed.com 1:朝日を浴びながら湖へ網を投げ入れる男性 by Cie Shin 2:真冬に撮られた、南ドイツにある小さな湖での夕焼け by Johnny Deluxe 3:午前4時半に撮影された日の出の光景 by Ryan Tabata 4:西オーストラリアのケーブルビーチに沈む夕日 by Symoto 5:アメリカのキャニオンランズ国立公園にある「メサ・アーチ」 by Barbara Rea
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