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画像とt・斎藤に関するbeth321のブックマーク (8)

  • 天草のNo.1人気スポット・おっぱい岩 :: デイリーポータルZ

    県は天草にある「おっぱい岩」というのを見に行ってきた。 そこは予想以上に人気のスポットだった。 (T・斎藤) フェリーを予約。その時・・・ おっぱい岩は、熊県は天草にある。 長崎在住の私はフェリーに車を乗せて向かうことにした。 フェリーを使わず陸路だけでも行けるが、それだと有明海をぐるっと回るため、片道5時間くらいかかる。 フェリーには6台しか車が乗らないため事前に予約した方がいい。そう聞いてフェリー乗り場に電話した。すると、 「何かあって欠航の時は携帯に電話します。 まぁ、たぶん無いとは思いますが。 」 と言われた。 長崎で欠航するような「何か」と言えば、それは台風のことを差す。なので私もこの時期だったらまず間違いなく船は出るだろうと思った。 ところが、私が乗る予定だった日の前日、東北関東大震災が起きた。 まさかこんなことが起こるとは…と、フェリー乗り場のおじさんが言った「まぁ、た

  • 崖に金庫が埋まってた :: デイリーポータルZ

    知り合いから、 「崖に金庫が埋まってるところがある」 と教えてもらった。 さっぱり意味がわからないと思うが、行ってみたら たしかに金庫がスッポリと埋まっていた。 (T・斎藤)

  • 俺たちのシュガーロード :: デイリーポータルZ

    江戸時代、砂糖がまだ輸入品で貴重だった頃、長崎から全国各地へと砂糖を運ぶ道があった。 かつてヨーロッパと中国との間を絹を運んだ道を「シルクロード」と呼んだのにちなみ、長崎から砂糖を運んだ道を「シュガーロード」という。 シュガーロード沿線には、入手しやすい砂糖を使った数々の砂糖文化が発達した。長崎のカステラ、諫早のおこし、佐賀の丸ぼうろ、小城の羊羹・・・。それらはその土地の名物となって今も育まれている。 というわけでシュガーロードを辿りつつ、沿線にある甘いものをべる旅。というのはどうだろうと思ってやってみた。男4人でな。 (T・斎藤) 元は “パフェとか甘いものがおよそ似合わなそうなメンツ” というコンセプトでセレクトした面々だったが、こんなことやあんなことをしてるうちに、今では「甘いものと言えばこのメンバーだよね」と思うようになってしまった。勘違いとは恐ろしい。が、もうじき秋元康氏から「

  • ~なぜかミュージシャンと行く~ 長崎ダム散歩

    ダムというと山奥にあり、車でないと見に行けないイメージがあるが、長崎には市街地から歩いて行けるくらいの距離に3つもある(それも歴史あるダムが)。 当サイトでダムといえば、ダム愛好家の萩原さん。なので萩原さんが来た時にでも…と思って温存していたが、どういうわけかミュージシャンのかたと見に行ってきたのでレポートしたい。

  • 自分の顔写真を飾ってカリスマ性アップ

    ケンタッキーフライドチキンに行っていつも思うことは、店内のあちこちにカーネルサンダースの顔があり、常に見守られている感じがすることだ(見張られてるとも言う)。あれは一体なんの意味、どういう効果があるのか?と思っていたが、創業者の理念、威光、カリスマ性の誇示といった意味がありそうだ。 そういえば、我が家では父の威厳みたいなものがまったくない。…と思い、うちでもやってみることにした。

  • JR九州ゲキヤスの旅(後編) :: デイリーポータルZ

    1日目は豊肥線を走る「あそ1962」、久大線を走る「ゆふいんの森」という2つの観光列車に乗り、最後は新幹線で鹿児島まで来た。2日目は肥薩線を走る観光列車「はやとの風」「いさぶろう・しんぺい」、そして4/25に登場したばかりの「SL人吉」に乗って熊に向かい、最後は自宅の長崎まで行く。 2日目のルート ・鹿児島中央⇒吉松 ~はやとの風2号 (9:27⇒11:03) ・吉松⇒人吉 ~しんぺい2号 (11:42⇒12:56) ・人吉⇒熊 ~SL人吉 (14:39⇒17:21) ・熊⇒鳥栖 ~リレーつばめ54号 (17:28⇒18:29) ・鳥栖⇒長崎 ~かもめ43号 (18:45⇒20:25) T: 2日目の旅は鹿児島中央駅からスタートです。 あ: この緑の!と思ったら乗ってないんですね。九州の電車は色がカラフルですね。 T: 古い車両にもとりあえずド派手なカラーリングが施されて見栄えが

  • 長崎の風景をミニチュア化 :: デイリーポータルZ

    現実の風景をミニチュア模型風の写真にする というワザがある。 いくつかやり方があるのだが、 今回はその中でも最も手ごろな方法で 私のホームグラウンドである長崎のさまざまな風景を ミニチュア化してみた。 (正確には、「ミニチュア風写真化」です。) ちゃんとミニチュアっぽく見えるだろうか? (text by T・斎藤) ミニチュア風の写真 上の写真は、私がミニチュアで再現した1/35のスケールの長崎の街並みである。精密にできてるだろう。これを作るだけで1ヶ月かかった。 …というのは冗談で、 これは全部、普通に撮った写真を加工して、ミニチュアっぽく見えるようにしたものだ。 あ、人によっては「全然ミニチュアに見えない」という人もいると思う。ちゃんと理由があるので、もし見えなかったらごめんなさい。(理由は後述) ポイントは被写界深度 どうしてミニチュアっぽく見えるのか? そのポイントは、被写界深度に

  • :デイリーポータルZ:写真写りとは何か

    知り合いに、写真写りが悪い女性がいる。 履歴書に貼った写真を見た人々から 「酷すぎる!写真だけで落とされるぞ。」 「よりによってどうしてこんな写真を?!」 と言われるほど、写真写りが悪いそうだ。 私の記憶では、けっこう美人だったイメージがあったのだが、たしかにネット上で何枚か見かけた彼女の写真も、なんだかパッとしないものだった。 なぜ写真写りが悪いのか? いや、そもそも写真写りとは何なのか? 疑問を解決すべく、写真を撮らせてもらおうとアポを取った。 (text by T・斎藤) 写真写りが悪い人 こちらが写真写りが悪い人、城井景季さん。大学時代の知り合いなので、会うのは実に10年ぶりくらいだ。ネットで見た彼女の写真がこんなんばかりだったので、私の記憶にあるイメージもかなり揺らいでいたが、久しぶりに見たらやっぱり美人だった。これは物の写真写りが悪い人だ。 下の2枚の写真は、「実物は美人です

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