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石破茂と日本に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 石破幹事長「自衛官の死傷は政治家が覚悟しなきゃ」:朝日新聞デジタル

    自民党の石破茂幹事長は5日、集団的自衛権の行使によって自衛隊員が死傷する可能性について問われ、「政治家が覚悟しなきゃいけない。内閣が吹っ飛ぶからやめとこうというのは政治が取るべき態度ではない」と述べた。テレビ東京の番組で語った。 石破氏は2004年、防衛庁長官として自衛隊をイラクに派遣した事例を挙げ、「自衛官は危険を顧みないとの誓いをしている。危険だからやめようということがあってはならない」と述べ、「そうならないようベストを尽くす」のが政治の役割だと強調した。 また、安倍政権は現在、集団的自衛権を行使した場合、原則として他国の領土、領海、領空に自衛隊を派遣しない方向で検討している。これについて石破氏は記者団に「地理的な概念で制約されるものではない。遠隔地でも日に重大な影響を与える事態が起きた時、行かないというのは日の抑止力としてどうなのか」と疑問を呈した。

  • 石破茂が国会で何故民主党が滅んだのかを解説する

    2012年11月12日 衆議院予算委員会 【質問者】 石破茂 (自民党) 今回の自民党の総裁選挙で特徴的だったのは、全ての者が綱領ということに言及をしたことです。 私どもは野に下って、綱領というものを新しく作り直した。 綱領に従って政策はあらねばならんということを5人の候補者が全て言及をした。 そして、全ての者が、立党の原点である憲法の改正はやらなければならないということを言及し、そしてこれは前回前々回との大きな違いだと思うが、全ての候補者が、集団的自衛権の行使を合憲としなければならないということで一致を致しました。 御党の場合には、憲法の議論、集団的自衛権の議論、そのことに言及をされた方は、少なくとも私の知る限りひとりもおられなかった。 候補者によって言われることが全く違い、国の根幹の憲法についての論争が為されない。 なるほど、民主党というのはいまだにこんな党なのであるということを深

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