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社会と動機に関するbeth321のブックマーク (6)

  • 道路に張られた糸で女児けが 64歳男を逮捕 NHKニュース

    29日、群馬県太田市で道路を横切るようにおよそ1メートルの高さに糸を張り、自転車で通りかかった8歳の女の子の首に引っ掛けてけがをさせたとして、64歳の男が傷害の疑いで逮捕されました。 警察の調べによりますと、松島容疑者は29日、自宅近くの街路樹の高さおよそ1メートルの位置に釣り糸のような糸をくくりつけ、反対側の端を手で引っ張って道路を横切るように糸を張り、自転車で通りかかった8歳の女の子の首に引っ掛けてすり傷を負わせたとして傷害の疑いが持たれています。 女の子から話を聞いた親が被害を届け出て警察が調べた結果、女の子が見た男の特徴などから松島容疑者が関わった疑いが強まり、30日夜、逮捕したということです。 調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察は松島容疑者が「女の子を知っていた」と供述していることから、詳しい動機を調べています。

  • 女子大学生「おの中学生から所持」 名古屋 NHKニュース

    27日、名古屋市のアパートで77歳の女性が遺体で見つかった事件で、殺人の疑いで逮捕された名古屋大学の19歳の女子学生が、警察の調べに対し、殺害に使ったとされるおのについて、「中学生のころから持っていた。子どものころから人を殺したかった」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かりました。 27日、名古屋市のアパートの浴室で、先月から行方が分からなくなっていた名古屋市千種区に住む森外茂子さん(77)が死亡しているのが見つかりました。 警察は、森さんの知り合いで、この部屋に住む名古屋大学の19歳の女子学生が、先月7日、森さんが部屋を訪ねて来た際に、おので殴るなどして殺害したとして、殺人の疑いで逮捕しました。 これまでの調べで、女子学生は「人を殺してみたかった」と供述し、容疑を認めていて、殺害に使ったとされるおのは27日、部屋で見つかったということです。 捜査関係者によりますと、女子学生は「

    女子大学生「おの中学生から所持」 名古屋 NHKニュース
  • 内閣府キャリア官僚、不倫で妻殺害のため、韓国からゴムボートで入国図り海上で死亡?

    前クール(7~9月期)の連続テレビドラマで、上戸彩演じる平凡な主婦が不倫に落ちていくストーリーが話題を呼んだ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)。9月25日放送の最終回は平均視聴率16.5%(関東地区、ビデオリサーチ社調べ)をマークするなど数字的にも健闘したが、そんな『昼顔』も真っ青な“不倫愛憎劇”が現実に起こっていたのだ。 今年1月下旬、北九州市の沖合で、ゴムボート内で男性(30歳)の死体が発見された。男性が内閣府のキャリア官僚であったこと、韓国からゴムボートで対馬海峡を渡る途中に死亡したことから、スパイ疑惑が囁かれるなど発見当時は一部で話題になった事件だ。捜査を担当した海上保安庁は9月2日、「事件性なし」として捜査を打ち切ったが、この男性が帰国しようとした理由については「プライベートな理由のため」として公表を控えた。 しかし、事情を知る公安関係者は、その真相を次のように明

    内閣府キャリア官僚、不倫で妻殺害のため、韓国からゴムボートで入国図り海上で死亡?
  • <窃盗容疑>電力メーター盗む「電気使えると思った」男逮捕 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    自分の住むアパートの別の部屋から電力メーターを盗んだとして、長浜署は7日、滋賀県長浜市の派遣社員の男(46)を窃盗容疑で逮捕した。男は料金の不払いで直前に電気を止められており、「自分の部屋のメーターと付け替えれば電気が使えると思った」と話しているという。 逮捕容疑は2月4日から12日までの間、長浜市内のアパートで、室外に設置してあったメーター1台を盗んだとされる。 滋賀県警長浜署によると、男は盗んだメーターを自分の部屋に取り付けていたが、電気が使えなかったため、管轄する関西電力に連絡。担当者がアパートのメーターを調べて付け替えが分かった。 関西電力滋賀支店によると、メーターは使用された電力を計量する役割で、取りかえただけで電気が使えるようにはならない。広報担当者は「感電などの危険性が非常に高いので、決して自分で取り外しをしないでほしい」と話している。【田中将隆】

  • 心に引っかかっていた、そのこと、その一つ: 極東ブログ

    なんとなくブログを書かない日が続いたが、ネットから消えたわけでもなく、それなりにこの日々だらだらとツイッターには書いていたりした。何も書くことがないわけでもない。ということで心に引っかかっていた、そのことを少し書いてみようとかとも思うのだが、そう言い出してみて、やはり気は重い。 その一つは、れいの「黒子のバスケ」脅迫事件である。 「黒子のバスケ」というアニメ(実は私もたまに見ることがあるし、コミックも持っていたりもする)と簡素に説明をするにもどうするかなと思って事実関係を見直そうとニュースを見直す過程で、早々にウィキペディアに項目があったことを発見した(参照)。事件を知らない人で知りたい人がいたら参考にするとよいだろう。 当初このニュースを私が聞いたとき、作者に個人的な怨みのある人物の犯行ではないかと思ったが、少し関心をもっただけでそういう印象は消えた。むしろ、なにか社会的なメッセージ性の

  • 分析の封殺 - 擬似環境の向こう側

    再帰的な被告人 えらい文章を読んでしまった。『黒子のバスケ』脅迫事件の被告人意見陳述である。ネットで話題になったので、読んだ人も多いだろう。 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開2 ぼくがこの文章を読み進めているうちに最初に思い出したのは、朝日平吾の事件だ。1921年9月、朝日は実業家・安田善次郎を刺殺し、その場で自殺している。橋川文三は『昭和ナショナリズムの諸相』という著作でこの事件を取り上げ、大衆社会論の枠組みを使って以下のように論じている。 朝日平吾の場合には、自己の存在が完全に断片化され、原子化された人間以下のものであるという強烈な挫折感がいだかれていた。… 朝日をつき動かした衝動は、逆説的な意味で不遇な大衆層のデモクラシー(=人間としての平等化)の要求を反映したものであり、伝統的な要因によって形成されたいっさいの人間的

    分析の封殺 - 擬似環境の向こう側
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