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社会と名古屋圏に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 老舗料理店の鳥久、ほぼ全焼 名古屋で解体中:朝日新聞デジタル

    22日午前3時35分ごろ、名古屋市中村区名駅南1丁目、元料理店「鳥久(とりきゅう)」の建物が燃えていると119番通報があった。木造の建物は炎に包まれ、ほぼ全焼とみられる。中村署によると、けが人はいないという。 鳥久はJR名古屋駅から東に約1キロで、堀川沿いの繁華街の一角にある。市によると、江戸後期から明治の間に造られたとみられ、戦前は料亭「得月楼」として使われた。坪内逍遥ら文化人も多く訪れたと記された文献もあるという。 今年3月に閉店。マンションに建て替える計画の所有者側に対し、河村たかし市長は「保存したい」と反対。20日には、所有者側が手作業による解体を始めたばかりだった。 北隣で額縁店を営む高山貴久代さん(87)は「バリバリとすごい音がして目が覚めた。2階の窓から外を見ると、鳥久の勝手口から激しく火の手が上がっていた」と話した。

    老舗料理店の鳥久、ほぼ全焼 名古屋で解体中:朝日新聞デジタル
  • 名古屋市バス、減らぬミス 路線間違いや停留所通過… (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    名古屋市営バスの運行ミスが減らない。市交通局は現場に危機感がないと悩み、運転士からは現場の声が届かないと不満が漏れる。2011年の事故隠し発覚を機にミスの報告は上がるようになったが、対策は後手に回り続けている。 【写真】川崎市営バスの運行表。現場からのアイデアで、交差点での進行方向を矢印で見やすくした。どこを走行中か見誤らないよう、髪留めをクリップに使い印をつけている=同市高津区の井田営業所 「行き先、(出)発時刻を再確認して、間違えないようお願いしますね」 6月下旬の午後、名古屋駅前のバス停。市交通局職員が車内の運転士に声をかけた。赤字で「経由確認」などと書かれた看板を手に、数分おきにバスが着く度に走り寄る。 運行ミス防止強化月間を掲げ、6月に始めた対策の一つだ。路線間違いが起きやすい50カ所超で、全11営業所と市交通局で実施。同局からは経理などバス事業以外の職員も含め、のべ300

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