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社会とtitleに関するbeth321のブックマーク (2)

  • モアイにスフィンクス…道に30体、そのわけは? 福岡

    古代石造物を巡って世界一周したい。そんな夢がたやすくかなう場所が、福岡県中間市にある。 JR中間駅近くにある約400メートルの緑道「屋根のない博物館」。チリ領イースター島のモアイ、エジプトのスフィンクス、ギリシャのパルテノン神殿……。アジア、アフリカアメリカ、ヨーロッパの各大陸にある石造遺跡の複製23種30体を眺めたり、さわったりできる。ただし、大人の目線ほどの高さに縮小されている。石碑に刻まれた説明文にはこうある。 「あなたを古代へさそい、人生の初心にふれて頂くのである」 「博物館」は中間市が1988年、その3年前に廃線となった国鉄香月(かつき)線の跡地に1億円以上をかけて建てた。 元市職員の柴田芳夫さん(66)によると、香月線跡地に片側1車線の道路をつくった際、国鉄中間駅付近の幅約8メートル、長さ約400メートルの細長い土地が余った。住宅地としては狭く、「緑道にするしかないか」と柴田

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  • 家入一真、佐々木俊尚、湯川鶴章、イケダハヤト…なぜ今、オピニオンリーダーたちは「宗教」に注目するのか|まだ仮想通貨持ってないの?

    先日話題になりましたが、佐々木俊尚さんも宗教をテーマに幸福の科学の方と対談しています。 これまでの社会の常識が根底からひっくり返り、すべてを再定義していかなければいかない段階に来ていると思う。だから「宗教怖い」みたいな昭和の常識ももう終わり。もう一度私たちの間で「宗教って何なんだろう」「必要なんだろうか」ということを考えるべき時に来ていると思います。 — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2013, 11月 13 湯川さんも、新刊のなかで「スピリチュアルな考え方が主流になる」ということを書かれています。 「スピリチュアルな考え方が主流になる」と主張すれば否定されるが、「目に見えない世界の存在を信じ直感を大事にする人が増える」という表現にすれば、多くの人は同意してくれるだろう。 経済至上主義、科学万能主義に懐疑的な人が増えるなかで、真理は別のところにあることにうすうす気づいてい

    家入一真、佐々木俊尚、湯川鶴章、イケダハヤト…なぜ今、オピニオンリーダーたちは「宗教」に注目するのか|まだ仮想通貨持ってないの?
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