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競争社会の害と金融に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 急増する「中高年」フリーター 企業に「歓迎されない」35歳以上

    アルバイトやパートで生計を立てる「中高年フリーター」が目立ってきた。総務省の労働力調査によると、35~44歳のフリーターは2011年に、男女あわせて約50万人となり、過去最高になった。 バブル崩壊に伴う就職氷河期といわれた1993年以降に、高校や大学を卒業してアルバイトなどを続けてきた人がそのまま年齢を重ねてきたものとみられている。 02年に比べて25万人も増加 総務省統計局によると、2011年の35~44歳の「中高年フリーター」は、前年に比べて8万人、19%増えた(東日大震災の被災地にあたる岩手、宮城、福島の3県を除く)。 データを遡れる2002年は約25万人だったので倍増。35~44歳の世代に占めるフリーターの割合は、02年の1.6%から11年には2.8%も占めるようになった。 ちなみに、政府のいう、厳密な意味での「フリーター」は年齢15~34歳が対象。「男性は卒業者、女性は卒業で未

    急増する「中高年」フリーター 企業に「歓迎されない」35歳以上
  • 「自殺考えたことある」、全米トップはユタ州

    トルコ・イスタンブール(Istanbul)の路上にうつる歩行者の影(2007年4月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/MUSTAFA OZER 【10月25日 AFP】米疾病対策センター(US Centers for Disease Control and Prevention、CDC)は20日、自殺を考えたことのある人が最も多い州は、モルモン教徒の多い西部ユタ(Utah)州だったとする調査結果を発表した。自殺を考えたり、計画したり、実際に試みたりした人についての州ごとの調査は初めて。 「薬物使用と健康に関する全米調査(National Survey on Drug Use and Health)」によると、ソルトレークシティー(Salt Lake City)のある、美しい自然で知られるユタ州では、2008年から09年の間に、成人15人に1人(6.8%)が自殺を真剣に考えたことがあった。一

    「自殺考えたことある」、全米トップはユタ州
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