2014年03月25日23:06 浮き桟橋(ポンツーン)となった巡洋戦艦天城 カテゴリその他 hamatu48 Comment(15) 88艦隊の中核を担う巡洋戦艦として作られていたものの 途中で軍縮のため一転して廃棄対象に! 空母に改装しようとしたら関東大震災にあって船台上で損壊!今度こそ解体か! とおもいきや浮き桟橋[1]となり今も現役という運がいいんだか悪いんだかわからない "元"巡洋戦艦天城。 横須賀で撤去されてから今どこにいるのか探してる人が結構いるようなのでまとめてみた。 http://d.hatena.ne.jp/Blueforce/20070401/より 10-11号バースとして使用中の浮き桟橋天城。言われなければ誰も気づかないがここに彼女は確かに生きていた。 http://www.rimpeace.or.jp/jrp/umi/yokosuka/070331sanbashi
韓国南部の沖合で起きた旅客船の沈没事故で、船長が事故当時、船の操だを3等航海士に任せていたことが明らかになり、捜査当局は船長の行動を中心に事故の状況や原因を調べています。 この事故は16日午前、韓国南部の海上を航行中だった旅客船「セウォル」号(6825トン)が大きく傾き、その後、沈没したもので、ソウル郊外の高校の修学旅行生300人余りを含む乗員乗客合わせて475人のうち179人が救助されたものの、これまでに高校生など26人の死亡が確認され、270人の安否が分かっていません。 検察と警察からなる合同捜査本部は18日未明、旅客船を運営する船会社を家宅捜索し、関係資料を押収しました。 そして18日午前、記者会見を行い船長は事故当時、操だ室の外にいたとみられ、船の操だを3等航海士に任せていたことを明らかにしました。 捜査本部は船の操舵を3等航海士に任せることは違法などではないとしていますが、今回の
護衛艦「いずも」は、護衛艦「ひゅうが」「いせ」の発展型として航空機運用の中枢機能と国際平和協力活動等における洋上拠点となる輸送機能が強化されています。 基準排水量19,500トン全通甲板型ヘリコプター搭載護衛艦の1番艦で、海上自衛隊の護衛艦としては、護衛艦「ひゅうが」「いせ」の基準排水量13,500トンを上回り最大であり、ヘリコプター5機分の発着艦スポットを備えています。 また、本艦は、我が国の有事に加え、災害派遣及び国際緊急援助活動において陸上自衛隊の輸送及び医療活動などの多様な任務にも期待されています。 全 長 248m 最大幅 38m 喫 水 7.3m 基準排水量 19500トン 主機関 ガスタービン4基(2軸) 軸馬力 112000馬力 最大速力 30ノット 乗員 約470名
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