今日は年に一回のシュレッダー総点検日だった。 シュレッダーに不具合はないか全部点検するのは、かなり時間がかかるし、重労働だ。 この日は動きやすい服装で出勤することになっている。 去年入った新人がどんな動きやすい服をチョイスしてくるか期待していたのだが、着てきたのはドンキホーテに売ってるような繋ぎだった。 昇給氏は激怒した。 その服装ではパンツの柄がチェック出来ないではないか! 一日逃さずチェックしてきたのにどうしてくれる! そんな服装で仕事するなんてふざけるな! と、暴言を吐こうとした刹那… シュレッダーの点検をする彼女の紐パンが目に飛び込んできた。 昇給氏は目を疑った。 繋ぎだったよな… しかし、実際は繋ぎに見えるツーピースだったのだ。 昇給氏は懺悔した。 そして、すぐさまチェック表に記録した。 紐パンティウスよ。 今まで君がパンツの柄をチェック出来ない服を着てきたことがあったか? 俺は
フェリシモは、マンガ『ベルサイユのばら』とコラボレートしたファッションアイテムを2月17日(火)に発売しました。作者・池田理代子さんによる監修のもと、マリー・アントワネットのドレスやオスカルのコスチュームをドレスワンピースで再現。作中のシーンに着想を得て、登場人物の気持ちをディテールで表現しています。 ▽ http://www.sukiyaki-jp.com/koto/025020.html ▽ FELISSIMO プレスリリース詳細 『ベルサイユのばら』のファッションアイテムは、アニメやマンガなどとコラボレートしたオリジナルアイテムを企画・販売するフェリシモのプロジェクト「スキヤキ」から登場しました。作中に登場するマリー・アントワネットとオスカルをモチーフに、同作の世界観や作中のシーンをファッションで表現します。 それぞれのアイテムの名前に「さようなら我が祖国よ! 永遠に美しき泉(シェー
こんにちは。暇な女子大生です。 1月1日にドドーンとブログ更新してめでたく2015年のスタートを切りたかったのですが、テレビCMにつられてうっかりダウンロードしてしまったモンスターストライクに日がな一日熱中しておりその機を逃しました。モンストには3日で飽きたものの、こんどは755というトークアプリにがっつりハマって抜け出せずにいました。 ↑秋元康さんのトークにやじうまコメントを入れる暇女 新年からメディアに惑わされっぱなしの私ですが本年もよろしくお願いします。 2015年一発目のエントリーなのに昨年末のコミケのことを書きます。 友人のレミからコミケに誘われたのは12月27日のことでした。 コミケという名称は知っていたのですが、「並ぶ列が長すぎて漏らす人が出るらしい」という恐ろしい噂しか聞いたことがなかったので中々すぐには「行きます」と返事が出来ません。 コミケとはコミックマーケットの略で、
斬新すぎる・・・「ワキ毛カラー」アメリカのおしゃれ女子で、流行中 withnews 12月21日(日)14時44分配信 「エステに通って、ワキをつるつるにしたい」 日本では、そんな風に思っている女性が多いはず。女性にとって、ワキ毛は「邪魔なもの」なのです。 しかしそんな常識をひっくり返す、斬新オシャレがアメリカで流行しているんだそう。 なんと!ワキ毛のカラーリング!! 【画像】ミドリワキ毛・チェリーワキ毛・フリーダムなカラーワキ毛の世界 髪の毛とおそろいにしたり 仲の良い友達と一緒に染めたり いろいろなスタイルがありますが、とことんカラフルにするのが主流のようです。 それにしても、派手! ただの”奇行”と思うなかれ。 あの英ガーディアン紙も電子版で、この現象を紹介。 「"ワキの下"はポップカルチャーの一部になってきている」と分析しました。 このブームの火付け役がシアトルの
寒い日に優しくお腹を包んでくれる、デザインや素材に優れた「腹巻き」の取り扱いブランドを紹介します。洋服からのぞかせてもかわいい種類がそろっているので、寝ているときだけでなく、日常生活の中でも身に着けたくなります。 ■ MOTHERにパン……ユニークな柄をそろえた「ほぼ日」 ▽ ほぼ日ハラマキ あたためるもののお店。 - ほぼ日刊イトイ新聞 コピーライター・糸井重里さんが主宰するWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」は、新潟のニット工場・白倉ニットと共に、オリジナルの「ハラマキ」シリーズを2001年から企画・販売しています。これまでに作った腹巻きの柄は200種類以上。「見られても恥ずかしくないハラマキがほしい」という糸井さんの言葉通り、何枚でも欲しくなりそうなかわいらしいデザインがそろっています。 チェックなどの定番柄、任天堂のゲーム「MOTHER」をモチーフにしたもの、「つるくんかめくん」「パ
トロントも寒くなってまいりました。最近はだいたい8℃とか9℃とかです。街中にはまだまだ半袖Tシャツの人やタンクトップの人もいますが、彼らは体のつくりが違います。 僕は既に裏起毛のパーカを日常的に着ているわけですが、あと1ヶ月もすれば冬です。トロントの冬です。トロントの冬は-20℃なんて日常的だという噂でした。僕がこっちに来たのは去年の年末なので、完全防寒仕様で来ました。日本で全て揃え、それで乗り切ったのです。防寒具はこっちで買い足していません。ちなみに一番寒い日は-27℃でした。 帽子は大切 ジャケットはデザインよりも… 最強のインナー、ジオライン 手袋はなんでもいい ブーツは必須 イメージは雪山登山 使わなかったもの 帽子は大切 ニット帽は絶対いります。こっちの冬でニット帽はファッションではありません、靴や下着と同じで標準装備です。帽子を被らずに外に出るなんて、本当に地獄なんです。僕は髪
日本で人気の5つのドールが集結する展覧会「ドール・カルチャー展」が、9月13日(土)から10月19日(日)まで、東京・六本木ヒルズ展望台 東京シティビューで開催されます。同展では、リカちゃん、ジェニー、バービー、ブライス、スーパードルフィーが初めて競演。希少なコレクションを含む700体以上のドールがそろうほか、オリジナルスイーツや限定グッズを販売します。 ▽ Index of / 会場では、それぞれのドールの世界観をコレクション展示やテーマ展示で楽しめます。リカちゃんは、初代から現4代目までのフェイスとボディの変遷を紹介。生産第1号の初代リカちゃんや「マカロン リカちゃん」などが展示されるほか、テーマ展示「kawaii」では等身大で再現された初代リカちゃんハウスが登場します。 バービーは「GOURGEOUS」をテーマに、バービーが表現するムービースターやセレブなどのさまざまなシーンをショー
今日は私が、男目線でカワイイ!って思う女の子のファッションを紹介、解説しちゃうヨ! 特にファッションにコダワリがないんだったら、異性にモテた方がいいよネ!?みんなから優しくしてもらえるシネ! 10個イッキに紹介しちゃうから、よーく耳を澄まして聞いててネ!? じゃあ、行くヨー!!! ☆彡ジーンズのミニスカート☆彡 やっぱ一番はコレ!どんな体型の女の子でも、コレはくだけでヤらしく見えちゃう!ちょっと破れかけなカンジもいいネ。あとなんか、白いポッケが出てるのとかもいい感じ。ポイントとしては、短ければ、短いほど男ウケするヨ!当たり前だネ! ☆彡黒のニーハイソックス☆彡 男ウケの大定番!私の若い頃から流行ってればもっとムフフな青春を送れたのに!生まれてくる時代を間違えたァー!ミニスカートや短パンの下に履くのも最高だけど、普通丈のスカートの下に履いて、普段はストッキングのように見せておきながら、風でフ
ホワイトデーのお返しに彼女に「靴下屋」の靴下をあげたのですが、どうも反応が微妙だったような気がしてなりません。ホワイトデーのお返しって靴下じゃない方がいいんでしょうか? !!!!!!!!!!!!!!!! 靴下屋!!!!!!!?????????? それって着用し始めてから2〜3ヶ月が経過し、奥多摩での自然教室など、色々なイベントを通過して最高の状態に熟成された小学4年生の子供さんの靴下の中に、乾燥させたうるめイワシ、利尻昆布、どんこ椎茸、鶏ガラ、桜エビ、パクチー、しょうが、にんにく、ローリエなどの各種スパイスほか様々な食材を入れ、天井から吊り下げること2〜3日。靴下の表面に旨味エキスが存分に染み出したところを見計らい、霧吹きを使って南アルプスの雪溶け水を360度から丹念に吹き付け、複雑な滋味を吸いつくしたその黄金の水滴が滴り落ちるのを直接口で受け止めて楽しむばかりか、「ヤマサ 鮮度の一滴」と
雑誌で見たパンティがあまりに衝撃的だったのでご紹介したい。それが貼るパンティ「ストング」だ。貼ってるだけなのでパンティの体をなしているのか疑問だが、とにかく実物の画像をご覧いただきたい。 これが貼るパンティ「ストング」だ!【 前面はほぼ「はっぱ隊」、お尻にいたってはフルオープンというやんちゃデザイン。キャッチコピーは「今までにない解放感」。そりゃそうだろう。 この貼るパンティ「ストング」、ウィズアスというサイトで買えるようだ。勇気のある方はぜひトライして頂きたい。男はたぶんアウト。収まらずに本当に開放されてしまうから。
開幕したソチ五輪のフィギュアスケートに出場する高橋大輔選手(27)が9日、現地入りする。 「ソチでは楽しんで下さい 父」「最後の夢に向って楽しんで おかん」――。高橋選手の地元・岡山県倉敷市の知人らが今回の五輪のためにつくった寄せ書きには、身を削って息子の夢を支えてきた両親の言葉も添えられていた。 高橋選手は、とび職の粂男(くめお)さん(68)、理容師の清登さん(64)夫婦の四男として、倉敷市で生まれた。自宅は家賃3万7000円の平屋建ての借家。決して裕福ではなかったが、温かい家庭で育った。 気弱で優しい4人兄弟の末っ子の「大ちゃん」は、小学校ではいじめっ子の格好の標的。友達のかばんを持たされ、よく泣きべそをかきながら帰ってきた。自分で解決させようとした両親は「また泣かされたの?」と言っただけで、あえて突き放した。小学2年から始めたスケートは、嫌なことを忘れられる「逃げ場所」だったという。
でんでん(吉祥寺在住や言うてまんがな) @de__n 成人式に花魁にインスパイアされた着付けで振袖を着てるお嬢さんが毎年若干名いて、「破廉恥だ」とか「下品だ」とか「どんな職業の格好か知らないのか」とか毎年言われてるけど、そういうこと言う人たちも、それに対して「でも花魁は教養があって~」とか的外れな反論をするお嬢さん方もどうかと思う。 2012-02-04 02:02:43 でんでん(吉祥寺在住や言うてまんがな) @de__n 花魁風に振袖を着るのは、自分がカッコイイと思うファッションを真似する、というシンプルな行為じゃないか。成人式にドレスコードがあるわけでなし、好きに着れば良いのである。自信満々で着れば良いのである。自信満々に着られないならやめとけば良いのである。シンプルなのである。 2012-02-04 02:10:33
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く