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親子と考え方に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 人生は生まれる前に親を選べるようにしないとおかしい

    生まれる前に、「この夫婦は貧乏だし仲も良くないからパス」とか、「お、芸能人の子か、でも倍率高いな」とか選択の自由がないのはおかしいよね。 選択の自由なく強制的に生まれさせられて、そのくせ「親に迷惑かけるな」とか「手間のかかる子だ」とかしまいには虐待されて殺されたり。 「お前の子に生まれたくなかったよ」とか言ったら「育ててもらってるくせに生意気言うな!」って怒られるだろうけど、経済的に支配されて選択権がないって奴隷と同じ境遇だよね。それなのに一方的に「親の愛情」とか気持ち悪い価値観を押し付けてきて、洗脳しようとする。 奴隷に向けた愛情なんてただの独占欲、支配欲だよね。金持ちが貧乏人の娘をの一人として囲ってるのと一緒じゃん(子供もいくらでも産んでいいから一夫多制みたいなもの) つまり人間は約20年間親の奴隷なんだよね。20年我慢してやっと晴れて自由の身になったら、今度は雇い主が寄生してくる

    人生は生まれる前に親を選べるようにしないとおかしい
  • 母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 「体を大事にする」とはどういうことか~子どもの性を語るとき忘れられがちなこと - スズコ、考える。 自己肯定感が低い子の中には、相手に性的に求められることを自分が愛されていると錯覚して肉体関係に依存し、相手の要求を受け入れないと捨てられる=愛されない、受け入れる=愛されている(認められている)という感情の中でどんどん相手の要求を受け入れ続ける関係になってしまい、結果として自分の体を大事に出来なくなる、というケースが少なくありません。 「自分の身体を大切にしなさい。とぼんやり教えても、自己肯定できていない子供には通用しない。」という部分に衝撃を受けました。 確かに、自己肯定感の低さが様々な影響を及ぼすことについては大人でも同じです。 私も、このブログで恋愛におけるコミュニケーション方法を度々書かせていただいておりますが、 「

    母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog
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