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読んだと カラパイアに関するbeth321のブックマーク (5)

  • 脳神経学者が解き明かす「不思議の国のアリス」に隠された脳に関する5つの事実|カラパイア

    「私を飲んで」、「ええ、頂くわ」とアリス。「これで大きくなれば鍵に手が届くし、小さくなっちゃったらドアの下から潜ればいいし、どっちにしても庭に行けるものね。どっちでもかまわないわ!」 冒険の序盤でアリスは「私を飲んで」とラベルが貼られた薬を飲み、たったの25cmにまで縮んでしまう。そして、次に口にした魔法のケーキでは、天井に頭をぶつけるほど大きくなる。とても印象的なシーンだ。 1955年、精神科医のジョン・トッドは、一部の患者がこれとまったく同じ感覚を経験していることに気がついた。この症状は不思議の国のアリス症候群といい、子供によく見られる。物が逆さまに感じられたり、部屋の反対にいる人が隣にいるかのような感覚も報告されている。 キャロルの日記からは彼が偏頭痛で悩んでいたことが伺われる。これは時折アリス症候群を引き起こすことがあったようで、例の場面のアイデアはここから得たのではないかと言われ

    脳神経学者が解き明かす「不思議の国のアリス」に隠された脳に関する5つの事実|カラパイア
  • 星喰らう者。太陽を丸ごとエネルギーに変える生命体、「スターリヴォア」 は存在するのか?(国際共同研究)

    星喰らう者。太陽を丸ごとエネルギーに変える生命体、「スターリヴォア」 は存在するのか?(国際共同研究) 記事の文にスキップ とにかく宇宙は底なしに広い。そこに我々が知り得ない生命体が存在する可能性は否定できない。不思議な生態を持つバクテリア、人類をはるかに超えた知能をもったや超宇宙人など、いないとは断言できないほどに地球の宇宙研究はまだ進んでいないのだ。 「スターリヴォア」とは「星喰らう者」を意味する。知的生命体である彼らは、文字通り、惑星を大量のエネルギーに代えて文明を発達させていると考えられている。当にスターリヴォアは存在するのか?仮に存在するとしたら彼らはどこにいるのだろうか? この謎を解明する為に立ち上がったのがブリュッセル自由大学の哲学者、クレメント・バイダル教授、宇宙生物学議会図書館のスティーブン・ディック、未来学研究のジョン・スマート、そしてナノテクノロジーを専門とする実

    星喰らう者。太陽を丸ごとエネルギーに変える生命体、「スターリヴォア」 は存在するのか?(国際共同研究)
  • この滑り台が使用禁止となった理由とは?この後すぐ!!

    一見何の変哲もないちょっと大型の楽しそうな滑り台に見えるが、なんと使用禁止となったという。いったいどんな理由で使用禁止となってしまったのだろうか?ある男性がその理由を体で証明してくれていたようだ。 here Is a Reason The Slide Is Closed (HD) 角度とか段差とかにいろいろ問題があったようで、体重の重い成人男性でもこのようなことになってしまう。これが子どもだった場合にはどこまで吹き飛んでしまうのか?考えただけでも恐ろしいよ実際これなんかあったろう。なんか起きてからの使用禁止なのだろう。 よくわからないが力学とか物理学とかをわかっている人じゃないと、大きい滑り台を開発するのは大変そうだ。 この画像を大きなサイズで見る

    この滑り台が使用禁止となった理由とは?この後すぐ!!
  • いったいなぜ?ガラスの棺に眠る美少女ミイラ、ロザリアちゃんがまばたきをする瞬間をとらえた映像

    イタリアのパレルモにあるカプチン・フランシスコ修道会地下納骨堂内のロザリア礼拝堂に安置されている伝説の美少女ミイラ、ロザリア・ロンバルド。 この少女は1920年、肺炎によりわずか二歳で亡くなった。その後の保存状態が良かったため、眠っているようにしか見えず、「ガラスの棺に眠る美少女」とも言われている。 彼女の父親であり将軍だったマリオ・ロンバルドは、ロザリアちゃんが亡くなった事に深い悲しみを覚え、その当時、死体防腐処理や剥製師として一流と名が知れ渡っていたアルフレッド・サラフィアに「少女を永遠に残してほしい」と依頼した。 彼女は8000人のミイラを安置しているパレルモのカプチン・フランシスコ修道会で最後に保存されたミイラの一つになった。 サラフィアの施した技術は素晴らしく、現在も彼女は生きているかのような姿で安置されており、毎年数多くの観光客が彼女の姿を見に来るのだ。 カプチン・フランシスコ

    いったいなぜ?ガラスの棺に眠る美少女ミイラ、ロザリアちゃんがまばたきをする瞬間をとらえた映像
  • その時列車は傾いた。ホームと電車に足を挟まれた男性を救うため、大勢の乗客が一致団結して車両を押して無事救出

    先日の朝8:50分頃、オーストラリア、西オーストラリア州のパース駅で1人の男性が足を踏み外し、ホームと列車の間に足が挟まってしまった。目撃した乗客が駅員を呼び、電車は一時的に運行を停止。さてこれから男性を救い出さなくてはならない。 そこで大勢の乗客たちがこの男性を救い出すべく一致団結した。一斉に電車を押し隙間をつくって男性を引っ張り上げる作戦を実行したのだ。 足が完全に挟まってしまい身動きが取れなくなってしまった男性 この画像を大きなサイズで見る この男性に気が付いた1人の男性が駅員を呼んだ この画像を大きなサイズで見る なんとか引っ張り上げようとしたが引き上げることができない。 この画像を大きなサイズで見る 大勢の通勤客が流れてきた。彼らに協力してもらい電車を傾け男性を救出する作戦に この画像を大きなサイズで見る 重さ40トン近くある列車はマンパワーにより車体が傾き隙間ができた。 無事に

    その時列車は傾いた。ホームと電車に足を挟まれた男性を救うため、大勢の乗客が一致団結して車両を押して無事救出
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