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読んだと交通に関するbeth321のブックマーク (6)

  • 6、7人の団体が道を塞いでいたとき(追記しました)

    みんなどうやって対応してる? 居酒屋から出てきた団体が酔っ払って通せんぼしてる時とか、男女の大学生が談笑してるうちにそのまま広がっちゃって通せんぼしてる時ね。 私はいつも「すみません通ります」って小声で言って団体の輪の端を通り抜ける。 最初は「邪魔だなー」って思ってるけど、団体たちの楽しい談笑を妨げたらなんか悪いし、道を塞がれてそこまで腹立ってるわけでもないし、自分がそこを通り抜けれればいいから、なるべくお互い穏便に済ませたいなって感じ。 そんで私が「すみません通ります」って言うことで、団体の誰かが気づいて「ほら邪魔になってるよー」つって退いてくれたら更に良いし。 悪意で通せんぼしてるわけじゃなくて、会話に一生懸命で気づかないうちにそうなってるんだろうから。 で、こないだまさにそういう状況になった時に、私と手を繋いでた彼氏がそのまま急に歩くスピードを速めてその団体の輪の真ん中を突っ切ろうと

    6、7人の団体が道を塞いでいたとき(追記しました)
  • 「50年間無免許」68歳男逮捕 NHKニュース

    12日、京都府亀岡市で、無免許で車を運転したとして、68歳の男が逮捕されました。 調べに対し「およそ50年間、無免許運転を続けていた」と供述していることから、警察がいきさつを調べています。 逮捕されたのは京都府亀岡市曽我部町のアルバイト、石田新次容疑者(68)です。 警察によりますと、石田容疑者は12日の午前9時半すぎ、自宅近くの国道で、無免許で軽トラックを運転した道路交通法違反の疑いが持たれています。 ことし9月、警察に「知り合いが無免許運転を繰り返していて、注意してもやめない」という匿名の電話があり、12日、自宅から畑仕事に向かう途中の石田容疑者の車を止めて事情を聞いたところ、無免許運転を認めたため逮捕したということです。 調べに対し「およそ50年前に教習所に通ったが、試験に受からなかったため、無免許のまま運転していた」と供述しているということで、警察がいきさつを調べています。

  • プロのドライバーから聞いた高速道路で追突されない方法 - ICHIROYAのブログ

    車の運転をはじめて30年以上経つ。 ここ最近になってサーキットで走ったりするようになるまで、運転が下手なのが自慢だったぐらいで、腕に自信はない。 ただ、安全運転については、やや自信があり、けっこう長い間ゴールド免許だったし。 安全に運転することについては、もはや、新しく学ぶことはないと思っていた。 だが、以前、宅配便の運送をしていた知人に、ひとつ、まったく知らなかったことを教えていただいた。 運転はいくら安全を期していても、高速道路で対向車線から車が飛び込んで来たり、渋滞の最後尾にいて後ろから突っ込んでこられたら、どうしようもない。 まだ経験の浅い頃は、自分の不注意で怖い思いもした。 たとえば、30年ぐらい前のことだが、高速道路を都心へ向かって走っていて、先の見えないカーブがあった。減速してそのカーブに入ったら、そこから先が通常では考えられないくらい渋滞しており、曲がりだしたら、その最後尾

    プロのドライバーから聞いた高速道路で追突されない方法 - ICHIROYAのブログ
  • 自転車で右側通行してたら前から来た団塊リタイヤ糞じじいに説教されたので警察呼んで謝罪させたった

    10秒で理解できるあらすじ 俺氏、自転車で右側通行 団塊リタイヤ糞じじい、行く手を阻み説教 俺氏、警察通報し、じじい不満たらたらで謝罪 さっきの出来事 俺氏、良い天気だなあ、自転車気持ちいいなあ、と自転車でのんびりと小春日和を楽しんでいた すると 前から自転車がやってきたので よけて通ろうとすると、 近づいてきた団塊リタイヤ糞じじいが俺氏の行く手を阻んだ。 「おい、自転車は左側!!!」 「はい?」 「だから左側だよ。」 こんな風に主語とか色々省略して、赤の他人に説教するのが団塊リタイヤ糞じじいの特徴なん? 俺氏、すり抜けようとする 団塊リタイヤ糞じじい、が俺氏の自転車のかごを押さえて引き留める。 「急いでるんですけど。」 「おい、道交法違反だぞ。自転車は左なんだよ。」 と意味不明に怒鳴りつけられる俺氏。 「まったく最近のわかいもんは、常識ってものがないのか。」 俺氏、ぷちんと切れる。 スマ

    自転車で右側通行してたら前から来た団塊リタイヤ糞じじいに説教されたので警察呼んで謝罪させたった
  • 機内でスマホ、常時OKに 今夏解禁、通話禁止は継続:朝日新聞デジタル

    国土交通省は今夏をめどに、飛行機内でスマートフォンやタブレット端末などの電子機器を常時使えるよう規制を緩和する。これまでは離着陸時の使用を制限してきたが、乗客のニーズが高まる中、欧州と米国の航空当局が安全性を確認したことから、欧米にならって解禁する。 常時使用が認められるのは、機内モードに設定したスマートフォンやタブレット端末、携帯ゲーム機、デジタルカメラなど。従来は「発する電波が計器に悪影響を及ぼす恐れがある」として、慎重な操縦が求められる離着陸時は電源を切る必要があった。強い電波を発する通常モードでの使用や通話、携帯電話の通話は、安全性が確認できないため引き続き禁止する。 米連邦航空局(FAA)が昨年10月、電波の影響を防ぐ基準を満たした機種について常時使用を解禁し、欧州航空安全局(EASA)も検討中だ。日の大手航空会社のジェット旅客機は大半が米ボーイングか欧州エアバス製で、この基準

    機内でスマホ、常時OKに 今夏解禁、通話禁止は継続:朝日新聞デジタル
  • 自宅の庭にガス田がある生活

    茂原市の七渡(ななわたり)という集落にやってきた。 ここで、七渡地区のガス田について詳しい方に助っ人をお願いした。茂原市七渡地域紹介のウェブサイトを運営されておられる大塚さんだ。 大塚さんは、ぼくの突然の連絡にもかかわらず、快く案内を承諾してくださった。 地元に住む大塚さんにお話しをうかがった。 ──この辺りでは、田んぼや沼にガスが湧いてるところが見られると聞いたんですが……。 「はい、湧いてるんですが……最近少なくなってきていて……ちょっと見に行ってみましょうか」 ──ガスってどれぐらいむかしから利用されてたんですか? 「ガスが出てること自体はむかしからよく知られてたらしんですけど、千葉の方に土気駅ってありますよね? あそこは土からガスが出るから「土気(とけ)」という地名がついたと言われているぐらいなので。燃料として使われ始めたのは明治になってからでしょうね」 そんな話を聞きながら案内さ

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