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読んだとgenderに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 女は自然に脚を閉じられるわけじゃない - 田舎で底辺暮らし

    女性は生まれついて自然に脚を閉じる生き物だ、と思っている男性が少なからずいるらしい。 そーいえば、世を忍ぶ仮の女子事務職員時代、同僚が足を広げている女子学生を見て驚いた話をしていて、女の子なのに足閉じないのが解せないようだったので、「あれは躾のたまものでしてね…気を抜くと女子でも足は広がりますぜ」という解説をしたことがあった— どうも ついった (@domotwitta) 2015, 1月 17 そしたら「女の人は身体の構造が違うから自然に足を閉じるもんだと思ってた…」というリアクションが返ってきた。ガチで全然違う生き物だと思ってるんだなとしみじみ思いましたが— どうも ついった (@domotwitta) 2015, 1月 17 脚を閉じるっていうので思い出すのは、中学のときにやった高校受験の面接の練習で、女子はぴっちり脚を閉じることを命じられるが、男子は肩幅に開いてOKなのだった。 確

    女は自然に脚を閉じられるわけじゃない - 田舎で底辺暮らし
  • 俺は性犯罪者予備軍なのかな?

    中学生向けの塾の講師やってるんだけどさ、やっぱり質問とか来られてもさ、正直男の子よりも女の子の方が嬉しいし、その女の子が可愛ければより嬉しいんだよね。もちろん、可愛い女の子だからって態度を変えるつもりはないけど、やっぱり自然とデレデレしちゃう部分はあるというか、1人すごく可愛くて好みの女の子がいる。AV女優の音市美音って子にそっくりな子。数作で辞めちゃったんだけどね。中学生相手に下心を持ってるわけじゃないよ。喋ったら幸せな気分になるというか、別にだからといってあわよくば性的な関係をみたいなことは思っていない。問答無用で犯罪だしね。でも、現実にはたぶんその子が好きなんだろうね、憧れというか、体がその子を望んでいる気がする。けしていやらしい意味ではない。好きな人と一緒にいると嬉しくなっちゃうみたいなこと。まだ胸が苦しくなったりはしないし、それほど重症ではないけど、こうやって文章にしてみると、俺

  • 時事ドットコム:カースト越えた恋、悲劇の結末=根強い差別、最下層の男性死亡−印

    カースト越えた恋、悲劇の結末=根強い差別、最下層の男性死亡−印 カースト越えた恋、悲劇の結末=根強い差別、最下層の男性死亡−印 インドの身分制度カースト制の「不可触民」出身のイラバラサンさん(左)と、離別した上位カースト出身の女性(関係者提供) 【ニューデリー時事】インド南部タミルナド州で7月、線路脇で男性の遺体が見つかった。男性の名はイラバラサンさん(19)。身分制度カースト制の底辺に属する「不可触民」出身だ。上位カーストの女性(22)と恋に落ちて結婚したが、今年6月に離別。暴動にまで発展した結婚だっただけに遺族は他殺を主張するが、社会学者は「他殺でも自殺として処理されるだろう。悲しいがこの国には身分差別が根強く残っている」と語る。  イラバラサンさんは2012年10月、周囲の反対を押し切り、四つの階級に大別されるカーストで上から2番目に位置するクシャトリア(王侯・武人)の女性と結婚した

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