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都市とtransportationに関するbeth321のブックマーク (2)

  • ご存じ? バス停留所で生まれた、新たなビジネスモデル

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 路線バスの停留所といえば、重石の付いたポールの頂上に丸い看板、その下には縦長の看板というスタイルを思い浮かべる。丸い看板にバス会社

    ご存じ? バス停留所で生まれた、新たなビジネスモデル
  • 渋谷駅 3月に“引っ越し” NHKニュース

    1日におよそ300万人が利用する東京の渋谷駅は、大規模な工事が進められ、今年3月には地上2階の私鉄のホームを地下5階に移す、大がかりな引っ越しが行われます。 これに伴って渋谷駅は、横浜と、埼玉県の各駅を直接結ぶターミナル駅に生まれ変わります。 渋谷駅はJRと私鉄の8路線が乗り入れ、1日の利用者はおよそ300万人と、東京の新宿、池袋に次ぐ全国有数のターミナル駅ですが、複雑な構造で乗り換えがしづらいことや、施設の老朽化から、大規模な工事や再開発が進められています。 このうち渋谷と横浜を結ぶ東急東横線では、今年3月、駅のホームを現在の地上2階から地下5階に移す、大がかりな引っ越しが行われます。 渋谷の手前で、線路を高架橋から地下に移す工事を進めていたもので、地下化に伴って東横線は、同じ地下5階を走る東京メトロ副都心線と直結します。 東横線は横浜高速鉄道みなとみらい線と、副都心線は東武東上線や西武

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