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電池と増田に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 妻がエネループを時計に入れるといってきかない

    時計の電池がなくなった。単三電池で動く壁掛け時計だ。 あいにく拙宅には単三電池のストックがなく、かわりにエネループが2。 さて、時計を再度動かすためには、単三電池を買ってきたほうが良いか、 それとも、もてあましているエネループを使うのが良いか。 は、エネループを時計に入れるといってきかない。 曰く、単三だろうがエネループだろうが、時計が動くのだから同じだろうと。 ぼくの言い分はこうだ。 その二組は、マウスの電池が切れたときの交換用だ。だから片方だけ使ってほしくない。 そもそも、エネループは、もっと回転率の高い家電に使うのが効率が良い。 マウスとかおもちゃとか、頻繁に電池が必要になるものにエネループは使うべきだ。 時計にエネループを使ったら、時計をエネループで動かしている間、 そのエネループは回転率の低い時計に縛られてしまう。他のものに使えない。非効率だ。 仮に、エネループ一で、時計

    妻がエネループを時計に入れるといってきかない
  • eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争

    http://anond.hatelabo.jp/20130301155027 このエントリーに触発されて書いてみる。 EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更とその反応についてだ。 もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドがどうしてこうなったかを考えてみる。 簡単に言うと、独占禁止法の関係でeneloopの生産はライバル社に売却された。現状eneloopはライバル社から購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランドに統合しなければならないと言う事だと思う。 Panasonicはeneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopのシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。だからこう言う事態になってい

    eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争
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