Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
2006.5.8 昨年の3月にバッテリーを 「長持ちさせるために」のページを作りました。 当サイトをご覧になっている方より貴重なご意見を頂きましたので掲載させていただきます。 頂いたメールより 携帯電話の電池を「全て使い切ってから充電する」のを勧めるのは間違いです。 というのも、リチウムイオン充電池には、「大深度の充電で劣化する」という特性があるからです。 電池のスペックにある「寿命:約500回充電」というのは大深度の場合です。 浅い充電の場合は1回に数えません。 リチウムイオン充電池のメモリー効果はほとんど無視できるものです。 ですから、少し使って浅い充電をするのは、わずかなメモリー効果や充電回数の増加を差し引いても、「深い充電をするよりはマシ」なのです。 しかし、リチウムイオンには「満タンで保存すると劣化する」という困った特性も併せ持ちます。 これは、最近の一部のノートパソコンに80%
昨年12月発売の予定だった、iPhone・iPod touchの充電に使えるUSB出力付電源『eneloop スティックブースター 』がようやく発売されたので購入してみました。 エネループのUSB出力が付いた『mobile booster』シリーズとは異なり、充電池の充電には対応しておらず、iPhoneなどへの出力のみが可能が外部バッテリーです。 充電するためのケーブルは付属していないので、iPhone・iPod touchに付属しているApple純正のケーブルなどを用意する必要があります。 つなぎ目がないアルミ製本体に、USB端子やスイッチが内蔵されたキャップが付き、スタイリッシュなデザインで高級感があります。 1,500回充電が可能な『エネループ 単3形 』が2本付属しています。 ケーブルを接続するためのUSB端子は、キャップの上部にあります。 直径は約18mmで、単3電池よりひとまわ
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