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電池とSonyに関するbeth321のブックマーク (2)

  • オリビン型リン酸鉄を用いたリチウムイオン二次電池で 1.2kWh蓄電モジュールの量産出荷を開始

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2011年4月18日 オリビン型リン酸鉄を用いたリチウムイオン二次電池で 1.2kWh蓄電モジュールの量産出荷を開始 〜10年以上※1の長寿命で、バックアップ電源や電力ピーク時の負荷平準化など幅広い用途に対応〜 ※1 室温(23℃)で1日1回の充電・放電の場合 2011年04月18日発表 2011年05月10日改訂 ソニーは、オリビン型リン酸鉄リチウムを正極材料に用い、10年以上の長寿命、高い安全性能、急速充電性能、そして高い拡張性という特長を持つオリビン型リン酸鉄リチウムイオン二次電池の蓄電モジュールを量産し、2011年4月下旬より出荷を開始します。昨年6月のサンプル出荷開始後、さまざまな用途における実証実験を行い、このたび量産出荷に至りました。

  • ソニーが10年以上の長寿命を実現する大容量蓄電モジュール「LIM1001」を出荷へ、レアメタルが不要に

    3月11日に発生した東日大震災の影響で計画停電などが行われたことを受けて、停電中でも利用できる携帯電話向け充電池などを購入するユーザーが増えていますが、ソニーがデータサーバーや携帯電話の無線基地局、住宅用蓄電システムなどにも利用できる大容量の蓄電モジュール「LIM1001」の出荷を開始しました。 10年以上という長寿命に加えて急速充電にも対応し、モジュール同士の直列や並列の複数接続によって、用途にあわせた電圧や容量のカスタマイズが可能なほか、材料にレアメタルを使う必要が無いというメリットがあります。 詳細は以下から。 Sony Japan | ニュースリリース | オリビン型リン酸鉄を用いたリチウムイオン二次電池で1.2kWh蓄電モジュールの量産出荷を開始 ~10年以上※1の長寿命で、バックアップ電源や電力ピーク時の負荷平準化など幅広い用途に対応~ ソニーのプレスリリースによると、同社は

    ソニーが10年以上の長寿命を実現する大容量蓄電モジュール「LIM1001」を出荷へ、レアメタルが不要に
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