HTML5とCSS3/2.1で利用できる要素やプロパティについて、機能や役割や対応ブラウザなど実装に必要な知識がコンパクトにまとめられたオススメのリファレンス本を紹介します。 リファレンス本って、気がつくと古くなってたりしませんか? 本書は2015年1月時点の最新情報が掲載されており、去年暮れリリースのHTML5のW3C正式勧告にも完全対応しています。
HTML、CSSをある程度理解していて、HTML5、CSS3の実用的な使い方を学びたい人向けの先週末に発売されたばかりの本を紹介します。 HTML5の新しい要素から特に使用するものの使い方をはじめ、これから使われなくなる要素や属性、HTML5/CSS3未対応ブラウザへの対応方法など、すぐに現場で使える内容となっています。 HTML5&CSS3実践入門 [amazonでみる] [楽天ブックスでみる] 著: Brian P. Hogan 監修: 高橋登史朗 訳: 株式会社クイープ 出版社: インプレスジャパン 発売日: 2011/7/8 [ad#ad-2] 「HTML5&CSS3実践入門」は、今年の初めに出版された「HTML5 and CSS3: Develop with Tomorrow's Standards Today(amazonでみる)」の翻訳版で、今年最も旬なHTML5, CSS3
HTML5/CSS3などのフロントエンドもWeb上の資料が充実しすぎていて、ついつい今までなんとなく作って体系的な知識が不足していました。知れば知るほど奥が深いフロントエンド・コーディングを少し手も効率的にするために、いくつか書籍を購入したり、ネット上の資料を読み込んでみたので、備忘録がてらまとめていきます。 (02/05 20:10) 定期見直し 🎂 [Style Guide]「Google HTML/CSS Style Guide」の和訳 Googleが作ったStyle Guide『Google HTML/CSS Style Guide』を和訳していただいた『Google HTML/CSS Style Guideを適当に和訳してみた』。HTMLのベーシックな書き方から、CSSの書き方まで一貫している。個人的にはCSSのプロパティがアルファベット順というのは合理的だと思う! 🐰 [S
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く