2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)北中米カリブ海予選、メキシコ対コスタリカ。ボールを競るコスタリカのブライアン・ルイス(Bryan Ruiz、左)とメキシコのエドゥアルド・サバラ(Jesus Eduardo Zavala Castaneda、2013年6月11日撮影)。(c)AFP/Alfredo ESTRELLA 【6月12日 AFP】2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)の北中米カリブ海予選は11日、各地で試合が行われ、メキシコとコスタリカは0-0のスコアレスドローに終わった。 W杯本大会出場を目指すメキシコだが、本拠地でまたしても冴えない内容の試合を見せ、スコアレスドローに終わった。 この結果、メキシコとコスタリカは勝ち点8で並び、同日行われた試合でパナマに2-0で勝利した首位・米国を勝ち点2差で追っている。(c)AFP
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