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*BOOKとoreillyに関するbeth321のブックマーク (7)

  • RStudioではじめるRプログラミング入門

    「統計を使わずに、Rを純粋にプログラミング言語として学ぼう」というコンセプトに基づいて書かれた書は、統計学の難しい知識がなくてもプログラミングの経験があまりなくても、プログラミングを学んでみようという意欲さえあれば読める、画期的な書籍です。サイコロを作る、ゲームで遊べるトランプを作る、スロットマシンを作る、という3つの簡単なプロジェクトに取り組む過程で、Rのプログラミング統合環境、RStudioを活用して、楽しみながら効率的にRのプログラミングスキルを身に付けていきます。統計だけに使うのはもったいない、Rのプログラミング言語としての隠れた魅力と可能性と、さらにはデータサイエンスの基礎としてのデータ分析を紹介します。 序文 はじめに I部 プロジェクト1:ウェイトをかけたサイコロ 1章 基中の基 1.1 Rのユーザーインターフェイス 1.2 オブジェクト 1.3 関数 1.4 元に戻す

    RStudioではじめるRプログラミング入門
  • 初めてのPython 第3版

    Python(パイソン)は世界中で広く使用されているオブジェクト指向言語で、スタンドアロンプログラムにも、様々な種類のスクリプトにも利用できます。豊富な機能を備えている一方で、非常に使いやすく、無料で入手できる、ポータブルである、といった特徴も備えています。書は、プログラミングそのものがはじめての人から、他の言語で経験を積んでいる人まで、どちらの人にもPythonという言語の基を比較的短い時間で学べるように作られています。書を読めば、どのような種類のアプリケーションを作るにしても、必要な知識や技術が十分に身に付くようになっています。第3版はPython言語の変化への対応を中心に改訂され、Python 3.0を含めた新しいバージョンでの変更点についての解説を加えるとともに、将来新しいバージョンへ移行する際に役立つ情報も盛り込みました。Pythonの基礎を余すところなく解説するPytho

    初めてのPython 第3版
  • アプレンティスシップ・パターン

    アプレンティスシップとは「徒弟制度」のことで、中世ヨーロッパに広く普及した職人の組合「ギルド」で用いられていた職人養成制度です。アプレンティス(徒弟)のほか、ジャーニーマン、熟練職人と、技術習熟度により段階分けされ、職人は仕事と心がけを学びながら技を習得し、日々腕を磨きました。書は、徒弟制度をモデルとし、真のソフトウェア熟練職人を目指すためのパターンをまとめたものです。新しい技術の登場と絶え間ない変化に柔軟に対応し、ソフトウェア開発を生涯の仕事とするための心得とパターンを紹介します。意欲ある新人ソフトウェア開発者、またソフトウェアの匠を目指す技術者必携の一冊です。 翻訳の技芸 書によせて まえがき ソフトウェア職人マニフェスト 1章 序論 2章 カップを空にする 最初の言語(Your First Language) 白帯(The White Belt) 情熱を放つ(Unleash Yo

    アプレンティスシップ・パターン
  • 実践 デバッグ技法

    ソフトウェア開発で不可欠なデバッグですが、知識と経験が求められるため熟練プログラマのなかにもデバッグが苦手という開発者は少なくありません。洗練されたデバッガを利用できても、デバッガのどの機能がどの場面で有効かを見極めるのは簡単ではないからです。書では、Linux/Unixプラットフォームでもっとも広く使われているGDB、DDD、Eclipseという3つのツールを取り上げ、各ツールに独自のデバッグテクニックはもちろん、コードに含まれるエラーを見つけ出して修正するプロセスを改善するための総合的な戦略についても解説します。翻訳版ではVisual C++でのデバッグ手法についても加筆しました。 関連ファイル サンプルコード(.zip) 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。

    実践 デバッグ技法
  • 実践ハイパフォーマンスMySQL 第3版

    新しい情報を盛り込み、信頼性や正確さといった目標を重視するという前版からの方針に加えて、第3版では、MySQLの動作の仕組みに関する事実だけでなく、MySQLがそのように動作する原理を伝えたいと考えて執筆されている。そうした原理の実質的な効果を示す、より具体的なストーリーやケーススタディを盛り込んで、それらをベースとして、「MySQLの内部のアーキテクチャや処理がそうなっているとしたら、実際の使用状況で実質的にどのような効果が得られるのか」、「そうした効果はなぜ重要なのか」、「結果として、MySQLは特定のニーズにどのように適しているか、あるいは適していないか」という質問に答えている。MySQL管理者やアプリケーション開発者が求める必須の知識や手法を掘り下げて、問題や課題に対して実践的な考え方と解決の手法を示す。読者のMySQLについての理解と技術を一段高いレベルに引き上げる。改訂第3版。

    実践ハイパフォーマンスMySQL 第3版
  • エンジニアのための時間管理術

    ……筆者が言いたいのは、システム管理が仕事ではないということです。それはライフスタイルなのです。私たちのライフスタイルを私たちの言葉で述べ、私たちの問題を解決するタイムマネジメントのが必要なのです。(「はじめに」より) 書はシステム管理者、ネットワーク管理者を中心にしたエンジニアのための実践的な時間管理術を紹介する書籍です。著者が考案した「サイクルシステム」と呼ばれる方法を使って、作業リスト、スケジュール、さらに仕事とプライベート双方の長期的な目標を管理する方法を解説します。長期的に行うプロジェクトとすぐに行う必要がある割り込み作業の優先順位を整理し、ストレスの少ない、充実した一日を送ることを可能にすることでしょう。上司とのコミュニケーション、文書化の進め方、作業の自動化などシステム管理者が必要としているノウハウを紹介していることも特徴です。 はじめに 謝辞 1章 タイムマネジメントの

    エンジニアのための時間管理術
  • 集合知プログラミング

    TOPICS Programming , Web , Python 発行年月日 2008年07月 PRINT LENGTH 392 ISBN 978-4-87311-364-7 原書 Programming Collective Intelligence FORMAT Print 書は現在注目を集めている「集合知(collective intelligence)」をテーマにした書籍です。機械学習のアルゴリズムと統計を使ってウェブのユーザが生み出した膨大なデータを分析、解釈する方法を、基礎から分かりやすく解説します。書で紹介するのは「購入・レンタルした商品の情報を利用した推薦システム」、「膨大なデータから類似したアイテムを発見し、クラスタリングする方法」、「数多くの解決策の中から最適なものを探し出す方法」、「オークションの最終価格を予想する方法」、「カップルになりそうなペアを探す方法」、

    集合知プログラミング
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