使いどころが微妙に難しいが、便利な人には便利そうなのでご紹介。 WMD-editorはHTMLのtextareaを拡張してくれるJavascript。 これを導入しておけば入力したテキストをリスト形式にしたり、見出しをつけたりといったことが可能になる。 またそのようにして入力されたテキストをリアルタイムにプレビューするタグも用意されている。 インターフェースがリッチなサービスが人気の今、既存のHTMLタグを拡張するこうした仕組みはおもしろいですね。

こんにちは。デザイナーの王です。 Webアプリはデスクトップアプリとは違い、まだまだ発展途上の技術のため、色んな所でまだ未熟な部分があります。デスクトップアプリでは当たり前のことでもWebアプリではできなかったりすることも多いのです。中でも、UIのコンポーネント化問題が以前から指摘されてきました。 通販サイトにある「購入ボタン」を例に説明すると分かりやすいと思います。 この手のボタンを作るには以下の手続きを要すると考えられます。 外観を整える CSS HTMLマークアップ クリックした際の挙動 JavaScript 何が厄介かというと、「再利用」が難しいというところなんですね。 例えば、同サイトの別のページで同じボタンを使いたい場合、js、CSS、HTMLを再度記述しなければなりません。しかも場合によってはHTMLのマークアップが非常に冗長化していることもある。 「購入ボタン」はあくまで一
テーマファイル「train」 Odometerの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートとスクリプトを外部ファイルとして記述します。 スタイルシートはさまざまなテーマが用意されています。 <link rel="stylesheet" href="odometer-theme-car.css" /> <script src="odometer.js"></script> 要素を指定する時にjQueryのセレクタを使用する時は、jquery.jsを加えます。 Step 2: HTML オドメーターを表示する要素を配置します。 「123」は初期表示の数字です。 <div id="odometer" class="odometer">123</div> Step 3: JavaScript innerHTMLで最終的に表示する数字を指定します。 テキストの場合は、innerTextで
2008年05月20日14:15 カテゴリLightweight Languages javascript - 勝手に添削 - textareaの高さを自動調節 これはなかなかいいですね。 textareaのサイズを入力にあわせて調整するJavaScript (イラストdeブログ開発記) イラストdeブログの掲示板の使い勝手を高めるため、textareaサイズをJavaScriptで改行入力毎に大きくするコードを書いてみました Firefox 2, Safari 3, Opera 9で動作確認してあります。 イチ に 三 function resize_textarea(ev){ //if (ev.keyCode != 13) return; var textarea = ev.target || ev.srcElement; var value = textarea.value; var
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