タグ

*Newsと人生に関するbeth321のブックマーク (7)

  • ツイッターで人生を棒に振らないための8カ条

    (CNN) 140文字で人生を台無しにする人が相次いでいる。政治家や企業経営者、公務員、それにソーシャルメディアの使い方を顧客に指南するはずのPR会社の幹部までもが、短文投稿サイト「ツイッター」の発言でキャリアを棒に振った。 64文字のツイートで失職したのは、米PR大手IACの広報部門トップだったジャスティーン・サッコ氏。休暇で南アフリカに出発する直前、「アフリカへ行ってきます。エイズにかかりませんように、というのは冗談。私は白人です!」とツイートした。 投稿の末尾に「冗談」「(笑)」を付けたからといって責任逃れはできない。サッコ氏は非難の的になり、IACを解雇された。 もちろん、ツイッターでの失言がすべて失職に結びつくわけではない。恥をかいたり、からかいのツイートの大量発生を招いたりすることもある。 いずれにしてもツイッターの問題は、簡単に使えて、簡単に取り返しのつかない事態を発生させる

    ツイッターで人生を棒に振らないための8カ条
  • 彼女・友人をレンタル、心を満たす 食事やおしゃべり…:朝日新聞デジタル

    【泗水康信】行きたい店があるけど、一人では心細い。誰かに話を聞いてほしい。でも、相手がいない。そんな人たちの心のすき間を埋めようと、「レンタルフレンド」と呼ばれるサービスが生まれている。■11時間4万円超 9月8日、東京五輪の決定で日中が沸いていた。 男性は北関東の自宅から車を都心に向けた。35歳、独身。月1回の「ささやかな楽しみ」が始まる。 午前11時、東京・原宿の洋服店前。待ち合わせはいつもこの場所、この時間だ。待っていた女性を連れて秋葉原へ。 自分がプロレス好きと知った女性が店を探してくれ、一緒に覆面マスクやTシャツを見て回る。恥ずかしくて名前は呼べない。それでも、気づくと身の回りの心配事を口にしていた。 「母ちゃんが入院しちゃって」 「そうなんですか、心配ですね」 昼ご飯はカレー。店を巡り、最後に寄った美術館を出ると、どしゃ降りの雨だった。女性がぬれないように傘を傾けた。 午後7

  • 朝日新聞デジタル:鳩山元首相、民主離党の考え 「別の行動をしたい」 - 政治

    【諸星晃一】昨年12月の衆院選に立候補しなかった鳩山由紀夫元首相は25日、札幌市で開かれた討論会に出席し、「総括や綱領を見て、昔の民主党とはあまりにかけ離れていると強く感じている。別の行動をしたい」と話し、離党する考えを示した。  民主党は衆院選大敗の原因を「トップによる失敗の連鎖」と明記する総括をまとめ、党再生のために初めて綱領も定めた。鳩山氏は「総括を見ても、これでは民主党の再生はなかなか難しい」と指摘。昨年7月に党員資格停止処分(3カ月間)を受けたことに触れ、離党について「元々、党員資格を奪われた以上、党員資格を長引かせるつもりはなかった」とも話した。  討論会はNPO法人「北海道グラウンドワーク」が主催し、沖縄の基地問題や北方領土問題を議論した。鳩山氏は普天間飛行場の移設問題で「最低でも県外移設ということが実現できなかったのは、自分の力量不足。沖縄県民の意に沿わない形で、辺野古移設

  • 病院を脱走の94歳、「ビールで誕生日祝いたかった」 独ミュンヘン

    ドイツ・ミュンヘン(Munich)のビアガーデンで男性が掲げるジョッキ(2010年4月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/DDP/SEBASTIAN WIDMANN 【1月11日 AFP】ドイツ・ミュンヘン(Munich)で9日、入院中だった94歳の男性が、同市で名高いビアホールで自分の誕生日を祝おうと病院を抜け出し、警察に連れ戻される珍事件があった。地元警察当局が10日、明らかにした。 地下鉄の利用客の1人が、左手に点滴の針が刺さったまま駅構内を歩く高齢男性に気付き、駅員に知らせた。男性は少しぼんやりした様子だったという。 駅員からの通報を受けた警察が男性の身元を調べたところ、ミュンヘン市内の病院から抜け出したことが判明。警察によると、男性は病院を抜け出した理由を「もう過ぎてしまった自分の誕生日を祝うため、ビアホールに向かうところだった」と説明したという。 男性は病院に戻されたが、医師か

    病院を脱走の94歳、「ビールで誕生日祝いたかった」 独ミュンヘン
  • カトリック司祭が信者に婚前交渉を「告白」、イタリア

    イタリア・ローマ(Rome)の聖イグナチオ教会で行われた礼拝に参加する司祭(2012年2月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANDREAS SOLARO 【12月15日 AFP】イタリア・シチリア(Sicily)島のカトリック教会の司祭が、自分がもうすぐ父親になること、そして恋人と結婚するために司祭をやめることを礼拝で明かし、信者を驚がくさせたと地元の新聞が14日に報じた。 日刊紙ジョルナーレ・ディ・シチリア(Giornale di Sicilia)の報道によると、ヴィト・ロンバルド司祭(33)はシチリア北西部にあるトラーパニ(Trapani)の教会で信者に「これが私の最後のミサとなります。私はある女性と恋に落ち、数か月後には子供が生まれます」と発表した。 ロンバルド司祭は女性と数か月前から関係を持っていたが、女性が妊娠5か月になるまで辞任する意志を公にしなかったという。 ロンバルド司祭

    カトリック司祭が信者に婚前交渉を「告白」、イタリア
  • 自宅に人骨を持っていた女を起訴、性的な目的に使用 スウェーデン

    スウェーデン・ヨーテボリ(Gothenburg)の裁判所前を警備する警察官(2000年1月5日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/SCANPIX SWEDEN/PELLE LUND 【11月21日 AFP】人間の頭骸骨などを自宅に保有し、性的な目的に使用したとして、スウェーデンの女(37)が20日、起訴された。 検察官の起訴状によると、この女はヨーテボリ(Gothenburg)の自宅アパートに少なくとも頭骸骨6つと脊柱、それに「その他の大量の骨」を保有し、「さまざまな性的行為に」使用していた。証拠品の中には「私の死体への性愛」、「私の初体験」と題された2つのCDが含まれる。また、女の自宅の隠し部屋からは遺体安置所で撮られた写真やドリル、死体を運ぶための袋が見つかった。アパートからは遺体安置所のアクセスコードも発見されたという。 検察の起訴状によるとこの女は今年の夏、スウェーデン中

    自宅に人骨を持っていた女を起訴、性的な目的に使用 スウェーデン
  • 米国人男性の「最後のざんげ」死亡記事が大ヒット

    【7月21日 AFP】ある男性が生前、自分で書き残した死亡記事に良き思い出だけでなく「実は博士号はとっていない」といった学歴詐称など、衝撃的な告白が綴られているとして米国内で話題になっている。 前週、咽頭がんで死亡した59歳のバル・パターソン(Val Patterson)さんは、現地紙ソルトレーク・トリビューン(Salt Lake Tribune)に掲載する自分の死亡記事に、への不変の愛、そしてユタ州(Utah)で謳歌した青春時代への郷愁をつづった。 しかし、パターソンさんは自分がすべきではなかったことも全てさらけだした。 「要するに、1971年6月にモータービュー・ドライブインの金庫を盗んだのは私だ。言わなくてもよかったかもしれないが、胸のつかえを下ろしたい」 「あとそれから、実はPhD(博士号)はとってないんだ。何が起きたかというと、学生ローンを完済しに行った日に受付で働いていた女の

    米国人男性の「最後のざんげ」死亡記事が大ヒット
  • 1