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*NewsとEUに関するbeth321のブックマーク (3)

  • セルビアとコソボが歴史的合意、関係正常化へ前進

    セルビアのイビツァ・ダチッチ(Ivica Dacic)首相(左、2012年11月14日撮影)と、コソボのハシム・サチ(Hashim Thaci)首相(右、2012年7月2日撮影)。(c)AFP/JURE MAKOVEC - ALEXANDER KLEIN 【4月20日 AFP】 セルビア共和国とその自治州だったコソボ共和国は19日、関係正常化に向けた歴史的な合意書に署名した。西バルカン諸国の将来にとって重要な動きであり、両国は欧州連合(EU)加盟に向けて一歩前進した。 セルビアのイビツァ・ダチッチ(Ivica Dacic)首相とコソボのハシム・サチ(Hashim Thaci)首相は、両国間で続く緊張緩和のための2年間におよぶ厳しい交渉の末、15項目からなる合意書に署名。EU の指導者たちはこれを画期的な出来事として歓迎している。 コソボ紛争の終結から14年、さらにセルビアからのコソボの一方

    セルビアとコソボが歴史的合意、関係正常化へ前進
  • 欧州の馬肉混入スキャンダル、渦中の食品会社2社が法的措置へ

    フィンダス(Findus)の冷凍ビーフラザニア。英サンダーランド(Sunderland)近郊で撮影(2013年2月8日撮影)。(c)AFP/ANDREW YATES 【2月10日 AFP】牛肉を材料としているとして販売されていた品に馬肉が混入していたことが発覚した欧州の品スキャンダルが広がりを見せている。 英当局は7日、欧州系スーパーのアルディ(Aldi)で販売された欧州冷凍品大手フィンダス(Findus)のビーフラザニアおよび2つの品に、馬肉が最大で100%使われていたと発表した。その後、フランスとスウェーデンでも馬肉を含む製品が見つかり、関係国政府は犯罪行為の疑いもあると発表している。 問題のビーフラザニアは仏品会社Comigelが、仏肉加工会社Spangheroから仕入れた肉を使って製造していた。Comigelの会長はSpangheroから仕入れた肉は100%フランス産の

    欧州の馬肉混入スキャンダル、渦中の食品会社2社が法的措置へ
  • 英の紙幣印刷会社、「ドラクマ」印刷へ準備開始 ギリシャの離脱に備え - MSN産経ニュース

    18日付の英紙タイムズは英国の大手紙幣印刷会社デ・ラ・ルーがギリシャのユーロ圏離脱に備え、同国の旧通貨ドラクマの紙幣印刷再開に向けて準備を始めたと報じた。 同紙によると、紙幣の大量印刷能力を持つ企業は数社に限られ、同社はその一つ。英ポンドやユーロなど150カ国以上の紙幣を印刷している。同社はコメントを避けたが、ドラクマを供給することになった場合、地中海のマルタにある工場で印刷するとみられる。 同社は数十年前にドラクマの印刷をやめ、専用の機械の多くは取り壊したが、偽造防止のために紙幣にすき込む繊維や、透かし用の設備などについて準備を開始。ただ、実際の印刷には6カ月程度かかるという。(共同)

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