個人ブログでも企業サイトでも新しいサービスを立ち上げる時に重要なのは、ロゴのデザインです。ロゴの作成は、デザインセンスがある人には簡単な作業でも、デザインが苦手な人にとっては悪夢かもしれません。 ロゴのデザインやカラーやフォントを難しいと感じる人は、ぜひこの記事を参考にしてください。ロゴのデザインにとても役立つ23のサイトをご紹介します。 ロゴ・ジェネレーター(ロゴ作成ツール) カラーを選ぶためのツール ロゴ用の無料アイコンがダウンロードできるサイト ロゴ用の無料フォントがダウンロードできるサイト ロゴのアイデアがもらえる情報源 ロゴ・ジェネレーター(ロゴ作成ツール) ロゴ・ジェネレーターはロゴ作成のための一番簡単な手段です。以下のサイトを使えば手早くロゴが作成できます。無料や低価格で利用できるので費用の節約にもなります。 それでは、一つずつご紹介します! Logaster 会社名と業種を
デザインセンスを刺激して、インスピレーションを与えるサイトの10選です。 Pattern Tap ボタンや背景・線などエレメントごとのデザイン集 StyleCrunch クールなデザインでスタンダード
みなさん、はじめまして。Blog「Lançamento(ランサメント)」を運営しているLançamentoです。 この連載では、個人的に感じた国内外のウェブサイトの特徴や素晴らしい部分を、さまざまな角度から一歩踏み込んで解説していきたいと思います。 さて、初回は2008年の素晴らしいウェブサイトを振り返りながら、そのサイトに見られた特徴をお話ししていきます。 特徴その1 操作はわかりやすく、目的はシンプルに FONTPARK 2.0 | MORISAWA さまざまなフォント製品で有名な、株式会社モリサワのモリサワフォントを使用したグラフィック制作/参加型新規コンテンツサイト、「FONTPARK 2.0」です。 図1 株式会社モリサワのグラフィック制作/参加型新規コンテンツサイト FONTPARK 2.0 produce: AXIS Inc., design: tha ltd. サイトでは
ブログのデザインを少し変更してみました。それほど大きな変更ではないのですが、変えたのは以下の4点です。 1.ブログのデザインテーマを変更した 2.記事の幅を広げた 3.「続きを読む」を加えた 4.ブログの見出しに画像を加えた はてなブログは、ある程度自分で自由にカスタマイズすることが可能です。Webデザインの知識がない私ですが、なんとか今回の4つは自分でできました。はてなブログのカスタマイズをしようとする際に、参考にしていただたら嬉しいです。 はてなブログのデザインをカスタマイズした場所 今回カスタマイズしたのは、主にブログ全体に関わる部分が2箇所、トップ画面で1箇所、記事画面で1箇所、計4箇所です。特にブログのデザインテーマの変更と記事の幅の変更は、ずっとやりたかったカスタマイズです。 ブログ全体に関わる変更点と、トップ画面での変更点 また、「ブログの見出しに画像を加える」ことも、地味で
初めまして。「kulerで気軽にカラーコーディネイト」の連載を書かせていただきます、ブロッコ・デリ・アーキテクツ有限会社の吉田コマキと申します。普段はWebデザインやグラフィックデザインでお仕事をさせていただいて、それ以外ではアクリル画やFlashアニメーションを休日にちまちま作っていたりします。実は沖縄在住でして、そろそろ夏が手に届く季節です。ここ日本の南西から皆様に「kuler」をもとに「色」にまつわる様々なお話をご紹介していきます。どうぞよろしくお願いいたします。 kulerって何? kuler(クーラーと読みます)は、Adobe Labsから発表されたWebアプリケーションです。現在、無償公開中でWebデザインのみならず、様々な「色」と関係した職業にしている方、生活をしている方にとっても素敵なツールです。 図1 kulerのWebサイト。様々なテーマカラーが保存、公開されています
crestock.comのエントリー「2007年、最も人気が高い50のウェブデザインのブログポスト、リソース&チートシート」と、TenThousandThingsのエントリー「Web Design: From Good to Great in 25 Links」から、ウェブデザイン関連で2007年に人気が高かったサイトの紹介です。 The 50 Most Popular Web Design Blog Posts, Resources & Cheat Sheets of 2007 Web Design: From Good to Great in 25 Links ウェブデザインの基本原則 9 Essential Design Principles ウェブデザインの9つの原則 The Importance of White space ホワイトスペースの使い方 8 Design Tacti
本エントリーは、以下の目次で構成されています。 2種類のハサミと2種類のWebデザイナー Webデザインの特殊性 ビジュアルのディテールに神が宿らないWebデザイン 美しいが使えないWebデザインをしてしまう理由 Webデザイナーを支配する「強固な固定観念」と「裏の動機」 美しいビジュアルの根底にあるデザインの本質 本当に「最近のWebデザインはつまらない」のか? ミスマッチが生む不幸なWebデザイン Webデザイナーに求められる自らのスタンス Web制作会社にも求められる明確な価値観 2種類のハサミと2種類のWebデザイナー 例えば、以下のような2種類のハサミが存在するとします。 工芸品のように美しいが切れ味はよくないハサミ 見た目はそれなりだが非常によく切れるハサミ 1は、ハサミとしては売れないでしょう。ただ、それが刺激的で斬新なビジュアルであった場合には、特別な賞を取ったり、美術館に
こだわり抜かれているウェブデザインを多く見ることは想像力を豊かにしてくれると思う。本当にクリエイティブでクオリティの高いサイトを見ると「自分も何かを作りたい!」と創作意欲が強く刺激されることもある。 今回はぼくがここ数年間で見てきたウェブページの中で、創作のモチベーションを高めてくれたものをまとめて紹介しようと思う。 1. AMP MUSIC 最近のお気に入り。アフリカのストリートミュージックを取り扱う音楽レーベル「AMP MUSIC」のウェブサイト。スマホで見ると、アニメーションや音楽の再生がないが、それでも配色や全体のバランスが洗練されている。 2. UNIQLO INTRODUCTION サイトの始まり方から、マウスオーバー時の動きまですべてが群を抜いてカッコイイウェブページ。流れてくる衣服や写真の流れまでこだわり抜かれている。作業用音楽で聞いていたいほど、BGMはリズミカルで心地が
ファッションから、グラフィック、Web, 建築、UXまで、さまざまな異なる職種のデザイナーが存在する。 実際の仕事内容はそれぞれのフィールドによって異なるが、”デザイナー”という人達の仕事は根本的には共通してる点が多い。 その一方で、デザイナーに対しての世の中の一般的なイメージはかなり現実と異なる事も少なくは無い。 そんなデザイナーと呼ばれる人達の本当の仕事、求められるスキル、そして日米でのデザイナーを取り巻く環境はどのように異なるかを考えてみたい。 デザイナーは絵を描く以上の仕事デザイナーというと、絵を描いて形だけを決める仕事だと勘違いしている人が多いのだが、実はそれらは最終アウトプットのごく一部であり、本来デザイナーの仕事というのは、与えられた制限の中で、求められる最大限の結果を生み出すプロセスのその全てに関わる職業である。 その仕事の中には、ターゲット層の設定や、どのように売るか、そ
日々めまぐるしく変化するモバイルマーケットにおいて、マートフォンアプリやモバイルWebのUIやUXを最適にデザインする事はそのプロダクトがヒットするかの大きな要素となっている。特に最近は見た目が良いだけではなく操作性が非常に高いモバイルサービスが次々とリリースされユーザーが求めるクオリティレベルも上がっている。 小さな画面サイズ、様々な利用シーン、複雑な仕様の機能を実装したモバイルサービスにおいては、高いユーザビリティを実現する事が何よりも重要である。よりユーザーに愛される為もポイントをまとめてみた。 1. レイヤースタイルのUIで奥行きを出す モバイルのインターフェイスに関しては、最近のトレンドを見てみると、フラットなUIがトレンドのように思えるが、実はモバイルの限られたスペースでユーザーに効果的なエクスペリエンスを提供するには、縦と横のスペースに加え、”深さ”を利用したレイヤースタイル
身につける服でも仕事のプレゼンテーションでも、何かの見た目を良くしたいのなら、色は大切な要素です。ですが、オレンジと青が完璧な組み合わせだなんて、誰もが直感的に知っているわけではありません。自分の直感を信じられないなら、色彩理論の基本を理解して、それをもとに正しい色を選んでみてはどうでしょうか。 色相環を知る 上の図は基本的な色相環で、色を選ぶ際の指針になるものです。学校で見たことがあるかもしれませんが、忘れている方のために、簡単におさらいしておきましょう。 赤、青、黄色の3色が原色です。赤と黄色を混ぜると橙になります。青と黄色を混ぜると緑になります。赤と青を混ぜると紫になります。そのため、橙、緑、紫は二次色と呼ばれています。赤紫や青紫などの三次色は、原色と二次色を混ぜたものです。 すべての色には明色(明度の高い色)と暗色(明度の低い色)があります。明色は元の色に白を混ぜてできる色、暗色は
quoitworksのムラマツこと、muuuuu.orgの中の人、ムーちゃんです。こんにちは。お盆休みまでもう少しですね!みなさま仕事の進捗はいかがでしょうか。 webのデザインの現場でよくオーダーとしてあるのが、「紙っぽいデザイン」です。 webのデザインはコーディング時のことを考えすぎてしまったり、ユーザビリティや、web独自の視線の流れを意識しすぎてしまうあまりにダイナミックさに欠けたりすることが多いような気がします。 またお客さんとしても生まれてからwebを見ている時間よりも、紙のデザインを見ることが多いので、イメージとして紙(ポスター、雑誌)のような完成図をイメージされることが多いのではないのでしょうか。(特集ページや、LPや、メインビジュアルなどです。検索画面とかは違いますよ!) それで今回はLPやアバウトページ、特集ページでよくある「紙っぽく」オーダーをスマートに解決するため
レスポンシブデザイン・Retinaディスプレイ対応などは以前の「Illustfolio」のままに、さらに個別ページのイラストをより大きく、パーマネントリンクに最新記事のサムネイルを表示、 加えてExif情報も表示できて写真ブログとしても使えるようにパワーアップしたのが、Tumblrに画像をアップロードするだけで簡単にポートフォリオサイトが作れるTumblrテーマ「Illustfolio 2」です。 Illustfolio 2 - イラストポートフォリオサイトを一瞬で作れるTumblrテーマ http://sanographix.github.io/tumblr/illustfolio2/ これは過去に公開された Illustfolio のデザインをリニューアルしたもの。前身であるIllustfolioは以下のようなデザインで、1ページあたりの画像の表示は3×3で9枚、表示される画像は長方形
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