![要素の横幅と高さの比率を保つ | 集の一期一会](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d96963259b17b3b940d1f9fc84422ed0e3a79646/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftsudoi.org%2Fog-tsudoi.jpg)
Backjoyを買ってみたらほんとに腰が楽なminamiです。 CSSで要素を上下中央寄せする方法は古くから色々と試されてきました。 今回は海外のサイトで知って目から鱗だった方法をご紹介します。 基本的な設定 上下左右中央寄せしたい要素に以下のCSSを設定します。 position: absolute; top: 0; left: 0; right: 0; bottom: 0; margin: auto; width: 任意の値 height: 任意の値 これだけ。これだけで親要素に対しての上下左右中央寄せを実現できます。 追記: 親要素にはposition: absolute;かposition: relative; を設定してください。body に対してセンター寄せしたい場合はそのままでOKです! 今までtop とleft の値を50%にとって、要素の高さと幅の分だけマイナスのmarg
I’ve been thinking about how I might improve the typography in my headlines – be more creative, give them more ‘pop’, that sort of thing. So I took a look around some of the sites I frequent the most for some inspiration (and maybe even spot a trend or two). Modern Life Here’s a collection of the ones that caught my eye. Parting Thoughts About Typography for Headings Big type is in – the bigger th
Specificity Calculator CSSの優先順位とは、例えば同じセレクタでスタイルを定義した場合、後に記述したものが適用されます。これは「後に記述したものが優先される」ということです。 例: <h1 class="title">見出し</h1> h1の見出しに、同じセレクタで異なるスタイルを適用してみます。 .title{ color:red; } .title{ color:blue; } この例では、後に記述した「color:blue;」が適用されます。 いわゆる、上書き状態です。 また、記述の順番には影響されず、セレクタのポイントにより優先順位が決まります。 ここで紹介する「Specificity Calculator」では、セレクタを入力するだけで、そのポイントをビジュアル化して優先順位が簡単に分かるようになります。 例: h1.title{ color:red; }
Matthew James Taylorのエントリーから、高さの異なるdivで組んだカラムの高さを揃えるスタイルシートを紹介します。 Equal Height Columns with Cross-Browser CSS & No Hacks demo: 2カラム demo: 3カラム 以前、紹介した「高さの異なるカラムを揃えるスタイルシート」では、ページ内アンカーで要素が消失したり、IEで印刷できないなどの不具合がありましたが、今回紹介するものは、その2つの不具合が無いものとなっています(IE7調べ)。 対応ブラウザは、IE5.5, 6, 7, Fx1.5, 2, 3, Op8, 9, Safari, Google Chromeなどほとんどのものに対応しています。 仕組みはカラムごとにdivを用意し、それぞれをずらして配置します。 下記は、そのイメージです。
フロートした子要素を内包するコンテナが高さを拡張しない問題を解決するためのテクニックはさまざまなものがあります。 その中から、overflowを使った方法とその際に生じる問題点とその解決方法を紹介します。 CSS: Clearing Floats with Overflow [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに Demo 1: overflow:auto; Demo 2: overflow:hidden; overflowを使って生じる問題点と解決方法 はじめに フロートベースのレイアウトをする際、ラッパーとなるコンテナがフロートしている子要素に対して高さを拡張しないことは、普通によくある問題です。 デモ:1 フロートをクリアする要素を配置して解消した例 しかし、この問題を解決するために、「overflow」プロパティでもできることを知っていましたか? これは
CSS3初心者でも簡単に利用でき、上級者でも実装のヒントになる、ページでよく使うパネルやボックス、ボタン、バーなどをbox-shadowを使って実装するスタイルシートのスニペットを紹介します。 10 Creative Techniques Using CSS3 Box Shadow 10個のスニペットは、Apple, Pinterest, Facebookなどで使用されているエレメントのHTML/CSSを簡略化したものです。 1. スクロールしてもバーを常に最上部に表示 2. サブナビゲーションのドロップダウン 3. シャドウを使った光沢が美しいボタン 4. 吹き出しスタイルの通知パネル 5. Appleのページラッパー 6. Appleのコンテンツボックス 7. Appleのフィーチャーリンク 8. 画像にさりげなくシャドウを添える 9. フォームの入力を目立たせる 10. エラステック
IE6/7/8でもCSS3の角丸、ボックスシャドウ、グラデーション、マルチバックグランドなどを使えるようにするbehaviorスクリプトを紹介します。
このブログの見出しはシンプルなんですが、CSSの「:before」や「:after」など擬似要素を使えば色々と装飾ができますので今回は8つのサンプルを紹介します。 HTMLはすべてHタグだけです。特に意味はありませんが今回のサンプルはh4タグを使っています。 「:before」「:after」やボーダーで表現する三角形の使い方など慣れない方もいるかもれませんので、その都度簡単に解説していきます。「:before」「:after」疑似要素はIE7以下は非対応ですのでご注意ください。 今回のサンプルは別サーバにアップしていますのでご覧ください。 それでは今回8つのサンプルを紹介していきます。 1. 吹き出しのような見出し1 吹き出しの下の部分を:after擬似要素で作っています。三角形はボーダーで作っています。下の画像を見ると何となくイメージできるでしょうか。今回の場合は上の赤い部分のみ色を付
第 6 回目は「CSSを使った見栄えの良い表組み(table)」です。 Web サイトのレイアウトがすべて table でコントロールされていた時代がありましたが、今そんなことをしたら嘲笑を買う時代です。 本来の「複数のデータを表示・比較の際にわかりやすいよう見せる表組み」のためのテーブルを、CSSを使って見栄えよくしてみましょう。 1. CSS のみで見栄えよくしてみる 線と塗りだけで表現する、一番シンプルなテーブルを作ってみます。 [HTML] <table id="table-01"> <tr> <th>本体名称</th> <th>スタンド名</th> <th>スピード</th> <th>持続力</th> <th>精密動作性</th> <th>成長性</th> </tr> <tr> <td>空条 承太郎</td> <td>スター・プラチナ</td> <td>A</td> <td>A<
「HTML をシンプルに保ったままブロック要素を段組みする方法」のパート 2 です。 前回の記事では、float と position の合わせ技により、全体の横幅ピッタリに要素を段組みしました。 今回は、position を使わない方法をご紹介します。 ボックスと余白の幅の値は前回と同じく以下です。 HTML ソースも前回と同じくこちら。無駄な ID や class のないシンプルなソースになっています。 <div id="photo"> <ul> <li><img src="hoge1.jpg" alt="サンプル1" width="160" height="120" /></li> <li><img src="hoge2.jpg" alt="サンプル2" width="160" height="120" /></li> <li><img src="hoge3.jpg" alt="サン
Fixed Footer Backgrounds with CSS demo, demo 2 デモではスクロールバーの有無の2パターンがあり、スクロールをしてもブラウザのサイズを変更しても背景画像がフッタの位置に固定表示されています。 仕組みの概要は、bodyに背景色と背景画像を指定し、背景画像は「fixed bottom」にします。 コンテンツを内包するdiv(headwrap)を設置し、ページ上部に表示される背景画像を指定します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <body> <div class="headwrap"> <div class="container">Content</div> </div> </body> </textarea>
<ul id="menu"> <li><a href="#">html</a></li> <li><a href="#">CSS</a></li> <li><a href="#">JavaScript</a></li> <li><a href="#">PHP</a></li> <li><a href="#">Perl</a></li> </ul> HTMLは最後まで変更しません。 #menu { width:530px; padding:0; margin:0; list-style-type: none; } #menu li { width:20%; float:left; padding:0; margin:0; text-align:center; } #menu li a { width:auto; color:#fff; font-size:12px; font-weight:
第 3 回目は「見栄えの良いページャー」です。 シンプルなコーディングで見栄えの良いページャーを実現します。 XHTML のサンプルは以下です。とてもシンプルです。 <ul class="pager"> <li class="prev"><a href="hoge">« PREV</a></li> <li><a href="hoge">1</a></li> <li><em>2</em></li> <li><a href="hoge">3</a></li> <li><a href="hoge">4</a></li> <li><a href="hoge">5</a></li> <li class="next"><a href="hoge">NEXT »</a></li> </ul> サンプル1: とてもシンプルなページャー とてもシンプルなページャーのサンプルです。 «
CSS を記述するときに記述したスタイルの適用優先順位を理解していないと思ったようにスタイルが適用されなかったり、後からメンテナンスするときに効率的な作業ができ... CSS を記述するときに記述したスタイルの適用優先順位を理解していないと思ったようにスタイルが適用されなかったり、後からメンテナンスするときに効率的な作業ができなかったりと、思わぬところで無駄な時間をとられたりします。 で、結果として !important 宣言を連発、気が付いたら CSS が !important 宣言だらけになるなんてオチが待ってたりするわけですが、そうならないためにも CSS が適用される際の優先順位について簡単におさらいをしてみたいと思います。 CSS は、「Cascading Style Sheets」 という名前の通り、「Cascading」 されて (段階的に) 適用されます。よって、簡単に言っ
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
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