企業やプロジェクトによってデザインガイドラインは自ずと必要になってきます。それが社で働くデザイナーの共通認識になる訳ですが、例えばFacebookアプリを作る際にはボタンやデザインをFacebookっぽくしたくなるのではないでしょうか。つまりデザインガイドラインは社内だけでなく社外の人にとっても有益なのです。 そこで登場したのがPrimerです。PrimerはGitHubが作り、使っているデザインガイドラインになります。 Primerの使い方 スクリーンショットを多めで紹介します。まずはグリッド。 ヘッダー。h1〜6まで対応。 テキスト。若干小さめ? インラインテキストの装飾。 ボタン。ここはGitHubっぽいですね。 ボタングループ。こういうのもGitHubで使われていますよね。 フォーム。シンプルです。 フォームグループ。縦に並べる時に使えます。 メニュー。アイコンはオプションです。
デザインセンスを刺激して、インスピレーションを与えるサイトの10選です。 Pattern Tap ボタンや背景・線などエレメントごとのデザイン集 StyleCrunch クールなデザインでスタンダード
みなさん、はじめまして。Blog「Lançamento(ランサメント)」を運営しているLançamentoです。 この連載では、個人的に感じた国内外のウェブサイトの特徴や素晴らしい部分を、さまざまな角度から一歩踏み込んで解説していきたいと思います。 さて、初回は2008年の素晴らしいウェブサイトを振り返りながら、そのサイトに見られた特徴をお話ししていきます。 特徴その1 操作はわかりやすく、目的はシンプルに FONTPARK 2.0 | MORISAWA さまざまなフォント製品で有名な、株式会社モリサワのモリサワフォントを使用したグラフィック制作/参加型新規コンテンツサイト、「FONTPARK 2.0」です。 図1 株式会社モリサワのグラフィック制作/参加型新規コンテンツサイト FONTPARK 2.0 produce: AXIS Inc., design: tha ltd. サイトでは
バンド“VIDEO”でボーカル、ギター、作詞、作曲を担当。泉水マサチェリーとともに活動していた“WEEKEND”ではラップを担当。ともに独創的すぎるリリックと歌声は様々なアーティストからも賞賛されている。その変幻自在、奇想天外、神出鬼没なパフォーマンスを生かしてDONGURI MUSIC CHANNELでは数々のキャラクターの声優を担当。映画音楽からイベントの司会までマルチに活躍中。 ラップユニット“WEEKEND”でプロデュース、ラップを担当。活動を経て、SUB CLTUREを結成。そのずうずうしくも人懐っこいキャラクターで、様々な方面から引っ張りだこ。アイドルプロデュースや楽曲提供、アディダスなどの広告音楽の制作、フィッシュマンズの柏原譲とのOTOUTAでの活動などその活動は多技にわたる。レコーディングエンジニアとしての経験も豊富で、作詞作曲からレコーディング、音源完成までワンストップ
aFreeArtworkにエントリーされている、サイトデザインのアクセントに使える6つのPhotoshopのチュートリアルを紹介します。
Flashを使用せずに、液体が流れるように画像を少しずつ表示するスクリプトをWeb Reflectionから紹介します。 JavaScript Liquid Image FX demo 上記のデモでは、Firefoxのロゴが左から順に上下左右から液体が流れるように画像を少しずつ表示します。 また、動きを組み合わせたデモもあります。
「使いやすいメニュー」に必要な3つのこと よく「ナビゲーションメニュー」と言われるように、Webサイトではメニューはナビゲートするためのものです。ナビゲートする対象はもちろん人(ユーザー)ですが、もっと具体的に言及すると「情報を探しているユーザー」ということになります。そして、情報を探す際には、できるだけ簡単に探せる必要があります。 使いやすいメニューには、3つのことが必要です。1つ目はアフォーダンス。言い換えると「メニューがメニューである(次の情報に導く)とすぐにわかる」ということです。2つ目はインタラクティブ性。たとえばメニューにマウスオーバーした、あるいはクリックしたことがわかることを意味します。3つ目はカレント表示。これは「現在いる場所がわかる」という意味です。 この3つを満たすため、メニューには3タイプから4タイプの画像を用意することが多くなっています。ノーマル時、マウスオーバー
ブログのデザインを少し変更してみました。それほど大きな変更ではないのですが、変えたのは以下の4点です。 1.ブログのデザインテーマを変更した 2.記事の幅を広げた 3.「続きを読む」を加えた 4.ブログの見出しに画像を加えた はてなブログは、ある程度自分で自由にカスタマイズすることが可能です。Webデザインの知識がない私ですが、なんとか今回の4つは自分でできました。はてなブログのカスタマイズをしようとする際に、参考にしていただたら嬉しいです。 はてなブログのデザインをカスタマイズした場所 今回カスタマイズしたのは、主にブログ全体に関わる部分が2箇所、トップ画面で1箇所、記事画面で1箇所、計4箇所です。特にブログのデザインテーマの変更と記事の幅の変更は、ずっとやりたかったカスタマイズです。 ブログ全体に関わる変更点と、トップ画面での変更点 また、「ブログの見出しに画像を加える」ことも、地味で
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Twitter社が開発した人気のCSS/JavaScriptフレームワーク「Bootstrap」。誰でも簡単に利用できることが売りですが、一からサイトを作り上げるとなると、それなりに時間がかかってしまうかもしれません。 「Bootstrap Zero」は、そのような時に参考にしたい、高品質なBootstrap用のテンプレートコレクションサイトです。Bootstrap的ではない、美しいデザインのテーマから、Bootstrapっぽさを残したオーソドックスなテーマまで、たくさんのテーマを無料でダウンロードすることができます。 Custom Bootstrap Templates Custom Bootstrap Templatesカテゴリには、Bootstrapっぽさをできるだけなくした美しいテーマが集められています。製品/アプリの紹介サイトや、管理画面に使える、最近よく見かける形式のテーマが揃
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