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2006年と2010年に関するbeth321のブックマーク (2)

  • スペイン国営テレビ、6年ぶりに闘牛を放送

    スペイン・マラガ(Malaga)で行われた闘牛(2012年8月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/JORGE GUERRERO 【9月6日 AFP】スペイン国営のRTVEテレビは5日、同国中北部バリャドリード(Valladolid)でスター闘牛士が出場して行われた闘牛のもようを生中継した。同テレビが闘牛を放送したのは6年ぶり。 RTVEは2006年、放送権料の高騰、視聴者数の減少、子供がテレビを見る時間帯にあたることが多いことなどから闘牛の放送をやめていた。当時RTVEの内規には闘牛は暴力的で子供の視聴には適さないと書かれていた。 しかし前年12月に政権を取った国民党(Popular Party)政権が任命したRTVEの新執行部はRTVEの内規を変更し、闘牛を「動物に対する暴力」のカテゴリーから除外した。 闘牛ファンは今回の動きを歓迎しているが、動物愛護団体は法的措置も辞さないと反発して

    スペイン国営テレビ、6年ぶりに闘牛を放送
  • 不況期の自殺率は15%増、経済危機と干ばつの調査で

    豪メルボルン(Melbourne)西方約170キロのアララット(Ararat)郊外、干上がってしまったグリーンヒル湖(Green Hill Lake、2006年11月16日撮影)。(c)AFP/William West 【8月15日 AFP】欧州経済危機、そしてオーストラリアの干ばつの影響に関する調査の両方から、不況期には自殺率が8~15%増加する傾向が明らかになった。 英国では2008~10年の自殺者のうち、不況の影響による自殺が約1000件に上ったと推計する論文が、英国医学会会報「BMJ」に掲載された。 経済危機前まで英国の自殺率は減少傾向をたどり、2007年の年間自殺者数は過去20年間で最少の4006人だった。しかし失業率の増加と並行するように、08年には4292人、09年には4388人と増加に転じた。再び自殺者数が減少し4206人だった2010年には、失業率も下がっていた。 論文の

    不況期の自殺率は15%増、経済危機と干ばつの調査で
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