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ブックマーク / banraidou3rd.hatenablog.com (2)

  • 万来堂日記3rd(仮)

    競馬、だいたいハズレ。 しかし、注目していた馬が上位に来ていないわけではないので、競馬との向き合い方をもっと気軽に改めようと思う。 思えば、最近は馬券に対して妙に色気が出てきていた。注目している馬を応援するという、競馬に復帰したての頃に原点回帰しよう。 そう言った目で見直せば、この土日の結果も悪くはなかったのである。ドーブネもマテンロウスカイも良かったし、エイシンフェンサーは3着に頑張ったし、アサカラキングはあわやの2着に粘ったし。 ハヤテノフクノスケという馬がいる。今日の京成杯で差のない4着に入った。期待している。 道中は3番手。平均か少し遅いくらいのペースでレースは進み、ジョッキーは最終コーナー入ったあたりからもう追い始めていた。はっきり言ってタイミング早すぎるように見えたんだが、最終直線で先頭の馬を抜き一旦先頭。ところが、坂で伸びが止まってしまう。 ここでそのままずるずるだったら少し

    万来堂日記3rd(仮)
  • 俺みたいな文系素人が進化論を面白がるための約20冊 - 万来堂日記3rd(仮)

    私はどこからどう見ても文系でサイエンス的な素養は全くなく、数学大嫌いな人間なんですが、進化論についての一般向けのを読むのは大好きでして。 そんな私が面白がってきたを並べてみたら、私みたいに面白がりたい人へのブックガイドにならないかな、なったらいいなぁ、などとしばらく前から考えてまして。忙しくてブログ書く時間がとれなかったんですが、時間がとれたのでやってみますね。 そもそもなんで進化論のを好んで読むようになったのか振り返ってみると、ご多分にもれず、学生時代にグールドの「ワンダフルライフ」を読んだから、なんですねー。 奇妙奇天烈でかつ美しいバージェス動物群のイラストに彩られた書。もうそのイラストの数々を眺めているだけでも楽しめるのですが、その生物たちについて語るグールドがこう、熱いわけです。修造みたく*1。 グールドが書で展開する進化観というのが彼独特でして、曰く、カンブリア紀に突如

    俺みたいな文系素人が進化論を面白がるための約20冊 - 万来堂日記3rd(仮)
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