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  • ホームホワイトニングの6の秘訣

    真っ白な歯になりたい!ホームホワイトニングをやってみたい!という方は多いのではないでしょうか?ホームホワイトニングとは、マウスピースと薬剤を使用して自宅で簡単に出来るホワイトニング方法です。もしかしたら踏み出せない理由として『ホームホワイトニングで当に歯は白くなるの?』と疑っているのかもしれません。 しかし、ホワイトニング先進国であるアメリカでは約20年前から行われており、さらにホームホワイトニング利用経験者の割合が 95%とも言われています。それだけ、ホームホワイトニングの効果は実感されており、白い歯が相手に与える印象は重要だと考えられているということです。ホームホワイトニングは、方法を間違わなければ、誰でも簡単に真っ白な歯を手に入れることが出来ます。今日は、ホームホワイトニングで結果を出す方法や使用方法・予算・注意点など、必要な情報を全てお伝えします。あなたも真っ白な歯を手に入れて、

    ホームホワイトニングの6の秘訣
  • 歯が痛い時にすぐに歯の痛みを減らす秘訣と絶対してはいけない3の事

    あなたは今、歯の痛みに悩まされているのではないでしょうか。歯の痛みは我慢できないほど痛みが強いものですよね。夜中、急に痛みが出たり、仕事中に痛んだりとすぐには歯医者に行けない場合も多いと思います。また、原因不明の歯の痛みや歯の治療をしたけれど痛みが取れないなど悩まれている方も多いと思います。 今回はまずはどうにか今の痛みを和らげるためのとりあえず自分出来きる応急処置と歯の痛みについてお伝えします。ぜひ、参考にしてください。 1.歯が痛い時の応急処置 1-1.「ロキソニンS」市販の痛み止めをのむ 市販の痛み止めを飲んでください。歯の痛みは痛みの中でもとても強いものです。痛み止めで一時的に痛みを抑えることができます。例えば第一三共ヘルスケアの「ロキソニンS」は歯科で出される痛み止めの成分とほぼ近いものです。注意事項を確認の上、のんでください。ただし、痛みが一時的に引いてもまた繰り返すか、虫歯菌

    歯が痛い時にすぐに歯の痛みを減らす秘訣と絶対してはいけない3の事
  • 意外と知らない?口臭の本当の原因と適切な対処法

    家族や友人との楽しい会話や仕事場での会議などで、自分や他人の口臭が気になったことがある方も多いのではないでしょうか。口臭とは文字通り、吐く息などによって口から出される悪臭のことを言います。口臭は、現代社会における“スメル(=臭い)ハラスメント”と言われ、社会問題になりつつあります。1999年度厚生省(現厚生労働省)保健福祉動向調査によると、約3.3万人のうち約10%が「口臭が気になる」と回答しました。この回答は、実際には口臭が無い人も含まれ、いかに多くの方が口臭が気になっているかを裏づけるデ-タと言えます。しかし、口臭の原因を正しく理解して、予防している人は少ないのではないでしょうか。今回は、我々歯科医が普段患者さんにお話ししている内容をご紹介いたします。口臭の原因を知って、健康で楽しいライフスタイルを謳歌しましょう。 1.口臭の原因とその予防法 口臭のほとんどが口の中の気体が原因であるこ

    意外と知らない?口臭の本当の原因と適切な対処法
  • 知ってるだけで格段に虫歯が減る!虫歯の全情報と全知識まとめ

    虫歯には誰もがなりたくないものですよね。虫歯になれば痛いし、治療の時も痛い、いい思いをした人はいないと思います。ある調査によると日人で虫歯になったことがない人は100人中5人ほどで、実際、私自身も虫歯になり治療した箇所があります。また、歯を失う原因の4割は虫歯です。身近な病気にもかかわらず虫歯についてあまり知られていないのが事実ですが、知っていれば防ぐことができる病気でもあります。今回は虫歯の治療法、予防法、最新のことまで、虫歯で歯を失わないために知っておいてほしいことをすべてお話しします。ぜひ参考にしてみてください。 1.実は虫歯の原因は虫歯菌だけではなかった 「よく歯を磨かないと虫歯になる」とか「甘いものばかりべていると虫歯になる」と聞いたことはありませんか。もちろんこれは正しいことです。でも間違ってもいます。なぜなら歯を磨かないで虫歯になることも、甘いものをべて虫歯になることも

    知ってるだけで格段に虫歯が減る!虫歯の全情報と全知識まとめ
  • これで完璧!今日から家で始められる虫歯予防の全手法

    歯磨き以外に虫歯予防をしている方は少ないのではないでしょうか。子どもにはフッ素塗布など行っていても、自分には面倒でしていない方も多いですよね。実は、虫歯は最も予防しやすい病気の一つです。にもかかわらず、6年毎に行われる厚生労働省「歯科疾患実態調査(平成17年)」の報告では、成人の9割以上に虫歯があり、40歳以上では以前よりも虫歯の数が増えていることが報告されました。今回は自宅や歯医者でできる方法や最新の虫歯予防法まで詳しくお話します。是非、今日から実践してみて下さい。 1.虫歯って何? 歯の表面はプラークでおおわれており、この中に虫歯菌が住んでいます。虫歯菌はべたり飲んだりしたものの中に含まれる、炭水化物や糖を利用して歯を溶かす酸を作ります。この酸が歯の表面を溶かします(脱灰)。溶かされた歯は唾液の働きによって元に戻ります(再石灰化)。歯は事のたびに脱灰と再石灰化を繰り返し、このバラン

    これで完璧!今日から家で始められる虫歯予防の全手法
  • 歯医者は絶対やっている!デンタルフロスで虫歯や歯周病を防ぐ方法

    普段からデンタルフロスを使っている方は意外と少ないですよね? デンタルフロスとは、歯の間の歯垢を清掃する細い糸のことを言います。習慣がない方にとっては正直面倒くさい作業ですよね。 しかし、実は私たちのように歯科に勤務する歯科関係者の恐らくほとんどが毎日欠かさずデンタルフロスをしています。それだけ、必ずやった方がいいことなのです。 デンタルフロス使うことで歯にとって多くの効果があり、虫歯や歯周病予防にとても重要なので歯医者は皆やっていると言っても過言では無いのではないでしょうか。 今回は、デンタルフロスから得られる効果や役割、使い方をお伝えします。 ぜひ今日から実践してみてくださいね。 1.デンタルフロスを使う6つの効果 1−1.デンタルフロスを使うと歯垢除去率が約80%までアップする 歯医者から「デンタルフロスを使ってください」と指導を受けたことがある方でも、歯ブラシだけで十分じゃないか?

    歯医者は絶対やっている!デンタルフロスで虫歯や歯周病を防ぐ方法
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    *  歯の生え方は個人差がありますので6ヵ月程度前後することはありますが、心配いりません。 2.柔らかめの歯ブラシでジェルタイプの歯磨き粉を選ぶ 使いやすく痛がらない歯ブラシの条件 ・柄は握りやすいもの ・毛は柔らかめで密集しているもの ・毛先は細い・丸ではなく毛先が滑らかに処理されているもの ・カットはギザギザではなくフラットになっているもの ・歯ブラシの柄が色つきのもの 磨きにくい痛がる歯ブラシ ・  硬めの歯ブラシ ・ ブラシ部分が長くて毛先が長い ・ 毛束の間が空いていて密集していないもの *マイ歯ブラシを握らせて歯磨きをしてあげると馴染み易いです。ただし危険を避けるために持たせる歯ブラシは仕上げ用の長めのものではなく、短い赤ちゃん用のものを選ぶようにしましょう。 泡立ちしにくいジェルタイプの歯磨き粉 赤ちゃん用小児用のジェルタイプの歯磨き粉がおススメです。小児用のジェルは誤飲して

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