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ブックマーク / photo-studio9.com (18)

  • フルサイズはAPS-Cよりボケやすい!はウソだけどホントでもある理由。

    デジタル一眼で写真を撮り出すと、必ず言われる事があります。それは、”フルサイズはボケやすいけどAPS-Cはボケにくいよ”という話。多くの人がこの言葉の質を知らずに、言葉に踊らされているような印象を受けるので、今回はここをスッキリまとめてみようと思います! フルサイズよりAPS-Cはボケにくい!?なんだか勝手に言葉が一人歩きしている印象のこれらの言葉。。 「APS-Cはフルサイズよりボケにくい」 「フルサイズはAPS-Cよりボケやすい」 実はこれだけでは正しいかどうか判断出来ません。ウソでもあるし、ホントでもある。カメラの原理から考えれば嘘だし、実用的な話をすれば当でもあるんです。 ちゃんと理解している人から見れば、こんな話とっくに知ってるわ!となりそうですが、この言葉の質をちゃんと理解出来てる人ってそんなに多くないと思うんです。 みなさん、ちゃんと説明出来ますか? 今日はそんな身近な

    フルサイズはAPS-Cよりボケやすい!はウソだけどホントでもある理由。
  • これで大丈夫!超広角レンズのパースの仕組みと使いこなし。

    広角レンズには”広い範囲を写せる”という特徴の他に、"強烈なパース*(遠近感)が得られる"という特徴(クセ)もあります。 *正しくはパースペクティブと言いますが、省略してパースと言うことが多いです。 この”クセ”を理解する事こそが、広角レンズの使いこなしで最も大事な事なのでは無いかと思いますので、今回は「広角レンズのクセ」について少しだけ掘り下げてみようと思います。超広角レンズが搭載されたスマホをお持ちの人にも十分応用出来る内容だと思いますよ! (超)広角レンズにはクセがあるなんとなく、「広角は難しい」 と考えている人が多い気がします。難しいと考えている多くの人は「たくさんのものが映り込んで構図の処理が難しい」と口を揃えるのですが、この人たちは恐らく、 広角レンズ = 広い範囲を写せるレンズ という認識にとらわれているからなのでは無いかと思うのです。 確かに「広角レンズ = 広い範囲を写せ

    これで大丈夫!超広角レンズのパースの仕組みと使いこなし。
  • 雪の写真を上手に撮るために気をつけたい10のポイント!

    例年1月から2月にかけては関東などでも雪がドカッと降る事がありますよね。でも、いざ雪が降ってみるとどう撮っていいかよく分からない。。という場合もあるばず。今日は雪を上手に撮るポイントを簡単ご紹介してみます。ポイントはフラッシュを使う事です。これだけで雪がしっかり写真に写りますよ! 雪ってどう撮ったらいいの?雪国に住んでいるなら冬は毎日撮り放題の雪ですが、そうで無ければめったに降らないためいざ雪が降ってもどう撮ったらいいのか分からない。。という場合がありますよね。 今日は急に雪が降った時でも簡単に、上手に雪が撮れる方法を10個のポイントに分けてご紹介してみます。 降っている雪を撮りたい時のポイント関東以西で雪があまり降らない地方の場合は降ってもすぐにベチャッと溶けてしまうので、できれば雪が降っている場面を狙いたいところ。 降っている雪を撮る場合は実は驚くほど簡単で、カメラのフラッシュ(ストロ

    雪の写真を上手に撮るために気をつけたい10のポイント!
  • こだわり派へ!一歩進んだカメラのレンズ清掃の方法。センサー清掃にも使えるよ!

    カメラは外に持ち出してなんぼの機械ですが、撮影中避けられないのがレンズの汚れ。レンズの表面が汚れたまま撮影してはいくら高級なレンズを使っても来の性能が発揮できません。そればかりか、レンズの寿命を縮めてしまうかも。。 そんなわけで、今回は一歩進んだカメラのレンズ清掃についてご紹介します。動画付きです! センサー清掃も可能なこだわり派向けの方法カメラのレンズの汚れは画質低下に直結するため、こまめに清掃する必要があります。また、汚れたまま放っておけば、画質の低下ばかりかレンズのコーティングを痛めたりしてレンズの寿命そのものを縮めてしまうリスクもあります。 実はカメラやレンズのメンテナンスの方法については、以前studio9でもで詳しくご紹介しています。

    こだわり派へ!一歩進んだカメラのレンズ清掃の方法。センサー清掃にも使えるよ!
  • 2014年最も人気のあった記事TOP20![写真お役立ち記事まとめ]

    いよいよ大晦日ということで、毎年恒例のstudio9の一年を振り返ってみたいと思います。2014年に最も多くのアクセスを集めた記事をカウントダウンで紹介していきます。全部読んだ事あったかな? 今年も残すところあと数時間となってきたと言う事で、恒例のstudio9の一年を振り返ってみたいと思います。 2014年も大変多くの方にstudio9を訪れていただき、昨日(12/30)までの一年間の総PVは約490万回と、昨年の140万回と比べると3.5倍の伸びとなりました! いつも読んで下さっている皆様には当に感謝です。 そんなわけで、サイト内で人気のあった記事の上位20個をカウントダウン形式で順番にご紹介していこうと思います。 全部読んだ事あるでしょうか? ちなみに昨年(2013年)のTOP20はこんな感じでしたよ。 【関連】2013年最も読まれた記事ベスト20![写真お役立ち記事まとめ]*集計

    2014年最も人気のあった記事TOP20![写真お役立ち記事まとめ]
  • Lightroomをはじめて使う方法。カタログと写真の読み込みについて説明するよ!

    一番大事な「カタログ」についてLightroomの扱いがちょっと厄介な理由は独自の「カタログ」という概念にあります。他のソフトにはない概念であるため、多くの人がここで躓くのですね。。 Lightroomを扱うにはまず、カタログという概念を理解する必要があります。 先ほど紹介した過去記事(Lightroomで実現する!写真管理を超高速化させる15のポイント!)でも解説していますが大事なことなのでもう一度取上げてみます。 LRは写真では無くカタログを見る「カタログ」のことを紹介する前にまずは、いままで皆さんの多くが行ってきた写真の”フォルダ管理”についてみてみます。たぶんこんな感じで写真を管理していますよね? 写真を撮ってきたら日付別のフォルダにその日の写真を保存して、その中で「いるもの」「いらないもの」を分けたり、RAW現像用やプリント用に写真をコピーしたりするあれです。 直感的にわかりやす

    Lightroomをはじめて使う方法。カタログと写真の読み込みについて説明するよ!
  • まだ間に合う!紅葉写真を鮮やかに撮るための7つのポイント!

    秋の撮影の締めくくりと言えば紅葉写真でしょうか。木々が鮮やかに色づき、散っていく非常にドラマチックな瞬間かと思います。今回はそんな紅葉写真を上手に撮影するためのポイントを7つほどご紹介していきます。 今年こそ上手に紅葉を撮りたい!朝夕の冷え込みが厳しくなってくると、一斉に色づく木々の葉っぱ。赤や黄色など鮮やかな色で目を楽しませてくれる紅葉ですが、原色に近い濃い色なので写真に撮るとなるとちょっと難しい部分があるのも確か。 また、自然が相手なのでいつも条件が良いお天気になるとも限りませんよね。 今回はそんな一癖ある紅葉写真を今年こそ鮮やかに残すためのポイントやコツを7つほど紹介してみます! 1.風景モードにセットすればより鮮やかに見た目に鮮やかな紅葉ですが、カメラで撮るとイマイチ鮮やかさが伝わらない。。なんてことがあるかも知れません。 そんなときはカメラのピクチャースタイル(キヤノンの場合)を

    まだ間に合う!紅葉写真を鮮やかに撮るための7つのポイント!
  • 海外旅行にカメラを持って行くときに注意した4つの事。【国内旅行にも】

    久しぶりに海外へ出かけてきました。アメリカのロサンゼルスからニューヨークまでクルマで大陸横断しながら観光地を回り、写真を撮ってきたのですが、海外へカメラを持って行く際に気をつけた事についてメモしておきます。 カメラを海外に持って行くときに注意したこと私事ではありますが、久しぶりに海外へ出かけてきました!行き先はアメリカ。 ちょっぴりアドベンチャーしようということで、ロサンゼルスでクルマを借りて大陸横断ドライブをしながらニューヨークでクルマを返却というプラン。9日間で約4,000マイル(約6,400km)ほど走ってきました。 北海道宗谷岬から鹿児島県佐多岬までドライブすると、どうやら2,800kmらしいので、距離的には宗谷岬⇔佐多岬を往復しても足りないくらい走って来ました^^; 旅の詳細はパーソナルブログの方にボチボチ書いていく予定ですが(このエントリーの最後にも撮ってきたものを一部アップし

    海外旅行にカメラを持って行くときに注意した4つの事。【国内旅行にも】
  • 絶対上達したい!写真が上手くなりたい時に試すと良い3つのこと。

    写真を始めたけどなかなか上手くならない。。やっぱりセンスが無いからダメなのかな?とあきらめる前に今回ご紹介する3つのポイントを確認してみるといいかもしれません。美術センスが無い人だって、いくつかのポイントに気をつけることが出来ればすてきな写真が撮れるはずです。 センスが良くなくても大丈夫!どうせ写真なんて美的センスがいい人が撮らないと良い写真にならない。。なんて思うかも知れませんが、そうとも限りません。 確かに芸術的なセンスがある人は、特に撮り方や構図を教えることなく素敵な写真をバシバシ撮る人もいますが、そうで無いごく普通の一般の方でもいくつかのポイントを押さえるだけできっと今までとは見違えるようなステキな写真を撮れるきっかけが掴めるはずです。 私も芸術的センスにはあまり自信がありません。。たぶん絵を描かせたら「絵心無い芸人」に近い出来映えになるはずです(笑) 今回はデジイチ初心者がもっと

    絶対上達したい!写真が上手くなりたい時に試すと良い3つのこと。
  • 今日から出来る!ステキな花火の撮り方 入門編(一眼レフ、ミラーレス)

    いよいよ花火大会シーズンに突入して毎週末どこかしらで花火大会が催されていますよね。でも、花火って普通に撮ろうと思ってもなかなか上手に撮れない被写体の一つです。そんなわけで、今回は花火撮影の入門編をご紹介します! 設定さえ押さえれば花火撮影は難しくないようやく各地で梅雨明けのお知らせが届くようになり、毎週末どこかで大きな花火大会が催されていますね。 打ち上げ花火は普通にスナップを撮るような設定で撮ろうとしてもなかなか上手く撮れないので、とても難しい撮影だと思っている人がいるかも知れませんが実はそうでもないのです。花火撮影の基的な設定はどこでも同じなので、その設定さえ覚えてしまえばさほど難しい撮影ではありません! そこで今回はこれから花火撮影を始めてみようかな?と思う人向けに花火撮影の入門編をご紹介します。 反則ワザ?を多用した手持ちでアートな花火を捕る記事も公開中です!

    今日から出来る!ステキな花火の撮り方 入門編(一眼レフ、ミラーレス)
  • これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。

    ここ数年続いていたカメラ市場も徐々に成熟しつつあり、これまでJPEGで撮ってたけど、ステップアップしてRAW現像を始めようかな?という人がかなり増えてきている印象です。そこで今回はこれからRAW現像を始める人が知っておくべきもっとも大事なポイントについてご紹介しようと思います。 RAW現像の考え方絶好調で右肩上がりをしていた一眼レフ、ミラーレス市場ですが、最近のびが穏やかになってきて、カメラ市場は徐々に成熟しつつあるかな?という印象の今日この頃。レンズ交換式の高性能カメラが私たちの生活にかなり浸透してきました。 こうなってくると、今までよく分からずJPEGでしか撮っていなかったけど、なんだかRAW現像ってのが凄そう!といった感じで、RAW現像を始めてみようかな?という人もかなり増えてきています(私の肌感覚ですが。。)。 そこで今回はこれからRAW現像を始めようとしている方に是非とも知ってお

    これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。
  • これは便利!Lightroomの便利な小ワザ・小ネタ 10選 [Tips]

    最強の写真管理&現像ソフトのAdobe Lightroomの便利な小ワザ・小ネタを全部で10個ご紹介していきます。普通に使っているとなかなか気づかないけど、どれも使えると超便利なTIPSです。全部知っていたらかなりのLightroomマニアに違いない! Lightroom 便利な小ワザ・小ネタ 10選Lightroom禁止法ができたら、写真業を廃業しなきゃいけないくらい依存しまくっている私です。 ほぼ毎日のようにLightroomを触っているのですが、元々プロ写真家向けに作られたソフトだけあって、このソフトには普通に使っているだけではなかなか気づかない、作業効率化のための便利な機能が満載されていたりします。 そんなわけで、今回はAdobe Lightroomの便利な小ワザ・小ネタを10個ほどご紹介していきます。結構、中ワザ、大技も混ざってるかも^^; 対象としてはLightroomの基

    これは便利!Lightroomの便利な小ワザ・小ネタ 10選 [Tips]
  • あじさい撮影で覚えておきたい、7つのポイントとコツ [紫陽花写真]

    6月のお花といえば紫陽花(あじさい)ですね。青やピンクの大きくて鮮やかなお花をつけ、近所の路地なんかにも普通に咲いていたりと、個人的にもとても大好きなお花です。今回はそんな紫陽花の撮影で気をつけておきたいポイントを7つご紹介していきます。 紫陽花を上手に撮るための7つのポイント6月のお花といえば紫陽花(あじさい)ですね。身近な場所にも良く咲いているので、比較的写真を撮りやすいお花だとは思いますが、なんとなくワンパターンになってしまうこともありますよね。。 ということで、今回はそんな紫陽花の撮影で気をつけておきたいポイントを7つご紹介していきます! ちなみに、あじさいの花びらっぽい部分、実は花びらではなく、萼(がく)なんですよ!(今回のエントリーとは直接関係ないですが。。^^;) 1.晴れの日よりは曇りの日まずは、撮影するタイミング。 お天気は完全に運任せなのですが、出来るなら晴れの日よりも

    あじさい撮影で覚えておきたい、7つのポイントとコツ [紫陽花写真]
  • 発見!LightroomだけでRAWから直接TimeLapse(微速度動画)を作る方法。

    公式では出来ないと思われていたLightroomを使ったTimeLapse動画(微速度動画)の作り方を見つけたのでご紹介します。この方法を使えば、他のソフトを使うことなく、LightroomだけでTimeLapseを書き出すことが可能。しかもRAWから直接書き出すこともできます! Lightroomだけで完結するTimeLapse動画作成方法TimeLapse(タイムラプス、微速度動画 とも)というのはここ数年流行っている動画の作成手法で、写真をパラパラ漫画の要領で結合させて動画にする表現技法の一つです。 これまで、TimeLapseを作成するには、一度写真を書き出し、外部のTimeLapse作成ソフトを使用して動画化しなければならなかったのですが、なんとLightroomだけでTimeLapseを作れることを見つけました! 正確には私が見つけたのではなく、海外サイトで紹介されている情報を

    発見!LightroomだけでRAWから直接TimeLapse(微速度動画)を作る方法。
  • すべての写真好きに捧ぐ!撮影に役立つiPhoneアプリおすすめ10選!

    普段私も使っている、写真好き&カメラ好きのみなさまに役立つであろうiPhoneアプリを10個厳選してご紹介します!ロケハンから当日の撮影までいろんな場面で役立つアプリです☆ぜんぶインストールして1つのフォルダにまとめておきたいくらい。いくつ知っていましたか? もはやフォトグラファーのみならず、普通の人にも必須となりつつあるスマートフォン。通話さえ出来れば十分だ!という硬派な方もいるかもしれませんが、今回はそんな人でもそろそろiPhoneにしようかしら。。と思うような撮影に役立つiPhoneアプリを10個ほどご紹介します。 どれも私のiPhoneにインストールされていて一線で活躍してくれるアプリです。 なお、私iPhoneユーザーのためAndoroidユーザーのことは今回あまり考慮していません。。スミマセン。クリエイティブ系のアプリはiOSの方が圧倒的にラインナップが充実していますよと^^

    すべての写真好きに捧ぐ!撮影に役立つiPhoneアプリおすすめ10選!
  • 知ってた?ピント合わせが超高速になる親指AFの使い方と設定方法!

    一眼レフやミラーレスは写真をボカしやすいという特徴がありますが、裏を返せばピンボケをしやすいという欠点にもなります。大事なのは狙った場所にしっかりとピントを合わせること。そこで今回は誰でも飛躍的にピント合わせが速くなる「親指AF」と呼ばれるテクニックについてご紹介します。 たぶん3倍はピント合わせが楽になるアマチュアカメラマンは5%しか使ってないけど、プロは95%くらい使っているというくらい、便利なテクニックです。しかもぜんぜん難しくない。(*当社比) 「親指AF」(おやゆびえーえふ)という方法、ある程度写真を続けている中級者以上の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、写真を始めたばかりの初心者の方なら聞いたことすら無い人が大半かと思います。 というのも世の中のほぼ全てのカメラは買った時点では「親指AF」は出来ないから。メニューの中から自分で設定しないといけないのです。今回はそんな「親指

    知ってた?ピント合わせが超高速になる親指AFの使い方と設定方法!
  • studio9 | 写真・カメラ情報サイト(すたじお・きゅう)

    BenQから新たに発売された27インチ4KとWQHDのカラーマネジメントディスプレイSW272U、SW272Qについて詳細にレビューしました。SW272U、SW272Qは何が同じで何が違うの?というところから、旧機種と比べてどこが進化したのか?ということまで、BenQの歴代カラーマネジメントディスプレイのほとんどを使ってきた私が詳しく解説していきます。RAW現像や映像編集をやる方は要チェック! 久しぶりのBenQ気のカラーマネジメントディスプレイが出た! 正確なRAW現像や動画編集に欠かせないのがカラー ... 私が執筆した「写真のことが全部わかる」が大きなパワーアップをして完全版となりました!ミラーレスに完全対応させたほか、RAW現像のボリュームを大幅増強。3/23発売なのでぜひお手に取ってみてください カメラの気持ちに寄り添う 2018年に執筆した「写真のことが全部わかる」がこ

    studio9 | 写真・カメラ情報サイト(すたじお・きゅう)
  • カメラマンの私が使う至高のiPhoneおすすめカメラアプリと使い方!

    普段は一眼レフ中心のstudio9ですが、実はスマホ(iPhone)で写真を撮ることも多いんです。そこで今回は私が普段使っているカメラ、写真系アプリを2つご紹介します。どれも私にとっては無くてはならないアプリです。 カメラマンの私が自信を持っておススメするiPhoneカメラアプリ写真を撮るぞっ!って時はもちろん一眼レフを使う訳ですが、カメラマンだからといって四六時中いつも大きなカメラを持ちながら生活しているわけではありません。 プライベートだとiPhoneのカメラで済ましてしまうことも多いんですね。そんなわけで今回は私が普段使っているカメラ、写真系アプリを2つご紹介します。 メインのカメラアプリが1つ、撮った後の写真の調整に主に使用するアプリが1つ。 上手に使えば訳が分からないまま一眼レフで撮る写真よりは上手に仕上げることが出来ると思います^^ どれも フィルターかけちゃえばそれっぽく見え

    カメラマンの私が使う至高のiPhoneおすすめカメラアプリと使い方!
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