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ブックマーク / www.hanako-no-blog.com (32)

  • 買い物カゴに勝手に物を入れられる事案が発生 - はなこのブログ。

    先週日曜、スーパーで買い物をしていた主婦Hさんの買い物カゴに、勝手に物が入れられるという事案が発生した。 事案発生当日、Hさんは2歳の娘と買い物をしており、買い物カゴから少し目を離した隙に何者かによって商品を勝手に入れられたという。 主婦のHさん(28歳、背) もー、びっくりしましたね。えっ!?って。 なんていうか…青天の霹靂? 気づいた時にはもう遅かったです。 ーーー自分で入れた記憶はない? ないですね。だってこんなもの必要ないですから。 今ちょっと経済的に厳しい状況なんで…、だから買い物で要らないものを買うなんてことは絶対にないんですよ。 だからちょっと怖かったですよね。 レジの方がそれを手に取って「230円です」って言った瞬間は背筋が凍りました。 ーーー購入した? 買いましたね。だってカゴに入ってるの気づかないでレジまで行っちゃったんですから。 そこで「これやめます」って言えばよか

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  • 正義のヒーローすぎる2歳児にありがちなこと - はなこのブログ。

    「娘ちゃん、あしたもモリモリがんばってかわいいおひめさまになるの!」 何をモリモリ頑張るのかよく分からないが、今年の春で3歳になる娘はわたしとは違って女子力高いわ意識高いわでとにかくもう将来超有望なのである。 人も立派なお姫様になるために嫌いな野菜もモリモリべようと頑張っている。たまに投げる。 そんな娘であるが、その行動を見ていると、なんだかお姫様というよりは「正義のヒーロー」なのではないかと度々思う。 わたしが何か困っていると途端にスイッチが入り、「ママ、わたしがたすけにいくわ!」などと言って駆けつけてくれるのだ。 日はそんなうちの娘のヒーローっぷりを皆さんにご紹介していきたいと思うので、ヒマでヒマでしょうがないという人だけぜひお付き合いいただきたい。 正義のヒーローすぎる2歳児にありがちなこと わたしがいくわ! その日わたしはめずらしく掃除などしていたのだが、どうにも掃除機の調子

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  • 鳴かぬなら それはイヤイヤ期だよ ホトトギス - はなこのブログ。

    わが家のホトトギスはただいま絶賛イヤイヤ期中である。 そのためこちらの提案になかなか鳴いてくれないということが多々あり、母は大変困っている。むしろ母がないている。 先日も夜寝る前に「歯磨きをしよう」と言ってもなかなか口を開けなかったので、わたしは武将母となりホトトギスを鳴かせようと奮闘していた。 日はそのときの模様をお伝えする。 鳴かぬなら おだててみよう ホトトギス 北風より太陽作戦。母が汗をかいた。 鳴かぬなら くましゃん出てくる ホトトギス 当ブログ準レギュラーのくましゃん。 鳴かぬなら じゃあもう知らん ホトトギス 諦めが肝心です。 これにて終了か…と思いきや、 どうしたの 様子気になる ホトトギス 心配ない 母慰める ホトトギス ありがとう なぜか礼言う ハハトギス 気まぐれ屋 突然やる気 ホトトギス ホトトギス ああホトトギス ホトトギス まとめ ゲシュタルト崩壊してきた ホ

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  • 【2歳娘】最近わが家で起きている不思議な逆転現象の話。 - はなこのブログ。

    不思議だ。実に不思議なのである。 2歳児というものはしばしばわれわれ大人にとって理解しがたい行動をとるものであるが、最近わが家で巻き起こっている “逆転現象” についても当に摩訶不思議であり、わたしは毎度毎度首を捻るばかりで、もしかしたらそろそろ1回転するかもしれないな、という具合なのである。 このまま首が1回転してしまうと様々な不都合が出てしまうので、日はわたしの中にたまったモヤモヤを吐き出すべく、事の次第をブログにしたためることにした。 読んでも何の役にも立たないので、積極的に時間をムダにしたい!という方だけぜひお付き合いいただきたい。 【2歳娘】最近わが家で起きている不思議な逆転現象の話。 ややこしい話になるのでまずは登場人物を整理しておこう。 ◇娘ちゃん(2歳)…二足歩行の未確認生物。この物語の主人公 ◇夫(35歳)…ベトクサ星人*1 ◇わたし(28歳)…ふつうの人間 この3名

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  • わが娘2歳の女子力が高すぎる件について。 - はなこのブログ。

    夫に「好きだよ」なんて言われても、「ありがとう♡わたしも!」とは言えず、「うるせー!ベトクサ星に帰れ!」*1などと言ってしまうわたしは女子力なんてものとは無縁の存在である。 しかしながら、わたしの血をひいているはずの娘(2歳)にいたっては大変女子力が高く、その行動にはたびたび驚かされている。 動物占いが大好きな祖父の遺伝だろうか。 日はそんな女子力が高すぎるわが娘の行動についてご紹介したいと思うので、女性として輝かしい人生を歩みたいという方はぜひ参考にしない方がいいと思う。 わが娘2歳の女子力が高すぎる件について 女子力ポイント1/褒めから始まるコミュニケーション 女子同士が仲良くなるために欠かせないものといえば、「褒めること」ではないだろうか。 会話の糸口を見つけるには相手の持ち物などを褒めるのがどうやら手っ取り早いらしい。 わが娘は若干2歳にしてそんな女子のたしなみをしっかりと習得し

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  • 意識が高い2歳児にありがちなこと - はなこのブログ。

    「子どもなんてどうせ何も考えてないんだろう」なんて思っている人もいるだろうが、実はそんなことはない。 彼らの向上心はしばしば大人のそれを遥かに上回る。 わが家にも2歳の娘がいるが、その意識の高さには毎度驚かされている。 日はそんな意識が高い2歳児についてご紹介していこうと思うので、大人のみなさんも彼らの行動をぜひ参考にしない方がいいと思う。 意識が高い2歳児にありがちなこと 1. 人脈が広い われわれの生きる社会では何と言っても『人脈』がものをいう。 わが家の2歳の娘は友人がとても多い。 「かなちゃん」や「とおるくん」など保育園のおともだちに加え、「わんわん」「くましゃん」「あんぱんまん」「かめしゃん」など、ここまでくると“人”脈と言ってもいいものかと悩むほどたくさんのおともだちがいる。 しかも家でテレビを見るときなどは自分の横にそのおともだち達をはべらせるのだ。 「私にはこれほどの人脈

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  • モスカフェの「チキンとアボカドのごはん」をおうちで再現したよ~! - はなこのブログ。

    未だに都内に出るたびに「財布掏られるんじゃないか?!」とビクビクしながら歩くチキン野郎な私であるが、先日恵比寿に行く用事がありその道中で「モスカフェ」なる場所で共いした『チキンとアボカドのごはん』とかいうやつが美味しかったので家でもそれっぽいものを作ってみることにした。 モスカフェ 恵比寿東店 (MOS CAFE) - 恵比寿/カフェ [べログ] チキン野郎の私にべられてしまった哀れなチキンとアボカドのごはん(家)↓ きれいな顔してるだろ。ご飯の上に照り焼き(っぽい)チキンとアボカドが乗って、わさびマヨソースまでかかってるんだぜ。それで。 というわけで目指すものはこちらです。これっぽいものを作ります。 材料(2人分) 私が用意したものはこちら。 鶏もも肉 1枚(だとちょっと多い) アボカド 1個 トマト 1/2個 ベビーリーフ 適量 きざみのり 適量 白ごま  適量 ごはん 好きな

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  • 2歳の娘と「ちいさいくましゃん」の一日。 - はなこのブログ。

    2歳4か月になったうちの娘は最近、くまの人形のお世話をするのにハマっている。 家にいるときは四六時中くまの人形を抱き、ことあるごとに話しかけたり、世話を焼いたりしている。 彼女はこのくまのことを「ちいさいくましゃん」と呼んでいる。 朝、目が覚めてすぐ、私に向かって「おはよー」と言ったあと、となりで一緒に眠っていたくましゃんに向かって、「くましゃん、おはよー」と挨拶をする。 くましゃん「娘ちゃん、おはよー!よく寝れた?」 娘「うん。よく、ねれたー!」 くましゃんを抱き、リビングへと移動する。 そして自分が着替えを済ませたあと、「くましゃんも、おきがえー」といって着替えさせるフリをする。 「くましゃん、ボタン、あるー」 くましゃんの洋服についた『ボタン』について言及するのが日課である。 私「そうだね、くまさんボタンついてるねー。」 娘「ママじゃない!くましゃん!」 くましゃんに話しかけたつもり

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  • 話を聞いてない2歳児にありがちなこと - はなこのブログ。

    いきなりだがタイトルの間違いに気づいてしまった。 「話を聞いてない2歳児」という表現は間違っている。 これでは「頭痛が痛い」と同じように二重表現になってしまうからだ。 「話を聞いてない2歳児」 「外に出た途端うんこする0歳児」 「なにもしない夫」 この辺りは全て二重表現になってしまうので注意して使う必要があるだろう。 ためになる国語の授業はこれくらいにして題に移る。 やつら“2歳児”はとにかく人の話を聞かない。 右から入っては左から抜け、左から入っては右から抜け、鼻から入っては口から抜け、口から入っては尻から抜けるのだ。 やつらに「話を聞け」と言っても全くの無駄である。 「話をよく聞く2歳児」はありえない。 「痛くない頭痛」など存在しないのだから。 というわけで日は、私にとって一番身近な2歳児である娘とのささやかなエピソードをご紹介していこう思う。 話を聞いてない2歳児にありがちなこと

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  • 「カリスマママブロガー」の実態 - はなこのブログ。

    はなこは思った。 「私はもしや、カリスマママブロガーなのでは?」 このブログの読者登録数は600人にのぼり、RSS購読してくれている人も数百人はいる。 Twitterのフォロワーは2000人を超え、最近始めたばかりのFacebookページにもいいね!が増え続けている。(やだ規模が小さいとか言わないで) これはこれは、もうカリスマママブロガーを名乗ってもいいのではないか。 だって辻ちゃんのブログより全然面白いじゃない!(読んだことないけど) いや待て、そう決めつけるのはまだ早い。 私ひとりの思い込みで物事を進めてはいけない。 私は私の良き理解者である夫に意見を求めることにした。 きっといい意見が聞けるに違いない。 「あのー、私ってもしかして、カリスママママブロガーなのではないでしょうか…?」 「“マ”がひとつ多いです。」 「…。」 …やっぱり他人の意見とかどうでもいいや。 勝手に名乗ることに

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  • 【イヤイヤ期】昨日まで出来ていたことが今日出来ないという成長 - はなこのブログ。

    子どもの成長は早い。 昨日までまるで出来ていなかったことが、今日いきなり出来ていたりする。 そうやって彼女はいつも私を驚かせてくれる。 大好きなバスも、ずっと「あふ」としか言えなかったはずが、いつの間にかちゃんと言えるようになっていた。 未だに青のことは「Wow!!」って言うけど。 きっと私の見落としてしまった“初めて”もたくさんあるのだろう。 それほど彼女の毎日は初めてのことであふれかえっている。 最近では保育園で覚えた踊りや歌なんかを披露してくれて、それが可笑しくて可愛くて笑える。 私にとってはとても喜ばしいことだ。 だけど、そうじゃないときもある。 photo by Kua Ky Kuc 昨日まで出来ていたことが、なぜか今日、出来なくなっている。 そんなこともよくあるのだ。 昨日までべられていたものが急に嫌いになってしまったり、急に暗い部屋で寝るのを怖がったり、そんなことが最近は特

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  • 「家事ハラ」VS「打たれ強すぎる夫」 - はなこのブログ。

    最近ネットやテレビで「家事ハラ」なる言葉をよく目にするようになった。 これは家事を手伝った夫に対してがダメ出しすることを言うらしいのだ。 それに対する「手伝うってなんじゃコラァ」「ハラスメントってなんじゃボケェ」みたいなことはたぶんもう言いつくされてると思うのでその辺は各自ググればよろしいかと思う。 それより今日はうちの打たれ強すぎる夫について書こうと思う。 私の夫はベトクサ星からやってきたベトクサ星人*1なので私ら地球人とは少し考え方が違うようなのだ。 地球に住む多くの男性は、に家事のことで指摘されると(言い方にもよるが)落ち込んだりやる気をなくしたりしてしまうらしい。 わが家は共働きではあるものの、「家事の分担」という概念があまりない。 私の夫はベトクサ星人のくせになぜかこの地球で自らシャチクという世界に飛び込んだがゆえ、そもそもあまり家にいないのだ。 家事はその時々で出来る方がや

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  • 娘(2歳)が世界一可愛いと私の中で話題に - はなこのブログ。

    はなこは思った。 「もしかしてうちの子って世界で一番可愛いのでは…?」 ** 私には現在2歳の娘がいる。 こやつ、少し前までわけの分からん異星人であったが、最近急に日語が達者になり可愛さが急上昇している。 「世界一…!」ぶるり(武者震い) いや落ち着け。そう結論づけるのは早計だ。私一人の思い込みで物事を進めてはいけない。 一人でぶるりしていても仕方がないので私は夫に意見を求めることにした。 私のことを「どすこい」とか呼んでくるぐらい非情な人間なので冷静な意見が聞けるかもしれない。 「私思うんですけど、娘ちゃんって世界で一番可愛いんじゃないでしょうか…」 「俺もそう思っていたところです」 !!! これで私の思い込みでないことは証明された。 それならばと、はなこは思った。 「この子の可愛さを全世界へと発信していかねば…!」 ネバ…! これは私が神より授った大いなる使命なのかもしれない、いや絶

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    beth321
    beth321 2014/07/15
  • 私はこの子を幸せにすることは出来ない。 - はなこのブログ。

    ああ、まるで天使のようなエンジェル。 2歳の娘を見て毎度そんなことを思う。 この子のスマイリーな笑顔をずうっと見ていたい。 そんな風にも思う。 このキュートな可愛さに…もういいか。 ともあれ、そんなわが子の幸せを願うのはきっとどの親御さんも同じ気持ちだろうと思う。 しかしそれと同時に思うことがある。 私はこの子を幸せにすることは出来ない。 私は娘を愛し見守ることができるし、できる限り快適な環境で過ごせるよう計らうこともできる。 会話したり共感したり喧嘩したり、ドーナツを一緒にべることだってできる。 あらゆる手段を使って、娘にたくさんの金を与えたり、一流大学に入れたりすることだってできるかもしれない。 でも、私は彼女ではない。 彼女は私ではない。 金があったら幸せか、それは彼女が決める。 好きな人と結婚したら幸せか、それは彼女が決める。 地位や名誉があったら幸せか、それは彼女が決める。 私

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  • 心が折れそうなときに見たい「かめしゃん」5選 - はなこのブログ。

    ごきげんよう。はなこだよ。 言いたいことも言えないこんなポイズンじゃ、心が折れてしまいそうになることもあるだろう。 そんなとき、俺は俺をだますことなく生きてゆく反町さん皆さんはどのような方法で自分を立ち直らせているだろうか。 私も日々2歳児という名のマウンテンゴリラ(♀)と格闘しているため、疲れ果てて心が折れしまいそうになることもよくある。 そして私はそんなときにはいつも、「かめしゃん」を見ることにしている。 「かめしゃん」を見ていると、自分の悩みがとてもちっぽけに見えてくるのだ。 自然と笑みがこぼれ、悩んでいるのがバカバカしくなる。 「かめしゃん」には人の悩みを打ち消す力がある。 私はこの「かめしゃん」が世界を救う可能性もあるのではないかと思ったり思わなかったりしている。 ということで日は私がいつも見ている「かめしゃん」の中から、特にお気に入りの「かめしゃん」5選をみなさんにご紹介した

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  • 旅行は計画してるときが楽しみのピークだという話。 - はなこのブログ。

    夫「夏どっか旅行に行きたいね」 私「なに言ってんだおまえシャチクだろ」 こんな会話が行われていたわが家であるが、なんとも奇跡的に夫が8月に2連休をとれることになった。やっぴー!(2連休で喜ぶこと自体どうかしてる) 去年の夏は京都へ行った。 今年はどこへ行こうか。 2連休という短さと子連れということであまり遠出はできないが、それでも旅行にいけるというのはやはり嬉しい。 わが家の旅行計画アンドもろもろの手配担当はこの私である。(なぜなら夫はシャチクだから) そして私はこの作業こそが旅行の楽しみのピークであると考えている。 ** 行きたい土地のガイドブックを買えば、そこからはもう楽しい旅の始まりだ。 ページをめくるごとに私は自然に囲まれた山の上でやっほーし、コバルトブルーの海できゃっきゃうふふするのである。 歴史的建造物を見ては感嘆の声をあげ、大自然の中で深呼吸をする、 はずなのだが… 実際はこ

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  • いい妻じゃなくてごめんなさい。 - はなこのブログ。

    拝啓、旦那様。 私はあなたのことを愛しております。 とてもとても愛しております。 しかしあなたにとって私は“悪い”だったのかもしれないと、これまでの自分の行いを顧みては後悔の念がわっさわっさと押し寄せてきているのです。 そのことについて謝罪したいと思い、手紙をしたためることにしました。 ~~ 私は好奇心旺盛な女です。 そのことであなたをとても傷つけました。 「足がしびれた!」 あなたにそう言われたとき、私は心配よりも好奇心の方が勝ってしまっていたのです。 私はこう思いました。 このしびれた足に北斗百裂拳をお見舞いしたらどうなるだろうか? そしてあろうことか、それを行動に移してしまったのです。 あのときの私はどうかしていました。愛するあなたに北斗百裂拳をお見舞いするなんて。 しかし、拳ではなく指先でちょんちょんちょんちょんするだけにとどまったのは、私にまだ理性が残っていた証拠かもしれません

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  • 私がおっさんを育てているという可能性について - はなこのブログ。

    私には目に入れてもすごい痛いくらいの可愛い可愛い2歳の娘がいる。 私はこの子が生まれたときから、「女の子」として育ててきた。 しかし最近の娘の行動を見ているとある疑念がわいてくるのだ。 「この子は当に2歳の女の子なのだろうか?」 そしてその疑念は私にある仮説をももたらした。 「この子がもし、おっさんだとしたら…?」 思えば私は出産したときに助産師さんから言われた「元気な女の子ですよ」という言葉をただ鵜呑みにしていた。 しかし、あの言葉ははたして真実なのだろうか? もしかしたらあの助産師はWWO(World Wide Ossan)から送り込まれたスパイなのではないか? そして私が赤ちゃんを生みおとして放心状態になっている隙に、私の赤ちゃんとおっさんとを入れ替えたのではないか? 私はそこまで考えてぶるりと震えた。 私はもしかしたら絶対に触れてはいけない真実にたどりつこうとしているのではないか

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