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ブックマーク / yossense.com (3)

  • 64歳のおっちゃんにiPadを教えたら老後の人生を変えてしまった件 | ヨッセンス

    こんにちは! ヨス(プロフィールはこちら)です。 1年前の話です。知り合いのおっちゃんにあるガジェットを教えました。 それはiPadです。 1年ぶりにおっちゃんに会ってみたらすごいことになっていたので、その報告をさせてください。 おっちゃんとわたし おっちゃんは、わたしの父の親友で、小さいころからよく知っている人です。 でもわたしが大きくなるにつれ、会うこともなくなっていたのですが、1年前に再会しました。 iPadを即座に購入したおっちゃん きっかけは、わたしの父が脳梗塞で倒れたことです。父が倒れたと聞いて、すぐに駆けつけてきてくれました。 当にいい人です。そこで15年ぶりぐらいに再会しました。 その後、父が入院している間にも頻繁にお見舞いに来てくれてたんですが、ある日、わたしがiPadを見ていたときに「何それ!?」と、すごくいついてきたんですよ(笑)。 おっちゃんがiPadでやってい

    64歳のおっちゃんにiPadを教えたら老後の人生を変えてしまった件 | ヨッセンス
  • 「主人」っていう夫の呼び方にずっとモヤモヤ感がある。だってこの言葉…… | ヨッセンス

    は夫を立てるけど夫はをへりくだらせる もう一つオカシイ例を見てみましょう。こちらの画像を見てください。 「夫 → 主人」 日社会に普通に流通している「主人」という言葉を第三者に使っている女性のイラストです。 さっきも述べた通り、 < 男性という主従関係が見えますよね……。「私は夫に仕えています」と言わんばかりの。 今度は立場を逆にして、夫が話の中でを呼ぶときです。 夫「 → 愚」 なんと!! 驚くことに、夫がのことを第三者との会話の中で呼ぶときはへりくだらせるのです。 このイラストでは、分かりやすいように、めったに聞かない「愚」という極端な言葉をあえて選んでいます。 でもこの「愚」という言葉を「家内」とか「嫁」に置き換えても同じです。 どちらも、をへりくだらせて言う言葉ですよね? 自分のを「愚かな(愚)」「家の中の者(家内)」とへりくだらせることで、話している

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  • 夫婦別姓を実行してます! 家族がバラバラになるどころか…… | ヨッセンス

    こんにちは! 夫婦別姓の選べる社会を願うブロガーのヨス(プロフィールはこちら)です。 いまだに「夫婦別姓をしたい人」を許容しない日ですが、今回は夫婦別姓を実際にやっている者として、「夫婦別姓の体験談」について書きたいと思います。 夫婦別姓をしたこともないのに「夫婦別姓は悪!!」と言っている人の妄想より100億倍は有益な記事ですよ。 わたしのやっている「夫婦別姓」 ウチの家族では夫婦別姓を実行しています。 とは言っても、フタを開けてみると、実際にはわたしの戸籍上の姓は民法によって無理やり変更させられています。 今の日の法律では「結婚」と「夫婦別姓」は共生できない状態です。こういうことです。 「結婚」するなら「夫婦別姓(夫婦どちらかの姓)」を捨てなければならない 「夫婦別姓」にするなら「(法律上の)結婚」を捨てなければならない まずはわたしのやっている「夫婦別姓」について解説します。 7年

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