![Amazon.co.jp:本: 良い経済学 悪い経済学 日経ビジネス人文庫](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2b973cb3b462108274fe7cf7733e0055dd1c0c89/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41sy9kkpOBL._SL500_.jpg)
本体サイズ : 全高 :約190mm (C)wooser デザイン:supercell 宇佐義大
「もし気に入らなければ、購入から30日以内なら全額返金するよ」ってAmazonに言われて、Kindle Paperwhite(ニューモデル)を買ったのですよ。 顧客本位を掲げる密林さんがそこまでおっしゃるなら……と思ってポチりました。 注文後に配達日時を「火曜の20~21時」みたいにピンポイントで指定できて、実際その時間にKindleが手元に届きました。ここまではいつものヤマト&密林クオリティーです。 私「うっほほ~い!」 バタ臭いドラマによく登場する「奇声を上げながらクリスマスプレゼントの包装紙をビリビリに破いて開ける子供」みたいな気持ちです。 箱から取り出してすぐ使えました。セットアップも光の速さで終わりました。操作説明のチュートリアルは親切です。やっぱりベゾスは偉大。 で、あいぽんと泥のKindleアプリで読んでた本を、試しに開いてみたのですよ。 私「……」 おいベゾス! ちょっとJ
朝日新聞の12月22日の記事が衝撃的すぎて圧倒されている。日本のリアル書店と電子書店の13社ほどが組んで、「業界で一人勝ちを続けるアマゾンに対抗できる連合体「ジャパゾン」を目指す。」とかいうノリで、何かをおっぱじめるらしい。 この記事を読んだだけでも、全く関係ない私が赤面してしまうほど、利用者を置いてけぼりにした展開だ。 対アマゾン、電子書籍で連携 書店や楽天など13社、めざせ「ジャパゾン」(朝日新聞) 内容としては、楽天、ソニーなどの13社ほどで「電子書籍販売推進コンソーシアム」を設立し、紀伊国屋、三省堂、有隣堂、今井書店の店頭で、電子書籍を販売する計画とのこと。 ネットよりも書店で先行販売したり、電子書籍の作品カードを並べ、店頭で決済、カードに書いてある番号で電子書籍をダウンロードする仕組みを展開するとのこと。 これのどこに魅力を見出せば良いのだろうか。書店がいいのは、実際に中が読める
サイズ:約幅11×奥行き7.8×高さ9cm 重量:約275g 素材:磁器 容量:約275cc 原産国:中国
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く