リアルタイムで参加できる授業で、不明点や感想は講師に直接コメントできます。 生放送後はアーカイブ授業として何度でも受講できるので、自分のペースで、繰り返し学習することでより理解を深め、学習成果を上げることができます。 アーカイブ授業はいつでもどこでも受講できるため、忙しい人でも自分の時間に合わせて学習することができます。
「忙しいという言い訳を覚えた」なんて広告コピーを先日、電車で見ました。そう、毎日誰だって忙しい。でも、新しいことを覚えたり、興味を広げたりするのが「今日よりも明日をもっと良くするコツ」なのも、誰だって実感できることのはずです。 そこで紹介するのが、忙しい中でも生まれるスキマ時間の活用にフォーカスした、スマートフォンやタブレットで使える暗記帳アプリ『zuknow』(iOS/Android)。ザックリ言うと、記事冒頭の画像にあるようなリング式の暗記カードを、デジタル化して使えるアプリです。公式が用意している『TOEIC(R)presents English Upgrader フレーズ集』『使える英語フレーズ1 「プラダを着た悪魔」』といった英語学習コンテンツだけでなく、手軽にオリジナルの暗記帳をつくることもでき、それを友達など他のzuknowユーザーともシェアできます。1つの暗記帳にはカードを
アプリゼミの記事が日経MJに載っていたのでメモ。アプリゼミというのは小学生向けの学習アプリ。料金は月額980円(6月まで無料みたい)。 「アプリゼミにも、モバゲーのソーシャルゲームノウハウを盛り込んでいる」とのことで、さっそくアプリを落としてやってみた。 たしかにソシャゲだったw ステージ画面は「キャンディクラッシュ」や「パズ億」などでおなじみの画面。 これが学習の画面、基本的にはゲームっぽくつくられている。テレビのクイズ番組とかをやっている感覚に近いかもしれない。 これもキャンディクラッシュなどのパズルゲームではおなじみの、3スターシステム。メリットはたぶん2つ、1)同じステージでも繰り返し極めたくなる、2)一応、星1つクリアでも先に進めるのでつまずきにくい。 シナリオパート的なのもあって、一応ストーリがあるのもおもしろい。 これはキャラもしゃべるし、NHKのテレビ番組をみているような感
iPhoneアプリ:TOEICの試験を社員に課す企業が増えてきています。三井住友銀行も、総合職全員にTOEIC800点以上を求めていくとしています(asahi.com「めざせTOEIC800点 三井住友銀、総合職全員に」)。 また調査会社「マークスJP」によると、「現在、英語の勉強をしている」と答えた人の割合は、2005年には15%だったものが2010年には19%に増加しています(詳しくはこちら)。英会話を身につけたいという人が確実に増えていることがデータからもわかります。 そのような状況下で必要となってくるのが、やはり英語を勉強する時間。特に社会人になると、勉強する時間が限られます。休日の午前中や会社帰りに喫茶店で勉強している社会人をよく見かけますが、学生時代に比べれば勉強できる時間も圧倒的に少なくなってしまいます。 となると、通勤時間に気軽に勉強でき、かつゲーム感覚で楽しめるモノが欲し
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
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